「地球の海フォトコンテスト」に応募する写真の選定が終わった。
その数15枚。この中から、さらに絞り込んで応募ということになる。応募の締め切りは来年の1月20日。
できるだけ、やさしい写真に絞って行きたいと思う。
フォトコンであるからには、かっこよく、個性的な仕上がりが入選の条件なのだろう。
・・・残念ながら、その手の写真は皆無だ。なにぶん、腕がない。
まだ、締め切りまで時間はあるのだが、あせって撮っても、ロクな写真は撮れない。
もう、まな板の乗った鯉。なるようになるしかない。このブログの存続も・・・。。
来年もまた、花の季節や、旅行など、カメラを手に出かけようと思う。
人物の写真も撮っていきたいと思う。人に対する興味は、いつにも増して沸いてきている。
新しい年がくる。気分は晴れやかだ。
来年も、よろしくお願いします。
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クリスマス一色だった街も、一気に年の瀬の雰囲気に変わった。
華やかではあるのだが、これまでのウキウキするような騒がしさとは違って、何か厳粛なそんな雰囲気に包まれてくる。
ニューヨークには年間850万人の外国人観光客が、そして、パリには年間760万人の外国人が訪れる。
一方、東京は335万人、大阪は166万人。
最近は中国からの観光客が増えた気もするが、ニューヨークやパリと比べると、やはり、魅力ある都市景観とはとうてい言えそうもない。
そういう意味でのイルミネーションは、遅ればせながら東京の夜の景観を改善するひとつの手段と言えるのかもしれない。省電タイプのLEDと言えども、けっして地球にやさしい訳ではないのだけれど、なによりも集客力がすごい。人が集まれば「コト」が生まれる！
日本が世界不況を吹き飛ばすほど元気になって、再生の道をたどれるようになればいい。
さあ、でかけましょ～。灯りで照らされた夜は長いです。
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Youtubeにあげたクリスマス・イルミネーションの動画への世界中からのコメントを見ていると、いろんなスポットが近くにあって気軽に見られるってことは幸せなことなんですね・・・。
今もなお、アフリカの人達がうまく踊らされて、やる必要もない悲惨な戦争の中に身を置いている現実に怒りを覚える。・・・An eye for an eye will make us all blind.
だからこそ、来年のクリスマスも、そしてその次のクリスマスも、ぼくらはクリスマス・イルミネーションを見てアフリカのこと、広島のことを思い出し、自分たちがいかに幸せであることを実感すべきなんでしょうね。・・・けっしてあきらめちゃダメなんですよね。
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先週は、夜遅い時間の下り電車は毎日にように満員だった。車内には、座席で、あるいは、つり革につかまって、眠りこけている酒に酔ったリーマンたちを見かけた。
それぞれにそれぞれの付き合いがある。一年の締めくくりとして集い、飲み、語り合って、家路につく。
Merry Christmas!
ぼくもまた、いろいろなドラマを経験し、2010年を締めくくろうとしている。
いつものように同じ帽子を被らされる。毎年変わらないクリスマスを今年も送る。変わらないのも悪くない。
この2010年もまた幸せな一年だった。どうも、ありがとうございます。
そして、ぼくのブログにお付き合いくださいましたみなさま。
ブログで人を幸せな気持ちにしたい。・・・人を魅了する何か・・・があるとして、それを追い求めて精進いたします。これからも、よろしくお願いします。
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自分の願望をどこまで追いかけるべきなのか最近悩んでいる。
思うように行かないのが人生と諦めてしまうのか、必死になって願いを追いかけるべきなのかと。
ぼくに残された時間がどれくらいあるのだろうかと考えてあせってしまう。
・・・焦るより、日々を大切に生きることが大切なのだろうが、いろいろ、やり残しているという気持ちが焦るにつながっているような気がしている。
人生かあ・・・。流れ星なのかもしれないね。
happy christmas everyone and a happy 2011 !!!!!!!!!!!!!!!!
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