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気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

オールドニッコールとカメラ散歩(Ai Nikkor ED 180mm F2.8S・Ai Nikkor 50mm f/1.4S)

2025年02月25日 | カメラ機材

(Nikon D4s・Ai Nikkor 50mm f/1.4S)

ストラップはNikon D4s購入時から別の物を使用していて、先日購入時に付いてきた専用のストラップに交換しました。

一度も使ってなかったのでストラップは新品です。(Nikon D4sは2014年3月購入)

 

 

先日からの寒波が嘘のように、今日は陽射しが眩しいくらいの暖かな一日になりました。

久しぶりに午後からNikon D4sとオールドレンズを持ち出して遊んでみました。

先日息子がフィルムで撮影してみたいとのことで、Nikon F3とAi Nikkor 85mm F1.4S、Ai Nikkor 135mm F2Sを持って帰ったので、

今日使ったオールドニッコールはAi Nikkor 50mm f/1.4SとAi Nikkor ED 180mm F2.8Sの2本です。

2本とも40年以上前に購入したレンズです。

この歳になると視力が落ちてきてマニュアルフォーカスは使い辛いですが、Nikon D4sはファインダー内にインジケーターが表示され、

合焦すれば丸印が点灯するので意外に使い勝手が良いです。

何よりもアダプターなしでオールドニッコールが使用できることが嬉しいですね。

昔はF3やFM2などを使っていたので、久しぶりにその頃の撮影気分を味わうことができ楽しかったです。

 

まずAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでの撮影分です。(1981年10月発売)

 

 

 

 

今のレンズのようにシャキシャキの写りではないですが、フィルム時代のような柔らかな描写もいいものです。

自宅周辺の梅はまだ蕾です。昨年今頃この梅は満開でした。

 

白山吹の実です。

 

ミモザ

 

白山吹

 

ご近所の庭にツグミが居ました。

MFで野鳥を撮ったのはいつ以来だろう??

 

 

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Nikon Z9の鳥認識やフォーカスについては、今一つだな?Nikon Z9Ⅱでは改善されるのか?などとと文句を言ってますが、

マニュアルレンズでツグミを撮影してみて、Nikon Z9の鳥認識がどれほど楽なのか?今日は改めてその便利さが分かりました(笑)

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近所の梅の見頃は3月に入ってからですね。

 

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南天の葉を撮影

 

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もう一度白山吹の実を撮影

 

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ピンボケです(笑)

 

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帰りにまたミモザ

 

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どの梅もまだ蕾です。

 

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ここからAi Nikkor 50mm f/1.4Sでの撮影分です。(1981年9月発売)

 

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自宅の蝋梅はまだ咲き続けています。

 

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柔らかな描写です。

 

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カネノナルキ(クラッスラ・ポルツラケア・ベンケイソウ科)

 

以前には数十年育てたカネノナルキの大木が毎年花を咲かせてました。

母が亡くなった年(10年前)に一番見事な花を咲かせた後に枯れてしまいました。

その後に3本の鉢植えを購入たのですが、今年はやっと3本ともに花を咲かせました。その内の1本です。

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コダカラソウの蕾(ベンケイソウ科)

 

撮影日 2025年2月25日

撮影地 自宅周辺

機 材 Nikon D4s

    Ai Nikkor ED 180mm F2.8S

    Ai Nikkor 50mm f/1.4S


Nikon Z6ⅢとAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

2024年09月25日 | カメラ機材

7月の発売日に手に入れたNikon Z6Ⅲですが、まだ撮影枚数が1000枚くらいです。

Nikon Z9と2台で持ち出すことが多いのですが、やはりNikon Z9の使用頻度が高いです。

Nikon Z6ⅢにはほぼNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sとの組み合わせが多く、ほぼ付けっぱなしです。

