『最初で最後』は死ぬまでわからない。

ブギーナイトの公録回を聴いています。


公録の情報は知っていましたが、それがテイフェスの翌日だな～、と思ったぐらいです。
私もブギーナイトは長年聴いていますが、出したところでまず当たらないだろうな、と。

テイフェス希望日とは被らないとしても滞在費等で予算の都合もあるわけで。
最初から諦めているぐらいならもっと行きたい人に確率を譲るべきだと思ったわけです。


自分が参加したことのある公録はとらぼーのみ。
地方であったせいか定員割れで先にハガキを出した私は普通に行けることになったんですよね。


あれ以来、なかなか行ける公録ってのが無いんですよね。
機会があっても気力と運の問題も関わってきますからあるようで無いのが現実です。


ひょっとしたらあれが最初で最後なのかなー、とか思ってしまいます。


でも人生はまだ終わっていない為に最初というのは確定しても『最後』かどうかはまだ不明。

ラジオでメールとかが読まれるのも、諦めなければまたあるかもしれない。



他人から見ればくだらなくて些細なことでも自分が信じる希望を持つってのは大事だなと思いました。