気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

賀名生梅林(奈良県五條市)その4

2019年03月11日 | 

約10年ぶりの賀名生梅林は、汗が滲むほどの暖かな一日でした。

やはり4〜5年前とは違って、坂道をカメラ2台を提げながら歩くのは少し堪えます。

途中で一番重いAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)を外してリュックにしまい、

軽いAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRとAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDの2本にしました。

今日は少し趣を変え、色合いが違う撮り方をしたものを中心にアップします。











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タンポポにそっくりな花ですが、これはノゲシですね。


もう少し賀名生梅林の風景を続けます。



撮影日 3月5日

撮影地 賀名生梅林( 奈良県五條市西吉野町北曽木)

機 材 Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR


賀名生梅林(奈良県五條市)その3

2019年03月10日 | 

賀名生梅林には、「口の千本」、「見返り千本」、「東雲千本」、「奥の千本」、「西の千本」とビューポイントに

名前が付けられていて、奥の千本あたりが一番標高の高い所だと思います。

この日は、梅林を時計回りに一周りしましたが、どちらから歩いても奥の千本までは上り坂が続きます。

途中の民家の庭先では、草餅や梅干しや、山蕗、花山椒、茗荷などの加工品を販売していて、それを見て歩くのも楽しみです。

今日は賀名生梅林の3回目、一番高い奥の千本辺りの風景です。








山茶花もまだ見頃です。


こんな枝ぶりも好きです。

剪定がされているから、このような枝ぶりになるのでしょうね。



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道端のシダも光が透けてきれいです。


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檜の葉っぱもスポットライトに照らされて輝いてます。


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ヒメオドリコソウが好きで


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見れば自然にカメラを向けています。


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300mmですが、離れたところからマクロレンズ代わりに使います。


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石垣から沢山生えてました。何という名前だろう?


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こちらの石垣は苔がびっしり


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奥の千本


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バックはロウバイです


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逆光でロウバイを撮る


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今度は順光で


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撮影日 3月5日

撮影地 賀名生梅林( 奈良県五條市西吉野町北曽木)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR


賀名生梅林(奈良県五條市)その2

2019年03月09日 | 

今年は花粉症の症状が特に酷く、売薬も余り効かなくて辛い日が続いています。

それでも撮影やグランドゴルフなどに出かけるなど、何かに集中している時には忘れているのか?それほどでもないのです。

でも帰宅してから夜になると酷いもので、一気に症状が出て酷いことになります。

目は痒くて、鼻水は止まらず、くしゃみが出掛けるとしばらくはテイッシュの箱が離せません。

それでも家に閉じ籠もっていては駄目だと思い、出来るだけ出掛けるようにはしていますが、ほんとに辛いですね。

昨年は案外軽い症状だったと記憶しているのですが、今年の花粉の量は相当多いようです。

今年は突然花粉症の症状が出る人が多くなるのでは?と、先日テレビ番組で予想がされてました。

年々物忘れが多くなっているのに、体は花粉症を忘れないとは・・・死ぬまで治らないのでしょうね。


今日は賀名生梅林の2回目です。

しばらく坂道を登っただけで汗が滲んできて、ウインドブレーカーを脱ぎました。

本当にこの日は暖かな春日和、花粉をいっぱい浴びて帰って来ることになりました(笑)

それでも10年ぶりくらいで出かけた賀名生梅林は、梅もちょうど見頃で、見ごたえがありました。



ハイキング日和です



電線にヤマガラ・・・シャッターを押した瞬間に飛び去りました。






いたる所にヒメオドリコソウや


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オオイヌノフグリや


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ハコベの花が咲き、春爛漫と言った散策路でした。


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花粉をいっぱいまき散らせそうな杉の木


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ロウバイはもう終わりですね


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三椏もたくさん咲いてます

 


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次回に続きます



撮影日 3月5日

撮影地 賀名生梅林( 奈良県五條市西吉野町北曽木)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2


賀名生梅林(奈良県五條市)