その理由はNikon Z9のようにセンサーのゴミ防止用のセンサーシールドがないので、外ではできるだけレンズ交換を避けるためですが、

やはりNikon Z9の高画素と標準ズームの組み合わせも使いたいので、これからはレンズ交換も必要になるでしょう。

焦点距離は被りますが、Zマウントでは一番人気のNIKKOR Z 24-120mm f/4 SがあればNikon Z6Ⅲ専用で使い勝手はいいのでしょうね。
 
それよりも35mmか50mmの単焦点レンズもいいのかも知れません。
 
少し前にはNikon Z6ⅢとNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR SとNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを使って、その写真もブログにアップしてますが、
 
今回はAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRをZFⅡを併用して使ってお隣さんの庭の花などを撮影してみました。
 
Nikon Z6ⅢとAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRの組み合わせは軽くて、花の撮影には良い組み合わせでだと感じまました。
 
 

自宅のランタナ

 

 

隣のアンテナ。

 

お隣さんの庭に咲く花を撮影。

以前はD4SとD810でよく使っていた AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRですが、アダプターを併用してのZマウントでも良い描写です。

少し距離のある花の撮影には軽くて使いやすいです。

 

セイヨウニンジンボク

 

 

キバナコスモス

 

流石に百日紅は長い間咲いています。

 

もうほとんど散ったしまった夾竹桃。

 

女郎花はもう終盤

 

コムラサキも色濃くなってきました。良い色合いの描写です。

 

酔芙蓉

朝は白い花ですが、夕方にはピンクになります。

 

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これは別の日の早朝ににNikon Z6ⅢとNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sで同じ酔芙蓉を撮影したものです。

 

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ニラの花

 

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よく写ってます。

 

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百日草がたくさん咲いてました。

 

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Nikon Z6Ⅲ+FTZⅡ+AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

長くなりますが、この組み合わせは軽くて使い勝手がいいです。

ちなみにAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRの重さはわずか755gです。

ただコンパクトなAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRが、マントアダプターFTZ IIを併用すると長くなるのが難ですね。

これ以上に長くはなりますが、TC-17EⅡ(テレコン)を併用すれば本当に軽い510mmの超望遠が使えるのも便利です。

 

撮影日 2024年9月17日

撮影地 自宅周辺

機 材 Nikon Z6Ⅲ

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    FTZⅡ


Nikon Z6Ⅲ テスト撮影 ( AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED)

2024年07月20日 | カメラ機材

 

 

Nikon Z6Ⅲのテスト撮影の続きです。

前回はNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sでのテスト撮影でしたが、今回はFマウントの AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDです。

Nikon純正のマウントアダプターFTZⅡを併用しています。

 

 

 

 

少しピンが甘いです。

撮影中にカメラが微妙に前後しているのでしょうね。

AF-Sで撮影してますが手持ちの場合はAF-Cの方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

蕊にピンがよく来ています。

 

 

ナツメの実が大きくなってきています。

 

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柘榴ですね。

小さい頃はよく食べましたが、酸っぱかったです(笑)

 

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これも思ったところにピンが来ています。

 

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ベゴニア

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鉢植えのサボテン

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Nikon Z6ⅢとNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの相性も良さそうです。

 

 

Nikon Z6Ⅲ・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

ヨドバシからSmallRigのNikon Z 6III用L型ブラケットとPeakDesignのスライドライト(ストラップ)が届き早速取り付けた。

Nikon Z9には幅広のPeakDesignのスライドを使用してますが、Nikon Z6Ⅲは軽いので細めのスライドライトを購入しました。

どちらのカメラにも付け替えが簡単にできるので便利です。
 
SmallRigのL型ブラケットを付けて三脚に載せてみました。
 
三脚はGITZO  GT2542Tです。
 

 

撮影日 2024年7月14日

撮影地 自宅周辺

機 材 Nikon Z6Ⅲ

     AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

    FTZ II(マウントアダプター)


Nikon Z6Ⅲテスト撮影 1 (NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S)

2024年07月19日 | カメラ機材

 

