再認識。

ネオロマ20thイヴイベント、終わりました。


取り敢えずザラッと流れを。


オープニング（全員で20th記念ソング）
↓
ドラマ（1）
↓
ラブメセ（1）
↓
ライヴ（1）
↓
20th振り返りトーク（1）
↓
コルダ3アナザースカイコーナー ↓
下天コーナー
↓
20th振り返りトーク（2）
↓
ドラマ（2）
↓
ラブメセ（2）
↓
ライヴ（2）
↓
エンディング
↓
アンコール


（1）と（2）は昼の部と夜の部で遙かとアンジェが入れ替わった形です。

エンディングの歌は、遙かとアンジェのそれぞれのテーマソングからのプロレイ。


昼の部の遙かソングが「遙かなる時空を越えて」。
イントロが来た時、BGMに合わせてのお別れメッセージかと思ったら、歌い出して。

十年祭でも無かったのがここに来て！
感動して胸が熱くなりました。
八葉が半分足りないとか寂しさとかそういうことでなく、熱い感情が溢れて本当に涙が零れました。


ドラマ昼はハッピー、夜はロマンスなデート。

夜の部での遙かドラマは遙か3だったのですけど、直純さんがヒノエのピアスにヒノエ（十六夜記）っぽい衣装で登場。

置鮎さんも首からかける羽の色でアクラムや白龍を分けていました。
でも十年祭ほどのモフモフではなかったです。


振り返りコーナーで後ろを向いた上で客席に振り返るという、直前に決めたネタを行う遙かチーム。


「一番印象に残ったこと」として十年祭を挙げた中原さんと置鮎さん。
ただし京都公演には行っていない保志さん。

理由が「寝過ごした」とか「同じ事務所の鳥海くんが代わりに」とか。(笑)

そんな保志さんの印象的なことは「うしろ向きじれっ隊」。

遙か祭2005やネオフェス７の映像が登場し、当時のダンス秘話も。(笑)


アンジェの方は、速水さんが出たという一番最初のアンジェイベについて。
お蔵出しの映像に、そのレポが載った雑誌。

雑誌はコーエーにも残っていなかったらしく、出版社に借りてきたそうです。



アンジェは来年、初代がフルリメイクとの発表がありました。


イベントの最後に「重大発表」となるはずが、昼の部のキャスト挨拶で成田さんがポロッと言ってしまうハプニング。(爆)
それを夜の部のキャスト挨拶で引用する保志さん。（爆）


本当に楽しい時間でした。


最近の傾向からしてそろそろ卒業すべきかと考えたこともありましたが、まだまだ抜けられそうにないことを再認識しました。


しかし好みは存在します。
目当てが今日だけなので現在帰宅中です。

厳密に言うとゲストでの岸尾さんは気になるんですがチケット代は出せません。（冷静）



いつかまた楽しい時を。


一先ず望むのはじれっ隊の単独ライヴとか。