2019年03月08日 | 

「はりさんの旅日記」のはりさんが、先月22日に大和三大梅林として有名な、

奈良県五條市の賀名生(あのう)梅林の記事をアップされました。その日はまだまだ梅は咲き始め、見頃は少し先との事でした。

takayanが賀名生梅林を訪ねたのは、もう10年ほども前ののことです。

その時には大宇陀から広橋梅林を経由し、分かり辛い道をナビを頼りに行ったことを思い出します。

見頃の時期と天気予報をチェックし、3月5日に行ってきました。

今回は国道24号線と、京奈和道路を経由して五條市へ。自宅から2時間半くらいでした。

賀名生梅林は全行程が坂道ばかりで、それも急な坂道が多い所です。

カメラ2台と交換レンズ数本をリュックに入れて、梅林を一周するのには相当疲れました。

なかなか写真の整理が捗らずに、ぼちぼちやってますが、今日から賀名生梅林の風景を紹介していきます。


梅林の登り口付近からの風景です。

14mmの横アングルで撮りたかったのですが、この写真の少し右側では台風災害の復旧工事が施工されていて、

養生シートが目障りでしたので、縦構図で切り取ってみました。梅はほぼ見頃を迎えていました。

この日は春のポカポカ陽気、坂道を登っていると汗が滲むほどで、薄着にならなければ暑すぎるくらいでした。


賀名生梅林

北曽木の丘陵を麓から中腹まで覆い尽くすように、二万本の梅が続きます。

二月下旬から三月下旬、さながら雲海のように梅花ほころび、ほのかな香りが山々を伝うように漂ってきます。

純白や淡い紅色の梅花は早春の陽光を浴びて、爽やかで壮観な風景を展開させます。

南朝の悲史を帯びて、雅やかな梅花の色合いは、丹生川の清流に南朝のロマンを映しているようです。

(西吉野 南朝の里 賀名生梅林案内パンフより)










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今回からしばらく賀名生梅林の風景を綴っていきます。

 

撮影日 3月5日

撮影地 賀名生梅林( 奈良県五條市西吉野町北曽木)

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)


節分草(米原市小泉地区)その2 ミスミソウも咲いてました

2019年03月07日 | 山野草

米原市小泉地区の山林に群生する節分草の続きです。

ここの山林には節分草とミスミソウが咲きます。数が少なくてしばらく探しましたが見つかりません。

「今年は咲いてないな〜」とウロウロするtakayan・・・すると「向こうに咲いていたので私はもう撮ったよ」と言われてしまった。

またまた家内に先を越され、咲いている所へ案内してもらいました(笑)

節分草と言えば米原し大久保地区が有名ですが、隣の小泉地区の山林も素晴らしい群生が見られます。











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ミスミソウ

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ミスミソウだと思っているのですが、スハマソウとの違いがよく分かりません。


大久保地区の駐車場へ戻り、少し先の下板並地区のアズマイチゲを見に行きました。

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時間が遅くなったので、閉じてしまったのか?蕾ばかりで、一輪も咲いていませんでした。

 


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その後、道の駅・「湖北水鳥ステーション」に立ち寄り、湖周道路でのんびり帰路につきました。


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道の駅の湖岸からは、竹生島が真正面に見えます。


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ここはコハクチョウの飛来地で、夕日の名所でもありますが、コハクチョウは、既に北へ帰ったようで姿はありません。

自宅までは湖周道路経由で2時間以上は掛かります。時刻はまだ16時過ぎ、夕暮れまで待てず引き上げました。

米原の節分草を終わります。また来年が楽しみです。


 

撮影日 3月1日

 

撮影地 米原市小泉地区・下板並地区

    長浜市湖北町今西

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2



節分草(米原市小泉地区)

