今回のはなしは愚痴と言い訳を兼ねた駄文ですので、多少辛気臭いのは予めご了承ください(汗)
例年の事ですが、わたしにとって梅雨明けから秋の彼岸の前後の期間は「暑さのせいで大掛かりな工事が殆どできなくなる」のが恒例でして、この時期はストラクチャーとか車両の工作をエアコンのある台所の隅っこなんかでちまちまやっているか、昼間っからごろ寝しながら本でも読んでいるという一種の「ホビーの夏休み状態」ともいえる期間であります。
(それでいて地元の行事とか家族の突き上げなんかで外で大汗をかくのもこの期間なのですが)
それが今年の梅雨明け以降の暑さは、これまで経験したことが無いくらいのレベルで最高気温が38~39℃台なんてのがざら。
それだけならまだしも、夜になっても気温が下がらず30℃を下回るのが「日付の変わる午前0時前後」という熱帯夜がこれまた過去経験したことが無い長さで続いています。当然最低気温の方も午前4時台に27℃台くらいになるのですから朝の草むしりも日の出前に済ませなければならない始末です。
おまけに例年なら日に一度はあるはずの夕立や降水がここ10日ばかり殆どなく、前日の熱が重積している様相すら見せています。
自他ともに認める汗っかき(まったく自慢にならない)のわたしにとってこの気候の下では、やる気と集中力が悉くこの暑さに持っていかれているのを強く実感する訳で(汗)
エアコンや扇風機を稼働させていても、朝の9時以降に外に出るとこれまた凄まじいほどのヒートショックが待っていますし、これがまた気力を奪ってくれます(大汗)
いつもなら夜寝る前の少しでも涼しい時間に行う小工作なんかも、熱帯夜に伴う暑さとかったるさで例年の半分程度のペースに落ち込んでいますし、レイアウト上の運転もここ半月ストップ状態(レイアウト部屋に冷房が無いのがとても痛い)
ここを含むブログの更新でも、最近はポカや打ち間違いが増え、指摘されるまで自分でそれに気付かなかったなんてのが増えてきています(大汗)
こういう時なら活動を休止してさっさと寝ていれば良さそうな物ですが、そうするとこれがまた不思議なもので、暫くすると「何かやりたくなってたまらなくなる」気分になってきてごそごそと起き出して工作の続きを始めたりします。
そんなこんなで我がホビーライフも「マイペースここに極まれり」的な気まぐれ状態が暑さで加速しているのが自分でも強く感じられてたまりません。夏が暑くなければそれこそ大変なのも確かなのですが、もう少し凌ぎやすい気候にはなって欲しいものです。
例年の事ですが、わたしにとって梅雨明けから秋の彼岸の前後の期間は「暑さのせいで大掛かりな工事が殆どできなくなる」のが恒例でして、この時期はストラクチャーとか車両の工作をエアコンのある台所の隅っこなんかでちまちまやっているか、昼間っからごろ寝しながら本でも読んでいるという一種の「ホビーの夏休み状態」ともいえる期間であります。
(それでいて地元の行事とか家族の突き上げなんかで外で大汗をかくのもこの期間なのですが)
それが今年の梅雨明け以降の暑さは、これまで経験したことが無いくらいのレベルで最高気温が38~39℃台なんてのがざら。
それだけならまだしも、夜になっても気温が下がらず30℃を下回るのが「日付の変わる午前0時前後」という熱帯夜がこれまた過去経験したことが無い長さで続いています。当然最低気温の方も午前4時台に27℃台くらいになるのですから朝の草むしりも日の出前に済ませなければならない始末です。
おまけに例年なら日に一度はあるはずの夕立や降水がここ10日ばかり殆どなく、前日の熱が重積している様相すら見せています。
自他ともに認める汗っかき(まったく自慢にならない)のわたしにとってこの気候の下では、やる気と集中力が悉くこの暑さに持っていかれているのを強く実感する訳で(汗)
エアコンや扇風機を稼働させていても、朝の9時以降に外に出るとこれまた凄まじいほどのヒートショックが待っていますし、これがまた気力を奪ってくれます(大汗)
いつもなら夜寝る前の少しでも涼しい時間に行う小工作なんかも、熱帯夜に伴う暑さとかったるさで例年の半分程度のペースに落ち込んでいますし、レイアウト上の運転もここ半月ストップ状態(レイアウト部屋に冷房が無いのがとても痛い)
ここを含むブログの更新でも、最近はポカや打ち間違いが増え、指摘されるまで自分でそれに気付かなかったなんてのが増えてきています(大汗)
こういう時なら活動を休止してさっさと寝ていれば良さそうな物ですが、そうするとこれがまた不思議なもので、暫くすると「何かやりたくなってたまらなくなる」気分になってきてごそごそと起き出して工作の続きを始めたりします。
そんなこんなで我がホビーライフも「マイペースここに極まれり」的な気まぐれ状態が暑さで加速しているのが自分でも強く感じられてたまりません。夏が暑くなければそれこそ大変なのも確かなのですが、もう少し凌ぎやすい気候にはなって欲しいものです。