昨日は午前中に、いろいろな珈琲豆を焙煎した。
モカマタリを焙煎したら、すごくおもしろいことを発見して、
違ったマタリも焙煎してみようと思い、急遽コーヒー豆やさん
へ、いった。
モカ・マタリは、イエメン産のモカで、欠点豆を多く含み、
しかも高価なので、あまり最近は昔ほど見かけなくなった。
でもその芳香さと麻薬のような雑味は、昔からコーヒー党を魅了して
きた。一般的に「モカ」というと、コーヒーの発祥の地といわれるエチオピア
のものをさす場合が多いが、マタリの味を知ってしまうと、
「これまで飲んだコーヒーはなんだったの」といった感じになる。
さっそく更新したサイトから、二種類の「ほぼブラジル」の注文も
いただいたりしたので、今朝も蕎麦は元気に打ち終わったので、
これから焙煎をしたいと思う。
「もくもくサロン」みたいになったお店の中で、ひとり好きな
音楽を聴きながら飲むコーヒー。この幸せな時間が、いい。
今日は「ねんどの日」
9日は「琵琶とピアノのコンサート」 満席になってしまった。
17日(月)は「クラシックジャズ」
昨年の「JAZZ十間橋」を今年の秋も開催する予定。
その橋渡しをしてくれたジャズピアニストの深澤一派が
楽しいジャズを奏でてくれる。
ほんとうに、「元気になるジャズ」やね、これは・・
モカマタリを焙煎したら、すごくおもしろいことを発見して、
違ったマタリも焙煎してみようと思い、急遽コーヒー豆やさん
へ、いった。
モカ・マタリは、イエメン産のモカで、欠点豆を多く含み、
しかも高価なので、あまり最近は昔ほど見かけなくなった。
でもその芳香さと麻薬のような雑味は、昔からコーヒー党を魅了して
きた。一般的に「モカ」というと、コーヒーの発祥の地といわれるエチオピア
のものをさす場合が多いが、マタリの味を知ってしまうと、
「これまで飲んだコーヒーはなんだったの」といった感じになる。
さっそく更新したサイトから、二種類の「ほぼブラジル」の注文も
いただいたりしたので、今朝も蕎麦は元気に打ち終わったので、
これから焙煎をしたいと思う。
「もくもくサロン」みたいになったお店の中で、ひとり好きな
音楽を聴きながら飲むコーヒー。この幸せな時間が、いい。
今日は「ねんどの日」
9日は「琵琶とピアノのコンサート」 満席になってしまった。
17日(月)は「クラシックジャズ」
昨年の「JAZZ十間橋」を今年の秋も開催する予定。
その橋渡しをしてくれたジャズピアニストの深澤一派が
楽しいジャズを奏でてくれる。
ほんとうに、「元気になるジャズ」やね、これは・・