2019年03月06日 | 山野草

大久保地区の群生地の撮影を終えて、もう一箇所の節分草の群生地へ向かいます。

大久保地区から少し林道を登った所、米原市小泉地区の山林の中です。

林道は昨年から工事が続いているようで、コンクリート舗装の整備がされていて、山林の入り口まで続いていました。

まだ工事期間中で、何人かの工事の方が作業をされていて、少し話をしました。

「もう少し行った所に多く咲いているよ」と教えていただきました。

群生地の場所は何度か来ていて良く分かってましたが、お礼を申し上げました。

また「ここは熊も多くて、昨年から工事をしているけど何度も見掛けているし、

6月頃になるとヤマヒルがとても多くて、酷いことになるから気を付けてくださいね」と言われました。

「ありがとうございます」とお礼を言って、まだこの時期なら熊もヤマヒル大丈夫か?と思いながら林道を登りました。

妹夫婦は少し遅れていましたが、場所は分かっているので、家内と二人で節分草の群生する山林へ急ぎます。

やはり今年はここも花の数が多くて、日当たりが良い所では一番の見頃を迎えていました。


レンズ交換をするのが面倒で、中望遠の Micro NIKKOR 105mm での撮影で、一部を切り取っています。

足の踏み場もないくらいに、落ち葉の上には節分草が一面に広がっています。

今年は本当に沢山の節分草が咲き揃っていました。

大久保地区の一番の群生地では、地元の方の保護活動により木の葉などは取り除かれていますが、

ここ小泉地区の山林内では、人の手が入らずに、自然のままの群生を見ることが出来ます。






逆光での撮影では、花が陽の当たる方を向いているので、後ろ姿ばかりとなります。






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石ころは白くて、ここが石灰岩多い所です。

直ぐ側にはセメント製造のための石灰岩採掘場が、伊吹山の中腹まで広がっています。


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小泉地区の節分草は次回に続きます。



5日に大和三大梅林の一つ、賀名生(あのう)梅林に行ってきました。ただいま写真の整理中です。

節分草シリーズの次に紹介しようと思っていますが、1枚予告でアップしておきます。




撮影日 3月1日

撮影地 米原市小泉地区

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2


節分草(米原市大久保地区)その3 キバナノアマナも咲いてました。

2019年03月05日 | 山野草

 

何時もここ米原市の大久保地区へ節分草の撮影に来る時には、周囲の所々に咲いているキバナノアマナをがしてみます。

今回もあちこち探してましたが、takayanが見つけるまでに先に家内が見つけ、「ここに咲いているよ」と知らせてくれました。

 

今日はキバナノアマナと節分草です。

 

 



キバナノアマナはユリ科の小さな花で、とても可愛い花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大久保地区の節分草は今回で終わりです。

次回は大久保地区に隣接する、小泉地区の山林に咲く節分草を紹介します。


今日は奈良県の賀名生(あのう)梅林へ出かけました。

歩いていると暑いくらいの好天気に恵まれ、梅も見頃を迎えてました。

少し前にブログ友のはりさんが行かれた所です。

 


撮影日 3月1日

撮影地 米原市大久保地区

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2



節分草(米原市大久保地区)その2

2019年03月04日 | 水仙

3月1日撮影の米原市大久保地区の節分草の続きです。

大久保地区の天気予報の晴れマークを確認し、この日に出掛けることを決めましたが、

国道8号線の彦根あたりまで小雨混じりの怪しいお天気で、これでは節分草も開いていないのでは?と思いながら車を走らせました。

彦根を過ぎ、醒ヶ井辺りまで来ると青空が広がり、今までの天気が嘘のような好天気となりました。

「いい加減な天気予報だ」なんてブツブツ文句を言いながら運転してましたが、天気予報は正しかったでのですね(笑)

「よくそんなに文句ばっかり言えるね。そんなこと言ってもどうにもならないのに」と、またお小言をちょうだいしました。

何時もなら伊吹蕎麦の「伊吹野」さんに寄りますが、この日は蕎麦が苦手な義弟が一緒でしたので、醒ヶ井駅の周辺で昼食をとりました。

大久保地区では気温も高くて春日和。ダウンコート必要なく、節分草の撮影には良い条件に恵まえました。






土手に咲くセツブンソウも活き活きしています。






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これはD810 の撮影。D4Sと同じくWBはオートでも色合いが違います。

同じNikonでも機種により、色合いが微妙に違いますね。

 


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1本だけある紅梅が満開でした。


次回に続きます


撮影日 3月1日

撮影地 米原市大久保地区

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2

 

 

 


節分草 (米原市大久保地区)

