気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

余呉湖の紫陽花 その1

2024年06月30日 | 紫陽花

 

しばらくバタバタしており撮影にも出かけられませんでしたが、昨日久しぶりに出かけました。

午前10時頃から急に思い立って、何年振りかで長浜市の余呉湖湖畔の紫陽花の撮影に行ってきました。

自宅を出た時には曇り空、暑くなくてちょうど良いと思ってましたが予報通りに午後からは強い日差しで暑い午後になりました。

何年ぶりかで安曇川町にある畑の中のレストラン、「ソラノネ食堂」でお昼ご飯を食べるために湖西周りで余呉湖へ向かいました。

余呉湖で撮影を始めたのは14時半頃になりましたが、湖畔の紫陽花園は午後から日陰になり紫陽花の撮影にちょうど良い条件でした。

今日からしばらく余呉湖の紫陽花を紹介します。

 

 

鏡湖と呼ばれ映り込みが綺麗な余呉湖ですが、この日は少し風があり水面に映り込んふだ緑を漣が揺らしてました。

 

 

もう少し時期が遅いか?と思ってましたが、ちょうど見頃でした。

道路沿いの紫陽花は日陰の中で生き生きとした姿を見せてくれました。

 

 

ブルー系は一番紫陽花らしい

 

 

 

 

 

 

撮影前半はNikon Z9にNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、後半にはAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)を使いました。

 

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手前の顎にピンを合わせたが、奥の真花に合わせた方が良かったか?

 

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よく似た写真ばかりですね(笑)

 

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鮮やかなピンクが緑の中に浮かび上がります。

 

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木漏れ日が顎紫陽花を引き立てます。

 

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撮影日 2024年6月29日

撮影地 余呉湖(滋賀県長浜市)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

    Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


壺阪寺(南法華寺) その2

2024年06月24日 | 紫陽花

 

6月17日の壺阪寺の続きです。

ここは紫陽花の名所と呼ばれる長谷寺や三室戸寺、岩船寺、矢田寺のように紫陽花が多い所ではないですが、

やはり石仏や伽藍を背景に咲く紫陽花は絵になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

天竺渡来 大釈迦如来石像と多宝塔

 

三重塔(国指定重要文化財)

 

 

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天竺渡来佛伝図レリーフ

 

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天竺渡来 大涅槃石像

 

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天竺渡来 大観音石像

 

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大釈迦如来石像と鉢植えの紫陽花の展示

普段あまり見ない色合いの紫陽花が多くありました。

 

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紫陽花は少し痛んでいるようでした。

 

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紫陽花の展示は色々と趣向が凝らされています。

 

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超広角14mmで煽ってみました。

レンズと紫陽花が接触するくらいの近距離での撮影です。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDは前面に保護フィルターが付けられないので、被写体との接触には要注意です。

 

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撮影日 2024年6月17日

撮影地 西国三十三所第六番札所 壺阪寺(南法華寺)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED


壺阪寺(南法華寺)

2024年06月22日 | 紫陽花

 

6月17日に人形浄瑠璃「壷坂霊験記」で有名な、西国三十三所第六番の壺阪寺(南法華寺)へ出かけました。

毎年紫陽花の季節には京都府木津川市の岩船寺や浄瑠璃寺へ出かけていますが、今年は天竺渡来の石仏でも知られる奈良県

高取町の壺阪寺の紫陽花風景を紹介します。

 

 

昨年にお参りした般若寺とよく似た展示ですが、よく見ると造花です。

 

花手水鉢

最近はどこでもよく見かけますが、本物の紫陽花と造花が混じっていて少しがっかり。

 

 

 

仁王門

 

奈良県高取町にある壷阪寺は、南に桜の名所 吉野山を控え、北に大和三山奈良盆地を一望におさめる壷阪の山に建ちます。

西国霊場の第六番札所や清少納言ゆかりの寺としても知られ、全国から参拝者が訪れる名刹です。

桜の季節が素晴らしいとのことで、春にも訪ねてみたいです。

 

 

 

しっとりとした紫陽花の風景が良い雰囲気でした。

 

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礼堂(国指定重要文化財)

少しでも荷物を軽くするために車にAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを置いてきたのですが・・・

ここまで上がってきてやはり超広角が必要と思い直し、駐車場まで取りに戻りました。

撮影しながらまた上がってきたので汗だくになり、しばらくベンチで休憩でした(笑)

 

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本尊十一面千手観音菩薩像

壷阪寺の本尊は眼病に霊験あらたかな観音様です。盲目の夫 沢市とその妻お里の物語である、

人形浄瑠璃「壺阪霊験記」によって壷阪寺の名は世に広まり、眼病封じのお寺とも呼ばれています。

 

