錫 杖 流

我流を貫く自由人です。

竹生島 早春賦

2024-03-18 | 滋賀県

今津港から竹生島 右奥には伊吹山

「乗り鉄」があるなら「乗り船」という趣味のジャンルがあってもいいでしょう

琵琶湖には定期船や観光船が出てる島が2島あり、沖島は以前に渡ったことがありましたが竹生島はなぜか機会に恵まれずでした。

今回、雪降りの今津はちょうど旅のプランが迷走しかかった先の助け舟に竹生島観光が急浮上 船好きでよかったと思えるのでした。

始発の9時30分便に乗って20分少々揺られて竹生島に上陸 

西国三十三ケ寺参りの方もたくさんいらっしゃって何かありがたいなという気持ちになってくるのが不思議です。

島に滞在してる間、琵琶湖就航の歌詞を思い出しながら旅情いっぱいになりました。

 

琵琶湖周航の歌 加藤登紀子 Song of Biwako Shuukou Tokiko Kato

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早春の竹生島旅でした。

滋賀県はまだまだ私の知らない名所がありますね

 

 

 

 

 

 

 


琵琶湖一周 早春賦紀行

2024-03-17 | 滋賀県

3/10のお出かけ紀行です。

この日は強い冬型気圧配置

これならメタセコイアの並木も雪化粧だろうと期待して

家を5時に出ました。

期待したメタセコイア並木の霧氷はまったくついていなくて素通り

そのまま天橋立まで行くか 朽木村で雪景色を撮ろうか迷った挙句

今津を起点に遊ぶことにしました。

メインは竹生島

船が出る前の時間を利用して座禅草を見に行くことにしました。

 

ちょうど降雪の朝となり

雪の中に顔を出す座禅草を撮影することができました。

 

 

 

 

 

 

 

竹生島編の前に

 

先日(3/13)、タカヤンさんファミリーと龍樹神社ユキワリイチゲ撮影会に集いましたが

寒さで、花が開いてなかったので場所を変えて、大津皇子公園の早咲き桜を撮影にいきました。

公園からは琵琶湖も眺めることが出来て

滋賀県のスポットをまた一つ教えてもらいました。

タカヤンさんご夫妻とはちょうど9年前に龍樹神社にて出会ったことがきっかけで

滋賀県の撮影スポットをたくさん教えていただきました。

10年目に入るので今年はメモリアル撮影旅を計画してみようと思っています。

 

 

 

次回は琵琶湖就航歌の「竹生島」紀行です。

 

 

 


陸奥 雪見旅 三陸鉄道に乗って宮古市へ 

2024-03-16 | 東北地方への冬旅

旅の思い出に三陸鉄道は田老駅から宮古駅まで往復してみることにしました。

 

 

ワンマンでとても可愛い三陸鉄道です。

 

 

 

 

とてもトンネル区間が多いということがわかりました。

宮古までの路線は海の景色が広がりませんが

久慈への北方面には太平洋が見渡せる景色が広がっています。

また次回の企画にとっておきましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

宮古駅には9時半に到着

駅前の寿司屋さん「蛇の目寿司」にて早めのランチをとりました。

10時開店と電車旅にはありがたいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

どのネタも新鮮そのもので美味しかった。

 

宮古駅から三陸鉄道にのって出発を待っています。

 

約20分ほど乗り鉄して田老駅に戻りました。

 

この後、南三陸の観洋ホテルに早めに入りました。

開業50年 巨大ホテルでした。

温泉も抜群でしたが、体調がどんどん悪くなってきて一切写真なし

翌朝目が覚めてホテルから海を見ると真っ白に雪化粧

絶不調にて仙台港へ直行しフェリーの個室オーダー

22時間船に揺られ 名古屋港まで試練の船旅でした。

どこで罹患したのか、旅先でもこんなことが起きるとは

なんとも不完全燃焼な旅になりました。

 

ではこれにて「完」です。

 