2019年03月03日 | 山野草


先日の読売新聞に、米原大久保地区の節分草群生地では、例年よりも早く見頃を迎えてると言う記事が出てました。

天気予報を見ると3月1日が大久保地区では一番の天気でした。

早速、植物園に一緒に行った近所に住む妹夫婦を誘って行って来ました。

しかし往路では彦根の手前まではパラパラと雨が降る生憎の天気。

スマホで再度天気を見てみると、米原大久保地区のピンポイント予報は現在も晴れ、その後も終日晴れマークでした。

結果、彦根を超えて米原市へ入る頃には青空が広がり、群生地では温かな良い天気に恵まれました。

昨年は2月26日に少し早いか?と思いながら出掛けたのですが、雪が多く残っていて、

雪除を下少しのスペースに咲いているのを見ただけでした。

新聞記事の通り、今年は暖冬のせいで相当開花が早かったようで、一面に節分草が咲き乱れてました。

大久保地区と隣接する小泉地区の山林の2箇所で撮影してきました。

 

どの写真もよく似た写真ばかりですが、今日から何回かに分けて紹介します。

春の妖精、節分草の可憐な姿を楽しんでいただければと思います。

 

 

 

 

 

数年前までは3月10日前後に「セツブンソウふれあい祭り」が催されてましたが、現在でイベントは実施されていないようです。

 

 

 

 

植物園ではほんの少しの花を探して撮ってましたが、ここでは一面に咲いています。

 

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他府県の車が何台も来てましたが、周囲に地元の方の人影は殆どありませんでした。

以前は駐車場の前のお店が開いていて、お土産も買ってましたがこの日はしまってました。

 

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ここは保護されている場所です。個人の所有地のようです。

 

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今年は花の数が多いように思います。

昨年に来た時には一面の雪で、何も見えなかったです。

 

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19.22番のみD810 AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G EDで撮影。その他はD4S AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR+TC-17E2(510mm)

テレコン無しで300mm単体でも撮れば良かったと今になって思いました。

でも超望遠でのマクロ撮影は腰痛持ちのtakayanには楽で、最近はこの使い方が多いです。(笑)

 

撮影日 3月1日

撮影地 米原市大久保地区

機 材 Nikon D4S

    Nikon D810

    AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2

 

 

 


京都府立植物園の野鳥その2(アトリ、シロハラ、アオジ他)

2019年03月02日 | 野鳥

 

池でカワセミの撮影をし、その後は園内でバードウオッチングしました。

前回は初めて撮った鶯などをアップしましたが、今回も初めて撮影できたアトリやシロハラ、アオジなどを紹介します。

植物園は花の撮影は勿論ですが、野鳥の種類も多く、本当にカメラを提げての散策は楽しいものです。

 


アトリ

初めは名前が分からずに、京都府立植物園で見られる野鳥などを検索し、調べてみた結果アトリだと思います。

アトリで正解でしょうかね? 

今回この鳥も、初めて撮影することが出来た野鳥です。

 

最初見つけた時・・・お顔が見えない??

 

少し横を向いたけど・・・今まで見たことないような?

 

忍び足で反対側へ回ってみたが・・・枝で顔が隠れてる

 

やっとはっきり見えました。

この後のショットが、1番の写真です。

 

すぐに向きを変えました。

 

横の枝に移ります

 

あっという間に飛び去りました。

 

次はシロハラです。

少し怒っているような・・・

 

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睨まれました

 

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別の場所でも見掛けました。

シロハラもツグミのように案外撮りやすいです。

 

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シジュウカラ

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シジュウカラは目の周囲が真っ黒なんで、キャッチライトが入りにくい。

 

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上を見上げると鳶

 

前回に続きエナガです。

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松の木に数匹が寄ってきました。

 

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横顔も可愛いですね。

 

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アオジ

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忙しそうに歩き回るので、案外撮りにくいです。

 

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突然飛び上がって・・・ピンボケ

 

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近くの小枝に止まりました。

 

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今回で京都府立植物園を終わります。

お天気も良くて、花と野鳥をゆっくり楽しんだ一日でした。


この日の昼食は、植物園のそばにある東洋亭でハンバーグ。

何時もながら100年ハンバーグは美味しいです。トマト丸ごとサラダも美味しいです。

妹夫婦も美味しいと喜んでくれました。

写真撮り忘れました(笑)

京都府立植物園は入園券を見せれば再入場は自由です。(70歳以上無料のtakayanは免許証でフリーパスです)

 

撮影日 2月18日

撮影地 京都府立植物園

機 材 Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17E2(1.7倍テレコンバーター)