さて、美食家で名高い北大路魯山人は、「納豆の拵(こしら)え方」の重要性を説いた。「納豆の拵え方とは、練り方のことである。この練り方がまずいと、納豆の味が出ない」(『魯山人味道』より)。
正岡子規
好みの問題なんだろうが、ぼくは昔から2、3回しかかきまぜない。豆がほぐれるぐらい。面倒だし。
タレがなじむ程度。付属のタレには化調が入ってるからそれもアリかなと思ってる。
醤油を使う正当派は旨味が足りないから沢山かき混ぜて、グルタミン酸をいっぱい出したほうがうまいかも。。
ちなみに、うちで飼ってた犬も、納豆ご飯を文句も言わずにガツガツ食ってたっけ。それでも、あんまり混ぜると、ネチャーとしすぎて口の周りに付くのが嫌そうだった。
まあ好みの問題だろうね。。
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