tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

土曜のジャガイモ(90)

2015-10-31 23:06:06 | 料理のサイエンス

フーターズのフィッシュ&チップス。ポテトはカーリーフライ。
厚肉のタラ(たぶん)のフライの衣は、イギリスの伝統風にふわふわ。でも、色白の衣なので、本場風にビールを生地に入れたりとかはしてなさそう。
カーリーポテトフライはケチャップ+塩+コショウを付けて食べるとさらに旨し。
This isアメリカって感じっすね。


さて、今日はハロウィン。よいこはいたずらしないようーにね。



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Hooters halloween

2015-10-30 22:46:42 | 日記

いつもは、タンクトップ&ホットパンツ姿のフーターズだが、週末にハロウィンを迎える金曜日の夜は、悩殺コスプレ。
お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ・・・というわけではないのだが、すごい人気。店の外まで行列が並んでいる。まあ、ハロウィンのイブイブの金曜夜だからね。
相変わらずのすごい人気。。きっと、朝まで騒がしいんだろうな。
・・・週末の原宿はどうなんだろう。警備態勢がはんぱじゃないとかネットで流れているけど。


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インドネシアフェス@代々木公園

2015-10-29 22:34:41 | プチ放浪 都会編



先日、代々木公園で行われていた日本インドネシア市民友好フェスティバル。
屋台が苦手なので試してはいないけど、サテアヤムやナシゴレンなどのインドネシア料理が並んでいた。
ステージではバリ舞踊やスマトラ舞踊などの伝統芸能。
インスタントラーメン、サンバルなどインドネシア食材を売るブースにも人だかりができていた。
日本人はお菓子、インドネシア人にはラーメンが人気のよう。
そのほか、インドネシアやマレーシアでつくられる「ろうけつ染め」のバティックとか、「ジャワ更紗」とか。。
カラフルな色彩と手の込んだ模様が綺麗。
 
スカーフを被ったインドネシアの女性スタッフがにこやかにコーヒー豆を勧めてくれた。
「コピ・ルアック」かなと思ったら、どうもそうじゃなさそう。
なんでも、オーストラリアで人気のコーヒー豆なんだそうだ。
気になって調べてみたら、今年、メルボルンで国際コーヒー・エキスポがあったもよう。
エスプレッソ用コーヒー豆の焙煎で大切なことは「甘さ、酸味、苦味のバランス」。
そこでの銀賞。やるじゃん。ジャカルタのロースターズ。
http://javamountaincoffee.org/java-coffee-history

かのスターバックも進出がかなわなかったオーストラリアのカフェ事情。
日本と違って。エスプレッソの文化にはそぐわないのかも。


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採血ラインスピードに関する考察(2)

2015-10-28 23:27:55 | 日記

会社の健康診断の検査項目の一つに血液検査があり、大勢の社員が並んで順番待ちをしていた。
採血のスピードに不満をもらす輩もいて、「そうじゃない、看護士さんもプレッシャーがかかって大変なんだよ」という趣旨のことを先日ブログに書いたら、現役の看護士さんたちからの反響が大きかった。
けっして、腕に針を刺すことに不慣れな看護士さんをかばうつもりはなく、血を見た人間の反応についてまとめただけだが、評判がすこぶるよろしい。なので、第2弾。

・・・看護士さまへ
問診の時、暇だった会社のベテラン看護師さんが説明してくれました。

採血で駆血帯を巻いた後、軽く拳を握る。 この時、血管の怒張が不十分な場合に「グーパー」(クレンチング)させる看護士さんもいるが、筋収縮によってカリウムが漏出し、カリウムが高値の検査値となるので注意を要す。 採りにくい場合には体を温めたり、緊張を緩和したりすることで対応とのこと。

針をさした直後は、組織液の混入によって凝固しやすく、 また終わりの方では出血の勢いが弱まるため、白血球や血小板が凝集しやすく凝固しやすくなる。
また、駆血帯を外さずに抜針すると、血が噴き出す。駆血帯は静かに外し、針のぶれがないようにしましょうね。

2人体制で採血の場合、隣でどんどん採っていく看護士さんの隣でもたついた時のプレッシャーがわかります。
しかし、一番大切なのは、安全に確実に採血すること。落ち着いて頑張ってくださいとのこと。


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ブレスト

2015-10-27 21:14:05 | 日記

ポーランドとの国境に近いブレスト州の州都、ブレスト。
かつては、ベルリンとモスクワを結ぶ鉄道のレールのゲージの変換点で、ここでロシア規格の広軌から、欧州規格の標準軌に変更が行われた。

・・・ではなくて、またもやジムのプールで泳いでいて、いやというほど右足をコースロープにぶつけた。
ぶつけたというより、カエル足で水を蹴った際に、コースロープを思いっきり蹴ってしまった。
コースは左回り(時計と反対周り)で、上下線がすれ違う。
ブレストとかで泳ぐ時は、すれ違ったスイマーを蹴飛ばさないようにコースロープよりを泳ぐのだが、コースの端っこによりすぎなのかもしれない。
きっと、このまま水泳の練習を重ねていけば、いつかはコースロープに足をぶつけても、なんともない丈夫な足になるのかもしれない。

ということではなくて、ほかのスイマーに聞くと、「平泳ぎで、コースロープにぶつかるわけないじゃん」とのこと。
ブレストで泳ぐ際には、足を下向きに蹴るのが基本らしい。
つまり、キックが空ぶり気味。
また、泳いでいる時、前方に波ができるし、頭の入水が顔面から入っているといった自覚がある。

なので、フォームを改造。。
目標は、しっかりと推進力が出るキック軌道を作ること。
もっとキックとプルを生かした形にして、ウェイブ泳法を徹底。
おでこから入水して前方の波の抵抗を減らす。
今日から蹴り出し角度を下45度で練習だ。
もう、コースロープを蹴飛ばして、流血しそうになることはないぞ。たぶん。。


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