表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

壁や道具の方が大事なくせに。

2019-04-15 22:25:55 | 心の中
今日は「呟き」よりもダークな内容になるので「心の中」カテゴリになります。


愚痴やマイナス感情に引きずられたくない方は読まないほうが良いかもしれません。



さて。



先日、「つけあがらせてはならない」と手を出さなかった家事があります。


するとその後「思いやりが無い」と文句を言われました。

気分が悪いからできなくてやってほしかった、とのこと。
その時に「何でやらないんだ!」と叫ぶ元気はあった為、本当に気分が悪いのかどうか信用できなかったのですよ。
おまけに人の都合も体調も気にせずに押し付ける辺り。(こっちも腹痛で動きたくない)


更に私を試す為、母がわざと設置をしなかった「道具」がありました。
仕方なく私がやっても慣れていない為に上手く行かず。
時間をかけてもできないことで「不器用」と蔑みます。

そもそもその「道具」さえ母の一存で取り入れたものです。(私は別に要らなかった)

それで道具や壁を少しでも傷つければ恫喝に近い言葉で私を責め立てます。


そして全く関係のないことまで持ち出します。

「危害を加えないから家に居てもいいでしょ」と言いますが、過去に(精神的にも)危害を加えれた恐怖と怒りは家族だからと言って、年数が経ったからと言ってそうそう消え去るものではありません。

将来私が動けなくなる(要介護になる)ことを前提に話されるのも不快です。
「健やかに生きてほしい」とは思わないのでしょうか。
むしろそのストレスが(健康)寿命を縮めていることはわからないのでしょうね。


掃除をすれば「自分の部屋しかやらない」

ワイパー的な物でリビングを掃除すると「掃除機じゃないから違う」

洗濯をしても「その干し方はこうじゃない」

トイレ掃除後便座カバー(100均)をつけたら「そんな安物で」

ちゃんとやっても文句を言われるのが苦痛だから諦めると「休みの日なのに何もしない」(※買い物や食事の用意等自分ことはやってる)


知らなければ穏やかな気持ちでいられたことを一方的に話をされて苦痛を感じた例もあります。

自分が居なければどうするんだ的なことを言う割に、帰る時間を勘違いして鬼電するという先月の例もあります。


結局何をやっても何もしなくても自分の思い通りでないとと気が済まないことはずっと前から分かっていましたけど、今回は久々にひどいです。



というような感情吐露をここで行わなければ今日食べたものを吐き出しかねない状況です。
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