冬の北陸とは思えないほど穏やかな日本海。風も全く無くて、気温も10度位ありました。
ダウンジャケットは必要なく、メリノウールアンダーウエアー・メリノウールプラス アクション ジップネック・
フリースの重ね着で十分でした。(mont-bell製品を愛用してます)
これでも重いカメラを2台提げて上り下りしていると、少し汗ばむくらいの暖かさでした。
毎回よく似た写真ですが、越前岬水仙ランドの3回目です。
今回は使用レンズごとに分けてアップします。
まずAFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDでの撮影分です。
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この二人とはそんなに距離は離れていませんが、超広角なら相当遠くに見えます。
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ここからはAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)での撮影分です。
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越前岬水仙ランドでの撮影を終え、呼鳥門付近で遅めの昼食を済ませました。
その後次の目的地、梨子ヶ平台地の水仙群生地へ向かったのはすでに15時半頃でした。
撮影日 1月13日
撮影地 越前岬水仙ランド
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
全く冬の日本海とは思えない景色です。
今年の暖冬を象徴するかのような景観ですね。
明日から大寒というのが信じられないほど、関東も暖かい朝を迎えました。
超広角を構えると、やはり青空を広く入れたくなりますね
70-200の抜けの良さも感動ものです。
ラストの白亜の灯台が効いてます。
今日も全てお気に入りです。
それぞれのレンズがいい仕事をしていますね。
雄大な地平線を撮るならやはり広角レンズですね。
70-200mmも中望遠らしく水仙の表情まで取れていますね。
ボケ具合も素晴らしいですね。
私も FUJIの50-140mmF2.8が欲しくなります。
いや、我慢がまんです。
服装のことを書いておられますが
そのまま冬山でも行けそうですね。
今日のお気に入りは信さん同様全てです。
本当にこの日は穏やかで、真冬の日本海とは思えない景色でした。
やはり今年は暖冬ですね。
超広角を使うと青空を広く入れようとして、
何時もカメラを空に向けて構えてしまいます。
70-200mmは古い型ですが、今でも出番が多いレンズです。
越前岬灯台は、前の電線が気にかかり、
できるだけ目立たないようにと、アングルを考えました。
すべてのお気に入り嬉しいです。
コメントありがとうございます。
広い景色には広角、水仙をアップでという時は70-200mmが重宝します。
一番使いやすくて、花撮りにも便利なのは70-200mmです。
FUJIの50-140mmF2.8があれば、
撮影の幅が相当広がるのではないかと思いますよ。
服装は何時もトレッキングスタイルですが、
身体は山には向いていません(笑)
すべてのお気に入り嬉しいです。
何時もありがとうございます。
いい香りがして見飽きることがないですよね、暖かさを感じました。
冬の日本海とは思えない穏やかな日でした。
辺り一面に水仙の香りが漂い、寒い中でも日毎に
春の気配を感じられるそんな一日でした。
青空と深いブルーの日本海の背景に、
白い水仙がとてもきれいでした。
何時もありがとうございます。
満開ですね。
海をバックに撮れるのがいいですね。
真っ白な灯台がより一層、素敵な雰囲気を醸し出してくれますね。
連休中とのことですが、観光の人が少ないのでしょうか。
初めて越前海岸の水仙を見に行きました。
穏やかな天気に恵まれ、満開の水仙を楽しむことが出来ました。
連休中で、何処も多くの観光客で賑わっていて、
お昼すぎに到着し、昼食をと思いましたが、
何処も1時間以上の待ち時間、
お昼を食べたのは15時ころでした。
しかし水仙ランドは人が少なくて、撮影はしやすかったです。
真っ白な灯台、青い海と空、満開の水仙は見ごたえがありました。