 

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特別拝観で壷坂観音お身拭い参拝ができました。

お膝にお身拭いの手拭いを置き、願い事をすることができました。(撮影可能です)

 

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礼堂を一回りしました。

 

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眼鏡供養観音

 

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壷坂寺のお守り

開運厄除・家内安全魔除面

 

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三重塔

 

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天竺渡来仏伝図レリーフ「釈迦一代記」

このレリーフは、南インド、カルナタカ州カルカラにおいて、延べ5万7,000人の石彫師の手によって、

インドの石に彫刻され製作されたものである。

次回に続きます

 

撮影日 2024年6月17日

撮影地 西国三十三所第六番札所 壺阪寺(南法華寺)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

 


滝谷はな菖蒲園 2

2024年06月20日 | 花菖蒲・紫陽花

 

6月11日の滝谷はな菖蒲園の続きです。

花菖蒲があまり咲いてなくて、前回アップした枚数くらいしか撮れませんでした。

8年前は園内には食堂もあり、多くの観光客で賑わっていたのが嘘のような状況で、

花菖蒲の撮影後は園内の紫陽花などを撮影し、1時間弱の滞在でした。

 

 

ピーカンで紫陽花も雨が恋しいでしょうね。

 

 

そろそろこの週末には関西も梅雨入りのようですが、沖縄はすでに梅雨明けしたらしい。

 

こうして写真を見ていると広い紫陽花園があるように感じますが、多くは咲いていません。

 

ピンクアナベルが綺麗です。

 

今年は守山市の芦刈園で見られなかったので、ここで見られて良かったです。

 

8年前にも撮影した八重咲のドクダミ。

今回も見ることができました。入り口で鉢植えが販売されてました。

 

 

ちょっと厄介者のドクダミも八重咲の花は可愛いです。

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ホタルブクロ

 

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ムラサキカタバミ

 

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あちこちに咲いていたアザミ

 

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園内には小さな睡蓮池があります。

 

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並んだ紅白の睡蓮が綺麗です。

 

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日光が透けて睡蓮の白が際立ちます。

やはりNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S写りは良いです。

 

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菖蒲園の前の道路脇の山裾にササユリが咲いて、少し歩いてみると何箇所かでササユリを見かけました。

この辺りの山にはササユリが自生しているようです。

8年前には園内の土手で何本も咲いていたのを思い出しました。

 

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最後に花菖蒲を1枚

 

次回は17日に出かけた壺阪寺の風景です。

 

撮影日 2024年6月11日

撮影地 滝谷はな菖蒲園(奈良県宇陀市室生瀧谷)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    Nikon D4S

    NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S


滝谷はな菖蒲園

2024年06月19日 | 花菖蒲・杜若

 

久しぶりに奈良県宇陀市室生の滝谷はな菖蒲園に出かけました。

前回は何時だったのか?調べてみると2016年6月8日で8年ぶりの訪問です。

花菖蒲も一番の見頃を迎えているだろうと期待していたのですが・・・・

8年前は山裾までの広い所に花菖蒲園が広がり、色々な種類が多く咲いてましたが、園内に入ると花菖蒲の咲いている場所は

本当に少なくなり何箇所かにパラパラと咲いている状況でした。

すっかり寂れた園内の状況にガッカリで、入園料1000円は酷すぎると他の入園者からの声も聞こえてくる状況(笑)

そんな状況でしたが、受付では次回は無料で入園できるサービス券(来年も有効)をいただきました。

ぐるっと園内を一周して短時間で切り上げ、早々に帰宅しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年の記事はこちらから

 

奥の方にテッセンが多く咲いていたのを思い出し、行ってみましたが、ここも荒れ放題でした。

 

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テッセンは花の終わった後も撮影が楽しいです。

次回は園内の睡蓮や紫陽花、八重咲のドクダミなどをアップします。

 

撮影日 2024年6月11日

撮影地 滝谷はな菖蒲園(奈良県宇陀市室生瀧谷)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

    Nikon D4S

    NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S


水生植物公園みずの森 3 

2024年06月18日 | 水生植物公園みずの森

 

6月7日の水生植物公園水の森のNikon Z9とNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの続きです。

今回は温室内に咲く花々の紹介です。

冬から春先は高温多湿で入った途端にレンズが曇り、カメラも湿気で濡れてしまいますが、この季節になると温室も窓が開放されていて、

外とはあまり気温の変化がないので撮影はし易いです。

 

ガガブタ(ミツガシワ科アサザ属の多年草)

小さくてかわいい花です。

 

 

 

