金色のコルダ15thAnniversaryのイベントレポになります。
ざっくりと雰囲気がわかるぐらいのレポです。感情目まぐるしく、一部記憶違いの部分があるかもしれません。
好きキャラ・お気に入り声優に偏っている部分がありますのでご了承ください。クレームはスルーします。
13時開場。
前座でアンフィニのステージがありました。
その後、眼鏡装着。
日常生活でそれほど不便は感じないものの、イベントでステージを見るには視力がなかなかヤバいかもしれないと以前から思っていました。
せっかくのコルダ15周年だしどうしようかと考えていたら、ハッキリ見えた方が楽しめるというアドバイスをもらってイベント1週間前に購入した新品です。
開演5分ぐらい前にキャラ影ナレ。
今回の当番は響也。
生ナレなので裏で喋っているとのこと。
いつもの注意事項を終えた後、『どこからともなく』メモが降って来て、拒否権の無い指令を出される。
メモの口調が「~のだ」なので確実にリリの仕業。
響也「俺の好きな飲み物は、ジンジャー……」
会場「エールー!」
響也「正解だ。今日は行けそうな気がする!」
そして開演。
オープニング曲はコルダ3フルボイスのテーマソング。
そしてキャスト登場&紹介。
学校ごとに登場。
最初に各校の部長が出て来て、部員を出迎えるというような形。
そして全員でタイトルコール。
最初のコーナーは名場面再現コーナー復刻版。
星奏祭4で行った、コミック・ゲーム・イベント等の中であったことを生で再現するというもの。
コーナーに入る前に須永と氷渡のちょっとしたやりとりがありました。
このコーナーでの出演者は福山さん、水橋さん、イトケンさん、森田さん、谷山さん、宮野さん、前野さん、増田さん、峯さん、礼子さん。
椅子がきちんと設置されていないのか、上手く椅子に座れない宮野さんの姿。
名場面再現リクエスト1つ目は星奏祭5でファンサービスの指導をする東金と、上手く乗り切れない響也と天宮のシーン。
背の高さによってマイクスタンドの位置が違っていて。
どうもその位置だと乳首の音を拾ってしまうことになる。
それができる(音を拾わせる)のは福山さんだけ、という言葉に対して福山さんが「いくら俺でもそれくらいできるよ」と返します。
ネオロマンスですよ、皆様。
そして金色のハリセンまで再現。
2つ目はゲームの函館天音のトーノが時計を直すシーン。
3つ目はコルダ3コミックスに収録にされている、香穂子達が子供時代の東金・土岐・八木沢と遭遇するシーン。
現キャストが子供時代を演じるのはどうかということらしく、今回は特別にちび東金→増田さん、ちび土岐→峯さん、ちび八木沢→水橋さん。
紀章さんが演じる東金の小学生時代を聴いてみたいと武内君が言うものの、(実年齢が若くても小学生というには無理な低音ボイスの)な武内君が言うな、ということに。(笑)
そのシーンの中に、香穂子に声をかける火原と加地のコマがあって。
「日野さーん」と呼びかけるだけなのに「日野さん」を連呼するいつもの加地。
最後にはぐれていた八木沢がやって来て「千秋のバカ!」と言ったところで再現終わり。
コマの言葉より多く「日野さん」が多かったことから、「加地くんのバカ!」と礼子さん。
宮野さんは「久しぶりの加地だったけど上手にできたー」と安心気に言っていました。
水橋さんが、小学生の八木沢はイトケンさんでも行けると言ってみたら本当にイトケンさんが「千秋のバカ!」と再現(?)されました。
続きはまた明日。
ざっくりと雰囲気がわかるぐらいのレポです。感情目まぐるしく、一部記憶違いの部分があるかもしれません。
好きキャラ・お気に入り声優に偏っている部分がありますのでご了承ください。クレームはスルーします。
13時開場。
前座でアンフィニのステージがありました。
その後、眼鏡装着。
日常生活でそれほど不便は感じないものの、イベントでステージを見るには視力がなかなかヤバいかもしれないと以前から思っていました。
せっかくのコルダ15周年だしどうしようかと考えていたら、ハッキリ見えた方が楽しめるというアドバイスをもらってイベント1週間前に購入した新品です。
開演5分ぐらい前にキャラ影ナレ。
今回の当番は響也。
生ナレなので裏で喋っているとのこと。
いつもの注意事項を終えた後、『どこからともなく』メモが降って来て、拒否権の無い指令を出される。
メモの口調が「~のだ」なので確実にリリの仕業。
響也「俺の好きな飲み物は、ジンジャー……」
会場「エールー!」
響也「正解だ。今日は行けそうな気がする!」
そして開演。
オープニング曲はコルダ3フルボイスのテーマソング。
そしてキャスト登場&紹介。
学校ごとに登場。
最初に各校の部長が出て来て、部員を出迎えるというような形。
そして全員でタイトルコール。
最初のコーナーは名場面再現コーナー復刻版。
星奏祭4で行った、コミック・ゲーム・イベント等の中であったことを生で再現するというもの。
コーナーに入る前に須永と氷渡のちょっとしたやりとりがありました。
このコーナーでの出演者は福山さん、水橋さん、イトケンさん、森田さん、谷山さん、宮野さん、前野さん、増田さん、峯さん、礼子さん。
椅子がきちんと設置されていないのか、上手く椅子に座れない宮野さんの姿。
名場面再現リクエスト1つ目は星奏祭5でファンサービスの指導をする東金と、上手く乗り切れない響也と天宮のシーン。
背の高さによってマイクスタンドの位置が違っていて。
どうもその位置だと乳首の音を拾ってしまうことになる。
それができる(音を拾わせる)のは福山さんだけ、という言葉に対して福山さんが「いくら俺でもそれくらいできるよ」と返します。
ネオロマンスですよ、皆様。
そして金色のハリセンまで再現。
2つ目はゲームの函館天音のトーノが時計を直すシーン。
3つ目はコルダ3コミックスに収録にされている、香穂子達が子供時代の東金・土岐・八木沢と遭遇するシーン。
現キャストが子供時代を演じるのはどうかということらしく、今回は特別にちび東金→増田さん、ちび土岐→峯さん、ちび八木沢→水橋さん。
紀章さんが演じる東金の小学生時代を聴いてみたいと武内君が言うものの、(実年齢が若くても小学生というには無理な低音ボイスの)な武内君が言うな、ということに。(笑)
そのシーンの中に、香穂子に声をかける火原と加地のコマがあって。
「日野さーん」と呼びかけるだけなのに「日野さん」を連呼するいつもの加地。
最後にはぐれていた八木沢がやって来て「千秋のバカ!」と言ったところで再現終わり。
コマの言葉より多く「日野さん」が多かったことから、「加地くんのバカ!」と礼子さん。
宮野さんは「久しぶりの加地だったけど上手にできたー」と安心気に言っていました。
水橋さんが、小学生の八木沢はイトケンさんでも行けると言ってみたら本当にイトケンさんが「千秋のバカ!」と再現(?)されました。
続きはまた明日。
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