今回は青荷温泉に泊まりにいったことが最大の収穫です

 

 

それと秋田の風景も探求してみたくなりました。

 

 

 

 

 

 


八甲田ロープウェイにのって

2024-03-15 | 東北地方への冬旅

快晴の朝を迎えた青荷温泉から気持ちよく八甲田山方面に車を走らせると

どんどん暗くなってきました。 私の山感ではどうみてもこの雲はとれない

何度通っても晴れない八甲田山 そして今回もロープウェイは強風のため休止かと思ったのですが

駅について確認する、なんとか運行するとのこと 山頂からの景色は皆無だろうけど 

樹氷のモンスターは見れるかなと山頂駅まで行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

山頂にて

視界は無し 滞在時間20分

折り返し八甲田を後にしました。

 

 

 

青森と言えば煮干らーめんでしょう

「高長」

麺がとても太くスープにからむ感じ

大盛りをオーダーして腹ははち切れんばかり

青森県ならではのフードでした。

 

味は薄味

煮干のダシがしっかり効いたラーメンでした。

この後、大雪雲の懐に入ってしまいホワイトアウト

車の運転がとても危険でした。

八戸市〜階上と日本海側を南下し

久慈市へ夕刻到着

 

今宵の宿「えぼし荘」に到着

部屋からの眺め

 

夕食まで時間があったので

リアス線の撮り鉄に出かけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアス線

乗って海がみたくなってきますね

 

えぼし荘の朝一番

露天風呂から朝日が拝めます

 

 

 

 

 

家にこんな湯があったらいいなあ

 

 

そろそろインフルエンザに罹患します。

旅先でなんてこった。

 


秘湯 青荷温泉 その2

2024-03-13 | 東北地方への冬旅

青荷温泉ランプ小屋には多くのランプ

お客さんが多い時はこのランプが活躍するのでしょうか

私が泊まった日は、合計13名がランプの灯りで一夜を過ごしました。

みなさん この灯りを眺めながら何を思ったことでしょう

私はランプの無い時代まで遡り、太陽の光だけで1日が始まり日が沈むと1日が終わって行くことを連想してみました。

どれだけ太陽の光が生活に影響していたのか

灯りの進化がどれほど人類の進化に作用して来たのか

良し悪しが様々にあるなと思うのでした。

 

朝5時過ぎに外湯に入り秘湯の醍醐味を味わいました。

この外湯はとても温かくて、芯から体が温まりました。

 

 

青森弁

 

 

朝食まで宿の近くを散策

 

 

 

 

 

 

 

朝食前にもう一度外湯に入り体を温めました。

同宿の男性に湯船で声をかけました。

すると、私の住む隣町出身だとわかりとても驚きました。

新婚さんでしょうか 

その若さでこの秘湯を探して旅してるなんて

すごい主体的な行動力を備え持った方だなと思いました。

旅先で獅子の子に出会えたことはとても嬉しい出会いでした。

 

 

宿を出る前に露天風呂で秘湯を堪能しました

 

 

 

 

 

 

二人の人生に幸多かれ

よき人生の旅路を!

 

青森県 青荷温泉でした。

 

快晴の八甲田山に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 


陸奥 雪見旅 ランプの宿 青荷温泉へ 

2024-03-12 | 東北地方への冬旅

陸奥冬の旅路 今回の旅メインの目的である「ランプの宿に泊まる」です。

ずっと泊まってみたかった青森県の山間部にある秘湯です。

紅葉の頃は、なかなか予約が取れない人気の宿です。

今回は厳冬期ともあって予約はすぐに取れました。

ランプの灯りのみでスマフォは一切電波繋がりません。

ネット依存してる若い子には少しきついかもしれませんが

私は全然大丈夫

一晩中降る雪と川の流れを聴きながら

なんどもなんども温泉に入ってランプの宿を楽しみました。

 

