表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

15thアニバでGo!その8。

2018-09-26 23:26:16 | イベントレポ
コルダ15周年イベント1日目夜の部続きです。


続いては想い出トークコーナー。

司会は小西さん。

1つ目のお題はキャラソンの収録時やイベントで歌った時の想い出について。


小西さん曰く「レコーディングは一人作業で事件が起きないから面白い回答をお願いします」とのこと。

福山さんは「如月兄弟の司会はこんなテイストか」と。

そしてマイクを持たない日野さん。

至誠館チームの答えは三人で「アン」「ビ」「シャス」。(客席向かって左からイトケンさん、森田さん、保村さん)
イトケンさん「振付師の森田さん」
森田さん「覚えていただいてありがとうございます」
小西さん「これが羨ましくて星奏にも校歌っぽいの欲しいと思った」
森田さん「この曲は思い出深い」


朱さんの回答は「呼吸困難」
朱さん「冬海の喋り自体呼吸困難みたいだから」
小西さん「か細くって意味(の指示)じゃなかった?本当に呼吸困難?」
朱さん「やり過ぎからスタートして調整しました」


武内君の回答は「くるくる回りたい」
須永の表現としてくるくる回りたい時期があったが、やる予定は無いとのこと。
小西さん「ちなみに『桜坂』を収録した時の思い出は?」
武内君「えー……や、違いますから」


宮野さんの回答は「ティットシェイ」。
加地のキャラソン『Tip-Top Shape』での振り付けでのこと。
ちょっとサビの部分をやってみると、他の方々も立ち上がって宮野さんと同じように踊り、少しずつ増えて行ったと思ったら最後には全員が踊るという展開に。



2つ目のお題は「収録時と生イベントとの違い」

小西さん「ゲームは一人仕事。イベントはみんなとのかけあいでやりやすい……以外の回答をお願いします。(一人と掛け合いの違いは)当たり前だから!」

面白い回答を待っている、という小西さんに「書けねーよ、俺の先を読むな」と英さん。

説明できるなら何でもいいと。何なら『ティットシェイ』でもいい、と言ったら、天音組・神南組が書き始めて星奏組が止まるという。


そして回答発表。


至誠館組は三人で「き」「し」「お」(順番は上記通り)。

他、夕夜さんもアドリブについての回答。


小西さん「我こそは岸尾君の(アドリブ)被害に遭ったという人!」

そんな質問に立ちあがってまで手を挙げる森田さん。(笑)

増田さんは、コーナーを跨いでまでアドリブの答えを求められたのにいざ反応したらスルーされたとか。

小西さん「今日は居ないから言いたい放題だぞ!」
宮野さん「悪い意味で押す」
谷山さん「絶対(時間が)押す」
小西さん「みんなSNSとかに書かないでね」
森田さん「火原と柚木で出ることが多い。(舞台)袖で『ま、まーくんが居るからな』とか毎回言う。台本通りに行かない。いろんなの(他作品ワード)持って来るからDVDにできない」

続いて笑顔マークを描いた英さんに説明を求める小西さん。

英さん「みんなの笑顔や!」


続きはまた明日。
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