「ALL RIGHT」は「救魂屋」の派生話である。
だから適当につながってる部分もあるが、出版社との契約上「救魂屋」で「ALL RIGHT」の泰地サイドの話を書くことはできない。
元々「救魂屋」でのパミルのエピソードから「ALL RIGHT」が生まれたのだけど。
いずれ「救魂屋」で書けば良かったのかもしれないが、それだとパミルがどうしてあそこまでしたのかというのがわからなくなる。
結局、パミルを通して伝えたいものがあったから私は自費でも本を出すことに決めた。
孤独、悲哀。
慈愛、癒し。
悔恨、贖罪。
そして希望。
一度でも傷つかねば優しさも痛みもわからないかもしれない。
たとえば傷ついた場合、痛みを乗り越えるのは結局自分自身。
それでも乗り越える為に必要な物は自分自身だけじゃない。
傷は塞がらないけど、きっと何かが変わるから。
希望を得たパミルがあの後どうするのか、実は決まっているのだが機会が無いと出せないんだよね。
しかもそれは時間的にも「救魂屋」が終わらないと出せないかもしれない……(-_-;)
まあ、ゆっくりでも進めばたどり着くでしょう。
だから適当につながってる部分もあるが、出版社との契約上「救魂屋」で「ALL RIGHT」の泰地サイドの話を書くことはできない。
元々「救魂屋」でのパミルのエピソードから「ALL RIGHT」が生まれたのだけど。
いずれ「救魂屋」で書けば良かったのかもしれないが、それだとパミルがどうしてあそこまでしたのかというのがわからなくなる。
結局、パミルを通して伝えたいものがあったから私は自費でも本を出すことに決めた。
孤独、悲哀。
慈愛、癒し。
悔恨、贖罪。
そして希望。
一度でも傷つかねば優しさも痛みもわからないかもしれない。
たとえば傷ついた場合、痛みを乗り越えるのは結局自分自身。
それでも乗り越える為に必要な物は自分自身だけじゃない。
傷は塞がらないけど、きっと何かが変わるから。
希望を得たパミルがあの後どうするのか、実は決まっているのだが機会が無いと出せないんだよね。
しかもそれは時間的にも「救魂屋」が終わらないと出せないかもしれない……(-_-;)
まあ、ゆっくりでも進めばたどり着くでしょう。
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