13日の午後に出かけた長浜の蓮や、甲賀市の岩尾の一本杉の撮影では、Nikon Z6ⅢはNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sでの撮影でした。

翌14日に自宅でNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sと AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDで撮影してみました。

ボディが軽いのでNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sでは重さがあるNikon Z9とは違って少しアンバランスにも感じましたが、

やはり重量が軽いので扱いは楽で、取り回しもやりやすいと感じました。

 

 

前日の長浜の蓮と岩尾の一本杉ではRAWの設定を忘れてJPGでの撮影でしたが、この日からロスレス圧縮RAWでの撮影です。

しかし最近常用している現像ソフトDxO PhotoLab 7がまだNikon Z6Ⅲに対応していないので、NikonのNx Studioで現像しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Nikon Z9とは画素数が違いますが、色合いも似ていてピントもよく合っているように思います。

次回はFマウントの AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDをマウントアダプター併用です。

 

 

撮影日 2024年7月14日

撮影地 自宅周辺

機 材 Nikon Z6Ⅲ

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S


Nikon Z6Ⅲ

2024年07月14日 | カメラ機材

 

新しいカメラNikon Z6Ⅲを手に入れました。

先月の予約開始日に息子にマップカメラで予約してもらって、発売日の12日の朝に息子宅に届きました。

翌日13日のお昼前に息子が自宅へ届けてくれ、バッテリーの充電をし、簡単な初期設定だけして長浜市布施町のハスの花を見に行ってきました。

午後からでしたのでハスの花は閉じているものが多かったのですが、Nikon Z6Ⅲのテスト撮影をしてきました。

 

 

 

今まで重いカメラばかり使ってきたので、この軽さには少し驚きでしたが、少し頼りないような感じを受けました。

しかしNikon Z9と2台持ちには軽くてちょうど良いサブカメラになると思います。

動画撮影の性能が良いカメラだと言われてますが、動画を撮らないtakayanには関係のない話です(笑)

予約後にニコンキャッシュバックキャンペーンが発表され、Z8の5万円キャッシュバックにびっくり。

5万円のキャッシュバックを適用すると、Nikon Z6ⅢとZ8との価格差が10万円程度となり、少し迷ったのですが、

軽いNikon Z6Ⅲを選択し、Nikon Z9との2台体制にすることにしました。

Nikon Z6Ⅲの予約をキャンセルしてZ8にした人も多かったでしょうね。

私もNikon Z9を所有していなければ迷わずZ8にしたと思います。

これからD4Sの出番が減りますが、Fマウントのレンズも多くあり、オールドニッコールの使用時にも便利ですのでこれからも

大事に使っていきたいと思っています。

 

 

Nikon Z6ⅢとNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの組み合わせ。

 

山裾の田んぼに咲く長浜市布施町のあいのたにロータスプロジェクトの蓮の花です。

 

慌てて初期設定(日付など簡単な設定のみ)をし撮影に出かけましたが、帰ってから画像を確認したところRAWではなくて

JPGで撮影していたことに気づきました(笑)

カードの撮影枚数が1万数千枚と表示されていたの見て、初めてRAWでの設定を忘れていたことに気付きました。

それでもPCで見たところ綺麗に撮れていて、ほぼ撮って出しでもOKです。

 

 

 

カメラも軽いですが画素数が2400万画素でファイルも軽くて扱いやすいです。

 

 

 

 

米原のハスの後には甲賀市の岩尾の一本杉の撮影もしてきました。

次回からゆっくり紹介しようと思います。

 

 

撮影日 2024年7月13日

撮影地 あいのたにロータスプロジェクト(長浜市布施町)

機 材 Nikon Z6Ⅲ

    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S


NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRでカメラ散歩 (キセキレイほか)

2023年09月23日 | カメラ機材

 

ここ2〜3日朝夕は少し涼しくなり秋を感じるようになりましたが、まだまだ昼は暑い日が続いています。

今年は10月も気温が高い日が続くとの予報ですが、紅葉のの状況がどうなるのか?

