昨年は通常品ブラインドパッケージの鉄コレが(おそらくコロナ禍の影響?)出ませんでしたが、前回から1年2ヶ月ぶりに第30弾がリリースされました。

第30弾という節目だからなのでしょうか、今回の鉄コレは大手私鉄の優等列車(及びその譲渡車)中心の構成で華やかさがある反面、いつになく異色な感じ(笑)もします。
お値段も遂に1両あたり1500円越え。殆ど普通の鉄道模型レベルになりました。
これ以上高くなったらブラインドパッケージとはいえ、おいそれと手が出なくなるレベルに近づきつつあります。

ラインナップは鉄コレらしく単行〜2連、3連で収まる短編成向けが揃っていますがいつになくカラフルに見えるもの(昔の乗り物図鑑でもみているような)ではあります。
そして、幸か不幸か私の個人的なお目当ては「名鉄7700系以外の全部」だから始末が悪い。
(7700系だけはGMのモデルが入線していましたから)
ただ、そのお陰で今回の鉄コレはわたし個人としては「当たり」の部類でして、いわゆる「埋蔵金車両」が少ないのが特徴です。

それぞれの編成について私なりに思い入れや比較の楽しみが多く、楽しむネタに事欠かないラインナップと言えます。

と、いう訳で各入線車両及び埋蔵金化した編成については次回以降折りに触れて書きたいと思います。

第30弾という節目だからなのでしょうか、今回の鉄コレは大手私鉄の優等列車(及びその譲渡車)中心の構成で華やかさがある反面、いつになく異色な感じ(笑)もします。
お値段も遂に1両あたり1500円越え。殆ど普通の鉄道模型レベルになりました。
これ以上高くなったらブラインドパッケージとはいえ、おいそれと手が出なくなるレベルに近づきつつあります。

ラインナップは鉄コレらしく単行〜2連、3連で収まる短編成向けが揃っていますがいつになくカラフルに見えるもの(昔の乗り物図鑑でもみているような)ではあります。
そして、幸か不幸か私の個人的なお目当ては「名鉄7700系以外の全部」だから始末が悪い。
(7700系だけはGMのモデルが入線していましたから)
ただ、そのお陰で今回の鉄コレはわたし個人としては「当たり」の部類でして、いわゆる「埋蔵金車両」が少ないのが特徴です。

それぞれの編成について私なりに思い入れや比較の楽しみが多く、楽しむネタに事欠かないラインナップと言えます。

と、いう訳で各入線車両及び埋蔵金化した編成については次回以降折りに触れて書きたいと思います。