中国雑技芸術団の新メンバー。なんと、一週間前に日本に来たばかりという。
小さな子は13歳。というと、まだ中学生。
たぶん、労働とかの名目じゃなくして、大道芸に出演してるんだろう。
まだ、日本語もなにもわからないらしい。
親元を離れて異国の地へ。がんばってね。
応援します。中国雑技団の新メンバーたち。
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夢。白日夢。。
黒澤監督が描いた夢。非現実的な幻想的シーンが続いてた。
魅了されつつも、何が起こっているのかわからず、戸惑いながらスクリーンを見つめてた。
たしかに、夢の体験とはそういうもの。
・・・そんなイメージの世界感を写真に撮りたくて。
かっこいいベリーダンスの写真って、うす闇にスポットライトを浴びて浮かび上がるダンサーだろう。
きらびやかな衣装がダンサーの動きを引き立てる。
大道芸で魅せてくれるベリーダンスのパフォーマンスは、まるで白日夢のよう。
昔読んだ、中国の絵から出てくる美女の話とか、非現実的な美しさ。
そんな世界を撮るのなら、もっと、写真の腕をあげなくちゃ。
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アルカマラーニのmahaさん。yokohama大道芸に続き、2週連続でのご出演。
ベリーダンスで、元気づけられること、この上なしっすね。
大道芸は、最初のころは、mahaさん一人での参加だったようだ。
一人で大変だねとか言われてたらしいが、いまでは美女軍団に。
観たかったな一人のころのmahaさん。
んで、以前から思ってました。切れのあるダンスは、ロックのBGMでもばっちり合うんじゃないかと。
なので、ずっと撮らせていただいてた写真のBGMは、迷惑を顧みず、すべてロック調の曲でリアレンジさせていただいてました。
とか思ってたら、アルカマラーニさんの方でも、今年は趣向を変えてロックで。。
やぱ、かっこいいっす。
・・・そうですか。ローリングストーンズっすか?しぶいっすね。
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ある時はアコるデノンノンのお方。 アンザイさんの時は、音楽がメイン?・・・らしい。
イギリスでの巡業から帰ってきたばかりの彼女は、シックな黒のパンツ姿。
ベスト風のノースリーブがエロかわいいいっす。
映画キャバレーのライザ・ミネリを思い出した。
たくさんの人が立ち止まって見てる。
彼女の面白さは、アコーデオンの演奏の確かさもあるけど、観客との絶妙なやりとり。
外国でもパフォーマーとして人気のようだから、語学力がはんぱじゃないのかも。
彼女のブログを見ると、サイボーグ手術からの復帰のようだ。
http://ameblo.jp/accordenonnon/entry-12007024679.html?frm_src=thumb_module
ブログではネタにしてるけど、手術は大変だったんだろうな。
まあ、いろいろとご無事でよかった。
これからも応援しますね。
写真を撮らせていただいて、ありがとうございます。
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「京都大原の大原女」「伊豆大島のあんこさん」
働く女性の衣装にスポットをあてた展示会に行ってきた。
三軒茶屋のキャロットタワーで開催中。
大原は若狭湾と京都を結ぶ中継点。昭和30年ごろまで、独特の衣装を着た女性たちが、京の町で薪や炭などを行商していた。紺木綿の着物に友禅の赤いたすき。
その衣装は建礼門院に仕えた阿波内侍(女官)に由来するとも。
一方、「あんこねこ」でおなじみのあんこさん。
古い時代の衣装については記録が残ってないので想像するしかない。
それでも、昭和初期の写真には、観光の島として、そこで働くあんこさんたちの衣装を見ることができる。紺と白の市松模様の木綿の着物にカラフルな色の帯。
ユニフォームではなく、一人ひとり、微妙に着物の柄が異なる。そうやって、おしゃれを楽しんでいたのだろう。新緑の時期が1番きれいに見える。
そういえば、早朝の総武線に、体よりも大きな野菜のかごを持った行商のおばあちゃんたちが乗ってたっけ。師走の野菜の高騰で、新鮮で安い品がそろうおばさんたちの行商は大人気だった。これも、ここ10年ぐらいで、もはや見かけることはなくなった。
行商のおばあちゃんの素朴な笑顔が人をひきつける。人が集えば明日につながる。
都会の人たちは、行商のおばちゃんたちから、新鮮な野菜と元気を分けてもらえてたのだ。顔を合わせて野菜を購入する。そこには、絶対的な食の安心がある。
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