この夏の猛暑も紅葉に大きな影響されるのでしょうかね?やはり朝夕の冷え込みが強くならないと紅葉も進みませんね。

 

20日に予想通りNikonから新しいカメラZfが発表されました。

今も保管庫にはフィルム機のF3とFM2がありますが、ZfはFM2の復刻版のような存在でそっくりな形です。

今もオールドNIKKORを何本も残しているのですが、このカメラは古いレンズがよく似合いそうです。

昨日(22日)から予約開始でしたが、色々な新しい機能も盛り沢山で価格が27万ほどとリーズナブルな設定です。

予想では35万以上かと思ってましので意外でしたが、先月末にNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを購入しているので欲しくても無理です(笑)

先日から九州に撮影旅行に出かけている息子と先ほど電話で話しましたが、昨日すぐに予約したと言ってました。

発売日は10月末くらいでしょうか?Zfを借りてオールドレンズを試してみたいと思っています。

また近々Nikonでは135mmの単焦点レンズが発表されるとのことですが、相当高額な高級レンズのようです?

それよりも40年以上も前のAi Nikkor 135mm F2.0Sがあるので、Zfで使ってみるのが今から楽しみです。

 

重くて大きいNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRをさげて時々近くでカメラ散歩をしています。

13日に大戸川と瀬田川の合流地点あたりでカワセミを探しに出かけましたが、カワセミを撮ることはできませんでした。

何回か出かけて3回姿を見ているのですが、あいにく近くに降りることがなく目の前を通過するばかり。

この近くのどこかに餌場があるのか?一度はトップの写真の石の上に留まりかけたのですがすぐに飛び去りました。

近くに人がいるのをよく分かっているのでしょうね。何年も前に初めてカワセミを撮影したのはこの辺りでした。

これから秋〜冬にかけてバードウオッチングも楽しくなる季節、自宅近くでの散策も楽しくなりそうです。

9月13日のZ9とNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRでのカメラ散歩です。

 

キセキレイ

家から近い大戸川。瀬田川との合流地点あたりで

 

 

 

SS:1/1250秒では無理ですね。

シャッター速度優先で1/4000秒くらいが良いのか?

 

アオサギとカワウ

 

NDフィルターが無いので絞り込んで、大戸川の流れをスローシャッターで。

 

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9  レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 180mm

フォーカスモード: AF-S  AFエリアモード: シングルポイントAF  手ブレ補正: ON (ノーマル)

露出 絞り値: f/32 シャッタースピード: 1/3秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート

 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: 64に対して約0.7段減感

 

堤に咲く小さな花を手持ちで

ヒルガオ科のマルバルコウかな?

 

 

ここからは草津市のロクハ公園で(全て手持ちで)

手持ちで花の撮影。

Z9とNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを首からさげるのはなかなか辛い(笑)

超望遠600mmでの花の撮影も楽しいです。

 

これは何の実??

 

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ハクセキレイが水生昆虫をゲット

 

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自分が映っているのを分かっているのかな。

ハクセキレイではなくてセグロセキレイなのか??

ハクセキレイとセグロセキレイの違いがはっきり分かっていません。

 

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なかなか凛々しい

 

撮影日 2023年9月13日

撮影地 自宅近くの河原と草津市のロクハ公園

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

    


NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 試し撮り 2

2023年09月06日 | カメラ機材

新しいレンズNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの試し撮りの続きです。

自宅近くや近所の公園でのカメラ散歩での撮影です。カメラ散歩には重すぎますが(笑)

今回は撮影情報も併せて紹介します。

 

午後の公園(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF (S) 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/1600秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 1600)

 

古いトーテンポール(一脚使用)

機材のテストではよく撮影します。

以前は子供達のための教育キャンプ場があった所で、このトーテンポールはその名残です。

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF (S) 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/1600秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 1600)

 