冬季はマイカー乗り入れできず専用バスが近くの道の駅まで迎えにきてくれます。

約束してあった時間の30分前についてたのですが

宿のご主人も早く来てくれて

このバス乗るのお客さんだけすちゃ ささっと乗ってけろと

こんな感じで一気に宿へ

 

日が暮れたらランプの灯りのみ

 

 

宿には4つのお風呂があります。

露天の混浴風呂はとてもぬるい湯加減

長湯しても無理無理

 

 

 

別棟にあるお風呂であったまりました。

 

 

お食事処には

若いお客さんがこの日は多かったようです。

 

正直 スマフォの使えないこの宿をチョイスしたのは感心感心

精進料理までいかないまでも素朴な山宿の料理といったかんじです

 

 

 

露天のランプが映えますね

部屋の窓から見える景色

 

じっさいはもっと暗いです。

 

 

 

 

 

長い長い夜でした。

夜中目覚める少し寒いので内湯に入るを繰り返し

朝5時頃になると外が白んで来ました。

 

つづく

 

 

 

 

 

 


陸奥 冬の旅 その4 乳頭温泉から大館へ

2024-03-11 | 東北地方への冬旅

大谷翔平さんを巡り新花巻駅にて少し滞在してる間に駅内のラーメン屋さんが開店

少し早めの昼食をとりました

釜石らーめんです。

 

 

そこからワープ

大谷翔平巡礼地から一気に県を越えて雪国へ

今年もやってきました乳頭温泉

今回は、妙の湯さんのお湯をいただきました。

 

 

 

 

 

妙の湯の前の小川も風情あり

温泉はイメージしてください

それにしても大陸の方が多くなりましたね

 

 

 

 

乳頭温泉を去る時にふと目に止まった木を撮影しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから阿仁方面へ車を走らせ大館へ

秋田犬の里へ今年も立ち寄りました。

 

 

まるちゃん

またね

 

 

 

そこから青森県に抜けて今夜の宿「青荷温泉」へ向かいます。

 

 

秋田内陸縦貫鉄道でしょうか

撮り鉄も楽しむことが出来てよかった。

自然力が勝る風景

そこに人の知恵の結晶が映える

この鐡道を撮影しに季節をかえて追いかけてみたくなりますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は今回の旅のメイン

ランプの宿「青荷温泉編」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


陸奥 冬旅 その3 大谷翔平巡礼で気合いを入れる!

2024-03-10 | 東北地方への冬旅

今回の冬旅の大きな目的の1つ 「大谷翔平巡礼」

 今期大リーグの開幕がまちどうしいですが、花巻行くなら行くしかない

まずは宿から30分少々で花巻東高校へ 

翔平さんの手形

とにかく手が長い そして親指の太さが伝わってきました。

 

 

 

彼が練習した地に立つとなにか嬉しくなってきます。

私も球児だったのでこの景色から見える情報は多い

 

 

 

 

二宮金次郎さんの銅像が残ってるのはさすが!

なんでもハラスメントの時代になってきたけど

スポ根の良さは残ってほしいなあ

 

雪景色の中、見れたのはあえてラッキーでしたね

 

 

次に近くの新花巻駅に移動

 

駅構内に展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い時は細い方がいいアスリート典型的な体型ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の元気

大谷翔平

今年も期待してるよ!

 

深々と降り積もる雪見の秘湯に向かいます。

 

 

 

 

 


陸奥 冬旅紀行 その2 花巻温泉

2024-03-09 | 東北地方への冬旅

 

陸奥 厳冬期の風景がみたいと計画していた今回の旅は 暖冬で雪見風呂は諦めていたのでしたが

強い寒気が入ればやはり東北の雪の降り方はすごかったです。 旅の初日は花巻温泉「大沢温泉 湯治部」へ

食事無しプランですが24時間 源泉かけ流しの温泉三昧が楽しめます。 

前回はタカヤンさんご夫妻と深まる秋に宿泊しました。

今回は雪化粧を楽しもうとこの宿にしました。

 

