最近、『時間に間に合わない』という夢をよく見るような気がします。
「乗り物にに乗り遅れる」というよりも、想定していた時間に「家」を出られないというパターンです。
そして何時までなら大丈夫だろうか、と計算した上で時計を見てしまうこと。
一度目覚まし時計から煙が出て何事か?と思って目が覚めた時もありました。
その目覚まし時計がリアルで使っている物と同じなので余計ビックリしたのをうっすら覚えています。
いずれにしても「肝心なものを入れたかどうか」という確認が重なっての遅れることが多いような気がします。
夢占いで調べたところ、遅れる夢というのは不安や焦りの象徴であるとのこと。
確かに月末での焦りもありますが、母親から何でもない(自分は困っていない)ことを指摘されると嫌な気分になって躊躇うことがありますね。
それは多分、幼少期の心の傷の一つでもあるかと。
「どんなにきちんとやっても認められない」は、仕事のプレゼンがうまくいかない時よりも凹みます。
仕事のプレゼンならば「他にもっとすごいのがあった」「自分のプランに至らないところがあった」と認められるものですが、気持ち一つで否定されるのはいいなりになるしか道がないという自己否定の最悪パターンですから。
回復はまだまだ遠いようです。
「乗り物にに乗り遅れる」というよりも、想定していた時間に「家」を出られないというパターンです。
そして何時までなら大丈夫だろうか、と計算した上で時計を見てしまうこと。
一度目覚まし時計から煙が出て何事か?と思って目が覚めた時もありました。
その目覚まし時計がリアルで使っている物と同じなので余計ビックリしたのをうっすら覚えています。
いずれにしても「肝心なものを入れたかどうか」という確認が重なっての遅れることが多いような気がします。
夢占いで調べたところ、遅れる夢というのは不安や焦りの象徴であるとのこと。
確かに月末での焦りもありますが、母親から何でもない(自分は困っていない)ことを指摘されると嫌な気分になって躊躇うことがありますね。
それは多分、幼少期の心の傷の一つでもあるかと。
「どんなにきちんとやっても認められない」は、仕事のプレゼンがうまくいかない時よりも凹みます。
仕事のプレゼンならば「他にもっとすごいのがあった」「自分のプランに至らないところがあった」と認められるものですが、気持ち一つで否定されるのはいいなりになるしか道がないという自己否定の最悪パターンですから。
回復はまだまだ遠いようです。
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