ワルナスビ(一脚使用)

帰化植物で棘が鋭く草刈りで難儀する植物です。この公園でも広い範囲に増えています。

1906年(明治39年)に千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎により発見及び命名された厄介者の帰化植物です。

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF (S) 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/1600秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 1600)

 

桜の木(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF (S) 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/800秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 1600)

 

ここからは手持ち撮影です。

前回のアゲハチョウと同じ場所での撮影で、翌日に再度手持ちで撮影。

180mmでの撮影。

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの180mmの最短撮影距離が1.3mで、近くまで寄って撮影ができます。600mmでは2.4mです。

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 180mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF、カスタム 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/5.6 シャッタースピード: 1/2500秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.3段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 500)

 

上の写真をトリミングしたものですが、ここまで大きくしてこの描写ならマクロレンズ代わりにも使えそうです。

 

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF、カスタム 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/6.3 シャッタースピード: 1/1000秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.3段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 500)

 

9月に入っても真夏の空です。

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 210mm フォーカスモード: AF-C AFエリアモード: ワイドエリアAF、カスタム 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/9 シャッタースピード: 1/4000秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -1.0段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: オート (ISO 500)

 

自宅の庭で

金の成る木(本当の名前はクラッスラ・ポルツラケアで和名はフチベニベンケイ)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しな露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/640秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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カシワバアジサイ

毎年ならこう成る前に刈り上げているのですが、今年はまだそのままです(笑)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/640秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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下の方にはまだ花が残っていました。 

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/60秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: +0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/800秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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お隣さんの庭に咲く花

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/3200秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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同じくお隣さんの花

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/8000秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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庭の松の木(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 560mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/160秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

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庭の白南天(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 560mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/6.3 シャッタースピード: 1/160秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 500

 

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前ボケを検証

 

18(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 560mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/6.3 シャッタースピード: 1/25秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 500

 

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山茶(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/7.1 シャッタースピード: 1/100秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.3段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 1600

 

20(一脚使用)

カメラ情報 モデル名: Nikon Z 9 レンズ: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 焦点距離: 600mm フォーカスモード: AF-S AFエリアモード: シングルポイントAF 手ブレ補正: ON (ノーマル) AF微調節: しない露出 絞り値: f/6.3 シャッタースピード: 1/50秒(電子シャッター) 露出モード: 絞り優先オート 露出補正: -0.7段 露出調節: 測光モード: マルチパターン測光 ISO感度設定: ISO 500

 

Z9とNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRをずっと提げて歩くには重いですが、手持ちでも撮影は普通にできます。

 

撮影日 9月2〜5日

撮影地 自宅周辺

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR


NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 試し撮り 1

2023年09月05日 | カメラ機材

 

6月の予約開始日に予約し、発売日の8月31日に入手したNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRのテスト撮影です。

(息子にマップカメラさんで予約してもらったので、実際にtakayanの手元に届いたのは9月1日でした)

いきなり1日の夜に前回の記事の岐阜城とスーパームーンの撮影に出かけたのですが、長良川の堤防に着いてZ9にセットして、

その時初めてこのレンズを通してファインダーを覗きました。

使い慣れたZマウントレンズですので、別に操作に違和感もなく使えましたが、大きくてずっしりと重いレンズでした。

岐阜城の撮影では30分ほどの夜の撮影でしたが、2日と3日にあらためて自宅周辺で試し撮りをしてみました。

ご近所の庭でNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRで撮影したアゲハチョウです。(重いので一脚を使用しました)

 

最初は近所の公園で鳥を探しに行ってキジを見かけたのですが、撮影するまでに逃げられてしまいました(笑)

その時のカメラの設定が次の通りで、そのままの設定でアゲハチョウの撮影してました。

後で気がついたのですが、お天気も良かったのでISO感度を低くし、3Dトラッキングでも試せば良かったかな?と思いました。

 