夜7時30分頃 宿に到着

宿は増築で迷路の様な通路になっていますが

前回泊まった時に何度もお風呂を行き来して館内のイメージは出来ています。

初めての宿泊客には受付から丁寧に説明がありますが、そこはノープログレム

 

食堂にて晩御飯

軽く中華そばにしました。

 

2年前にタカヤンさんご夫妻と来た時は刺身定食でした。

参考までに

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか連泊して湯治もいいなと旅の引き出しにいれておきましょう

 

 

温かいお風呂に合計4回入りました。

目覚めると、ご覧の様に大雪の朝となりました。

 

旅の二日目は計画が詰まっているので

7時過ぎには宿を出ます。

こんなのあったかな

 

 

 

 

 

熱い露天風呂で体を芯まであっためて

 

 

 

大沢温泉を後にしました。

 

つづく

 

 

 

 


陸奥冬旅紀行 その1

2024-03-08 | 東北地方への冬旅

 

毎年恒例となりました冬の雪見旅へお出かけしていました。

旅の中盤、体調を崩しあえなくインフルエンザになってしまいまして

なんとも後味のすっきりしないロング休暇となりました。

花粉が始まり春モードになってきましたが、しばらくお付き合いください。

今回は、昨年に続き東北4県(宮城・岩手・秋田・青森)を巡ってきました。

 

行きは、大洋フェリーを利用し仙台へ

初日の朝目覚めると千葉県沖から富士山が赤く見えました。

まさか見えるとは思っていなかったのですが

船内にカメラを持ち込んでいたのでスマフォではなく一眼にて撮影

 

さすが日本一の山ですね

 

双二峰の筑波山は近く見えました。

八溝山や大滝根山など300名山で登った峰々の山座も同定出来てよかったです

 

 

22時間の洋上時間を楽しみました。

 

賄いカレーを大盛でオーダーしました。

やはりフェリーの醍醐味はカレーですね

 

 

 

 

 

 

福島県沖では原発の施設でしょうか

 

 

 

 

夕方4:40分 定刻通り、仙台港へ着岸

今夜の宿は花巻温泉「大沢温泉 自炊部」へ

数年前にタカヤンさんご夫妻と宿泊しました宿です。

 

この冬は雪が少なくて雪見どころではないと宿のブログでチェックしていたのですが

この日は、大雪で高速道路も視界不良

トロトロ運転を余儀なくされ宿に着いたのは20時前になりました。

 

次回は宿編になります。

 

 


らーめん山 & らーめん河

2024-03-05 | 春旅

津市美杉の奥山にオープンした「らーめん山」に登ってきましたじゃなくて食べにドライブしてきました。

たまたま新聞記事にローカルネタとして掲載されていたのを思い出して

1日中雨の予報であったので、ライダーさんが少ないことも予想できたので

今日しかないと決行しました。

家から1時間 よく通過する三杉の幹線道路から少し山手に上がった高台にありました。

古民家をリノベして景色のよい田園風景を見ながら美味しいらーめんでした。

奈良県吉野にある ライダーの聖地ともなってる「らーめん河」さんに弟子入りして

脱サラしてのらーめん山さんです。

こういう方の応援はどんどんしたいので

季節を変えて風景とともに薄味らーめんを楽しみたいと思いました。

 

 

 

らーめんとマグロ丼セット1500円

予想以上にマグロが美味しかった。

らーめんはほんと身体に優しいスープでした。

 

店を出てからお腹いっぱいでしたが

この際、勢いで師匠のらーめん河さんに行ってみることにしました。

らーめん山かららーめん河まで車で小一時間移動

 

1000円のらーめんを頂きました。

らーめん河の主は今年85歳

50歳でこの道に入ったとか

気さくな主人でどの客にも声をかけて会話がはずみます。

 

この店の魅力はこの主人の人柄だなと思いました。

店内では食べるスペースが無くテントの下で雨宿りしながら食します。

ちょうど前には川が流れていて桜の木もあって移り行く季節のイメージが湧いてきました。

 

