「検索避け」とは言葉を入れて検索にかけてもヒットしないようにするシステム。
たとえば普通、「雷紅堂」と入れて検索すると、「雷紅堂」だけでなく「雷」や「紅」の文字にも引っ掛かる時がある。
しかし「検索避け」を施すと「雷紅堂」と入れても「雷紅堂」に関するページは一切引っ掛からない。
では何故「検索避け」というものがあるのか?
それは二次創作を書く者の立場を守る為。
そして自分が咎めを受けない為。
二次創作はいくら人気のバロメータになろうとどんなお題目を掲げようとどんな経済効果があろうと、著作権違法に違いはない。
見つかれば咎めはある。
同人誌がたくさん出てコミケがあっても注意されないのは、黙認ではなく対処しきれないからなのである。
でも、「検索避け」をしているのにサーチサイトに登録しているのはちょっと矛盾していると思う。
読んでほしいのか読まれたくないのかどっちかわからない。
検索避けをしていない二次創作系サイトはたくさんある。
検索避けをしているサイトと検索避けをしていないサイトが同じサーチサイトに登録していたら行くことができる。
その二次創作に興味があろうと無かろうと、クリックすれば行ける。
中にはアンチ目的のマナー違反者も居るだろう。
そもそも誰がどこから来るかわからないのがネットの妙なのだ。
なんてことを考えたのは。
面白いサイトを見つけたのに「検索避けをしていないサイトはリンクできません」って書かれていたのがつまんなかっただけなんだけどね。
たとえば普通、「雷紅堂」と入れて検索すると、「雷紅堂」だけでなく「雷」や「紅」の文字にも引っ掛かる時がある。
しかし「検索避け」を施すと「雷紅堂」と入れても「雷紅堂」に関するページは一切引っ掛からない。
では何故「検索避け」というものがあるのか?
それは二次創作を書く者の立場を守る為。
そして自分が咎めを受けない為。
二次創作はいくら人気のバロメータになろうとどんなお題目を掲げようとどんな経済効果があろうと、著作権違法に違いはない。
見つかれば咎めはある。
同人誌がたくさん出てコミケがあっても注意されないのは、黙認ではなく対処しきれないからなのである。
でも、「検索避け」をしているのにサーチサイトに登録しているのはちょっと矛盾していると思う。
読んでほしいのか読まれたくないのかどっちかわからない。
検索避けをしていない二次創作系サイトはたくさんある。
検索避けをしているサイトと検索避けをしていないサイトが同じサーチサイトに登録していたら行くことができる。
その二次創作に興味があろうと無かろうと、クリックすれば行ける。
中にはアンチ目的のマナー違反者も居るだろう。
そもそも誰がどこから来るかわからないのがネットの妙なのだ。
なんてことを考えたのは。
面白いサイトを見つけたのに「検索避けをしていないサイトはリンクできません」って書かれていたのがつまんなかっただけなんだけどね。
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