ISO感度:1600  

絞り: f 7.1 

フォーカスモード:AF-C 

AFエリアモード:ワイドエリアAF(S)

ホワイトバランス:自然光オート

焦点距離:600mm(ほとんど600mmを使用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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撮影日 2023年9月3日

撮影地 自宅近く

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

    (一脚使用

 

 

 

 

 


岐阜城とスーパームーン(Nikon Z9 NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR)

2023年09月02日 | カメラ機材

 

長い間ブログの更新が出来ていませんでしたが、久しぶりの投稿です。

昨日(9月1日)に新しいレンズを持って岐阜城とスーパームーンの撮影に出かけました。(実際は前日の8月31日が満月でした)

8月31日発売のNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを6月に予約し(息子がマップカメラで予約してくれました)、発売日の朝イチに息子宅に届きました。

驚いたのは、8月に入ってから追加で予約した息子のレンズも同じ便で届いたそうで、本人もびっくりしてました。

この日の午前中には息子の新しい車、ランドローバーディフェンダーが納車されたそうで、夕方にレンズを持って来てくれました。

ランドローバーディフェンダーの大きさは分かっていたつもりでしたが、takayanのヤリスクロスの横に並んだディフェンダーを見てその大きさにびっくり・・・

すぐに新車でのドライブを兼ねて、最近人気の岐阜城と月の写真の撮影に長良川の堤まで出かけることになりました。

後ろに乗せてもらってのドライブは快適で、オフロードタイヤを履いているのに本当に車内は静かで乗り心地の良い車でした。

長良川の堤に到着したのは19時半を過ぎてましたが、この日お城の上に月が昇るのは20時を過ぎてからと言うことでちょうど良い時刻に到着できました。

先月息子夫婦が撮影に出かけた際に知り合ったという地元の方に撮影スポットへ案内してもらいました(前もって連絡していてくれたようです)

前日は少し雲があったようですが、この日は本当に綺麗な月で見事な月夜でした。

 

月が出るまで岐阜城のライトアップを練習で撮影。

何せ夕方に初めてカメラにセットした新しいレンズで、現地に着くまでファインダーも覗いていませんでした。

流石にカメラとレンズを合わせると3Kgを超えるので重いですが、取り回しは良くて手持ちでの撮影も短時間ならいけそうでした。

今年の冬はバードウオッチングが楽しみです。飛んでいる鳥は撮れる自信はありません(笑)

 

月が昇ってきて周囲が明るくなり始めました。

 

流石はスーパームーン、昇り始めの月の大きさにビックリ

 

WBを現像時に色々変えて楽しみながら久しぶりの編集作業。

でも明暗さがが大きいので、撮影は難しかったです。

 

 

 

 

途中で少し場所を移動し、お城と月の重なる位置へ・・・・

息子たちは少し早く移動したのでバッチリお城の後ろに月が来る構図で撮れたようでしたが、takayanはモタモタしていて遅れました。

月の昇るスピードが早くてあっという間に天守の上へ・・・かろうじて重なったショットがこれです(笑)

 

 

大きくトリミングしてみましたが、これくらいの方が迫力がありますね。

岐阜城と月の撮影が人気で、ネットでも素晴らしい作品が並んでいます。

この日はスーパームーンということもあり、多くのカメラマンで賑わってました。

撮影教室のツアーがあったようで、団体さんのタクシーが並んでました。

 

 

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すぐに月はお城から離れていきます。

 

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ファイルを送って息子のソフトで現像してもらったショット(何種類かの現像ソフトを使っているようです)

 

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20時30分頃で撮影終了。撮影できる時間は短いです。

 

 

 

新しい機材

8月31日発売の NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

 

 

この日(9月1日)の午前に納車された息子のランドローバー ディフェンダー

 

カメラを始めた息子が、車中泊用にと前車のレンジローバーイボーグから乗り換えました。

車幅、車高はほぼ2m 長さは5mで本当に大きな車でした。後席は本当に広くてゆったり乗れました。

本格的なクロカンと思えないほど車内は静かで驚きでした。

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半ドアです(笑)

岐阜城からの帰りに晩ご飯で立ち寄りました(どの辺りか??)