 

ライダーの聖地らしくシールがいっぱい貼ってあります。

 

 

 

味は、基本らーめん山と同じですが

スープが少し塩味が増すのがらーめん河さんの方です。

 

山帰りだと「河」がおすすめ

私は、「山」を推します。

 

旅した日:2/25(日)

帰りに又兵衛桜を見に行きましたがまだまだ開花は先の様です。

 

 

 

 

 

 

 

 


岳友 河童橋に立つ

2024-03-03 | 山旅紀行

昨年秋 フェリーで北海道旅を共にした岳友から

「今 帝国ホテル前でコーヒー飲んでる」とメールが入りました。

単独で冬の上高地に入山し、

あの神々しい穂高連邦を堪能したんだあと我が事のように嬉しくなりました。

いいねえ!(^0^/

 

 


らーめん 宇奈月

2024-02-25 | 日記

前から気になっていたラーメン屋さんへ突入

カウンター8席限定なのでいつも店前には待ってるお客さんが絶えません

私がいつも登る山に登られた方の多くが下山後、このラーメン屋さんに立ち寄っています。(ヤマップ情報から)

 

宇奈月という地名は、おそらく富山県に縁のある方なんだと思います。

店内にも黒部のトロッコのポスターや 剱岳のお酒も提供されています。(夜は居酒屋さん)

 

 

飛び出しぼーやは滋賀県発祥

アレンジがすごい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中華そば

薄味の出汁でスープを飲み干してしまいそうな勢いでがっつきまして口内やけどしました。

 

油日駅近く 宇奈月さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


西伊豆で朝を迎える 雲見烏帽子山

2024-02-20 | 桜紀行

石部温泉 民宿はしば荘さんで宿泊した翌朝は、朝飯前にご来光登山をしようと雲見地区の烏帽子山に向かいます。

宿には8時前には帰ってきますと前夜伝えてありましたので時間厳守。  12日朝6時登山口start 

予定では、山頂から富士山が焼ける景色をイメージしていましたが生憎の雲がかかっていました。

とりあえず山頂からの1枚をご紹介しておきます。

 

 

 

烏帽子山からの風景

ジオパークそのもの

ハワイプレートが押し上げた伊豆半島

烏帽子山山頂より Summit of Eboshiyama

 

 

 

 

 

下山してくると雲が取れてきて駿河湾に富士山がくっきりと見えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石切り場も少し観光

 

 

 

 

 

朝食後、もう一つの石切り場にも行ってみることにしましょう

 

 

宿に戻ってくるころには堂ヶ島越しに富士山が良く見えるようになっていました。

今回は2日連続で富士山が微笑んでくれてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西伊豆の旅は続きます。

 

 

 

ユキワリイチゲの開花状況

2/19時点

蕾はまだ硬いですがこの暖かさで10輪ほど開いていました。

3連休で一休みして 3月の初めには見ごろになると予想します。

ユキワリイチゲの集いは3/10頃かと予定します。

この高貴な色が好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


西伊豆 松崎町石部温泉民宿 はしば荘に泊まる

2024-02-20 | 温泉民宿

いつも車中泊を楽しんでいるのですが、たまには温泉民宿で泊まってみようかと金曜日に調べていたら

松崎町の民宿は大人気 それもそのはず コスパ最強なのです。

しかし奇跡的に予約が取れたのが「石部地区 はしば荘」さんでした。

 

食事を中心に紹介させていただきます。 一人8000円(税別)です。

これからは毎年、松崎町のお宿を梯子したくなってきました。

 

 

 

 

 

このプランです。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝食

 

 

温泉は 計4回いただきました。

 

 

 

 

 

宿の前は浜になっていました。

夕食後、夕焼けの浜を散歩

 

 

 

はしば荘さんの紹介でした。

 

次回は 近くの雲見烏帽子山「日の出登山」をお届けします。

 

旅した日:2/11~12