昨夜、習い事に関わる夢を見た。
わりと広い会場に居る私。
私が誰かの作品について批評しているのか、誰かが私の作品について批評しているのか、そこら辺はちょっと覚えていない。
師が書いてきたのを見せてくれと言うのだが、生憎手持ちが無い。
しかし家にある記憶はある。
何しろ一昨日書いたばかりなのだから。
だから「帰って取って来ます」と言って外へ出た。
その時に目が覚めた。
だけど目覚めたての時はまだ夢と現実の境が曖昧で、リアルで書いたものを入れておいたはずのカバンに手をかけようとした。
しかし、時間は朝。
展覧会系の作品作りでテンパって朝っぱらから師の所に行く時もあったけれど、今はその時季じゃない。
十数秒で我に返って『さっき』のが夢であったことを思い出す。
それを持って本気で外へ出たら「寝ぼけていた」ということになるんだろうけれど留まったのでその表現を使えるかどうかの境も曖昧なところ。
人間ってのは結構危うい間をゆらゆら揺れているのかもしれない。
わりと広い会場に居る私。
私が誰かの作品について批評しているのか、誰かが私の作品について批評しているのか、そこら辺はちょっと覚えていない。
師が書いてきたのを見せてくれと言うのだが、生憎手持ちが無い。
しかし家にある記憶はある。
何しろ一昨日書いたばかりなのだから。
だから「帰って取って来ます」と言って外へ出た。
その時に目が覚めた。
だけど目覚めたての時はまだ夢と現実の境が曖昧で、リアルで書いたものを入れておいたはずのカバンに手をかけようとした。
しかし、時間は朝。
展覧会系の作品作りでテンパって朝っぱらから師の所に行く時もあったけれど、今はその時季じゃない。
十数秒で我に返って『さっき』のが夢であったことを思い出す。
それを持って本気で外へ出たら「寝ぼけていた」ということになるんだろうけれど留まったのでその表現を使えるかどうかの境も曖昧なところ。
人間ってのは結構危うい間をゆらゆら揺れているのかもしれない。
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