地面を照らすディフェンダーのイラストのライトが素敵でした。

 

撮影日 2023年9月1日

撮影地 長良川公園堤から(岐阜県岐阜市)

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR


Nikon Z9 テスト撮影 

2022年11月05日 | カメラ機材

 

錫杖さんのブログも東北紅葉旅の初日が終わり、今日、明日でtakayanのブログに追いつきそうです。

少し待って錫杖さんの後を追っかけるようにすれば撮影地の詳細もよく良く分かるので、

今日は先日購入した新しい機材での写真をアップしようと思います。

(また楽をしようと考えているのがバレバレですね。何処まで行っても錫杖さん頼みです 笑)

 

今回購入したのは、上の写真のミラーレスカメラZ9と、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、

今までのFマウントレンズをZ9で使用するためのマウントアダプターFT ZⅡ。

その他に128GB CFexpress Type B カード(ダブルスロットの2枚目はD4Sで使っているXQDを使用)、

S0NY CFexpress Type B/XQD用カードリーダー、アルカスイス互換L型ブラケット、

保護フィルター、ND、CPLフィルター、予備バッテリーなどのアクセサリー。

長年一眼レフ機を使ってきて今回が初めてのミラーレス(家内はV1を今も使ってます)ですので、

初めてシャッターを押し時はスマホで撮影しているような頼りない感覚でした。

何日か使ってみてだいぶ慣れてきましたが、あまりにも機能が満載で、到底使いきれないでしょう。

これからぼつぼつ勉強して使い込んでいこうと思っています。

またビデオ機能なんて全く用が無いakayanには、必要のない機能に金を払っているような気分ですが、

たまには野鳥の短いビデオでも撮ってみようか?なんて思います。

大容量のCFexpress Type B カードがもっと安く慣れば追加で購入したいのですが・・・

昨日カメラのキタムラから目玉商品として、ニコンMC-CF CFexpress Type Bのメモリーカード660GB

の案内メールが届きましたが、価格が88,800円・・・到底買える価格ではないですね。

 

 

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

D4SとAF-Sと NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDの組み合わせよりも随分小型で軽くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

このレンズは今まで使ってきたAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)と大きさも重さも余り変わらないです。

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sは2倍テレコン使用時でも性能が高いそうですので、

Z TELECONVERTER TC-2.0xは手に入れたいのですが、テレコンで7万円弱は高過ぎます。

 

 

 

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NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR SのDXモード

ずっとDXのクロップモードになっていることに気づかなかった。

ファインダーにDXモードの警告表示が点滅しているに・・・少しボケてきたのか??

ボケはボケでも玉ボケは綺麗です(笑)

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1.5倍のクロップモードでも2000万画素くらいですの使いやすいです。

 

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NIKON NF TZⅡ(マウントアダプター )に FマウントのAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+TC-17E2で510mmでの撮影

マウントアダプターとテレコンを重ねるとレンズが長く不細工になり、バランスも悪くなります。

でもD4Sとの組み合わせよりもピント性能は良いように感じました。

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AFモードがたくさんあり、動物や人間、乗り物などの認識も・・・

冬場に時々撮影する野鳥以外では余り使わない機能かも知れません。

今年の冬の野鳥撮影にはこのレンズは勿論ですが、息子が予約した NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sも楽しみです。

 

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公園の古いトウテンポール

 

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このベンチは新しい機材のテスト撮影時によく撮ります。

 

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紫陽花のこんな姿が大好きです。

 

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落ち葉の一部に陽が差してました。

 

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これはハナミズキですね。

 

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この桜の葉っぱはほとんど散っています。

 

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撮影日 2022年10月31日・11月2日〜4日

機 材 Nikon Z9

    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    FT ZⅡ(マウントアダプター)