綺麗なブルーの睡蓮です。

熱帯睡蓮は色鮮やかなものが多くて、ここでは1年中睡蓮の花が咲きます。

 

ここへ来るといつも映り込む睡蓮を探します。

 

 

 

天井もガラス張りで、太陽光がよく届きます。

 

 

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コロンカ(原産地は亜熱帯~熱帯アジア)アカネ科の常緑低木

 

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アンスリウム(熱帯アメリカ原産)里芋の仲間

観葉植物でよく見かけますね。

 

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ハイビスカス

 

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ケンペリア プリクラ (東南アジアのタイからマレー半島に分布)生姜の仲間らしい

 

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ウツボカズラ(熱帯アジア・マダガスカル原産)

食虫植物です。

 

撮影日 2024年6月7日

撮影地 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

    FTZ II(マウントアダプター)

 

 


水生植物公園みずの森 2

2024年06月16日 | 水生植物公園みずの森

 

6月7日の水生植物公園水の森の2回目です。

前回はオールドニッコールでの撮影分をアップしましたが、今日はNikon Nikon Z9とNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sでの撮影です。

今回は水生植物園の室外の睡蓮池や園内の花々、次回は温室内の熱帯睡蓮を紹介しようと思います。

 

 

ポンテ デリア (ミズアオイ科)

 

 

 

 

 

もう萩が咲いてます。

 

半夏生の見頃はもう少し先です。

 

 

ホザキシモツケ

 

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ギボウシ

 

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アメリカハナズオウ

 

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イワガラミ

 

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テッセン

 

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緑のボケが綺麗でした。

 

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変わった花です??

 

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ガウラ(ハクチョウソウ)

 

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シモツケ

 

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アリウム

 

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夏ですね。

 

撮影日 2024年6月7日

撮影地 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市)

機 材 Nikon Nikon Z9

    NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

    FTZ II(マウントアダプター)


水生植物公園みずの森 1 (Ai Nikkor ED 180mm F2.8S & Ai Nikkor 135mm F2S)

2024年06月15日 | 水生植物公園みずの森

(D4S  Ai Nikkor 135mm F2S)

 

6月7日、紫陽花の芦刈園からの帰りに草津市の水生植物公園みずの森に寄りました。

芦刈園は守山市、みずの森は草津市ですが車では直ぐの所です。

みずの森でもD4Sでは、オールドニッコールのAi Nikkor ED 180mm F2.8SとAi Nikkor 135mm F2Sを使用し、

Nikon Z9ではNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを使いました。

初回の今日はD4Sとオールドニッコールで撮影したみずの森の花たちです。

 

 

先ずD4SとAi Nikkor ED 180mm F2.8Sでの撮影分です。

 

花菖蒲が見頃

 

 

ポンテ デリア (ミズアオイ科)

 

ホザキシモツケ

 

 

シモツケ

 

アリウム

 

セイヨウキンシバイ(ヒペリクム  ヒドコート)

 

ここからは温室内の熱帯睡蓮です。

 

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ここからD4SとAi Nikkor 135mm F2Sでの撮影分です。

 

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撮影日 2024年6月7日

撮影地 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市)

機 材 Nikon D4S

    Ai Nikkor 135mm F2S

    Ai Nikkor ED 180mm F2.8S


芦刈園の紫陽花 3 (Nikon Z9・AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED)

2024年06月13日 | 紫陽花

 

6月7日の芦刈園の続きです。

この日は40年以上前のオールドニッコール5本と、AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDを持参しました。

カメラはD4SとNikon Z9の2台で、D4Sならそのまま使えるレンズですが、この日はFTZⅡ(マウントアダプター)を併用し、

Nikon Z9でNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを使用しました。

D4Sで使用するよりもNikon Z9での使用の方がAFでのフォーカスも速いように感じ、またMFでの使用時にも拡大機能もあり

使い勝手がいいように感じます。

しかしAFの便利さに負けてこの組み合わせで一番多く撮影しましたが、今日はMFのオールドレンズで撮ろうと決めるなら

AFレンズは持って行かなかった方が良かったかも?と後になって思っています。

 

 

 

AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDも購入したのは2012年で、すでに12年以上使っています。

それまではタムロン SP AF90mm MACRO 1:1を使っていて、最近まで併用してましたが今は手放しました。

タムロン SP AF90mm MACRO 1:1はD700と相性が良かったです。

 

小さな蜘蛛がいました。

 

 

AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED独特のグルグルとした感じのボケ。

このボケはあまり好きではないです。

 

昨年の岩船寺で紫陽花の撮影時に息子のNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sを借りましたが、

さすがにZマウントのSレンズの描写は素晴らしく、何より軽くて使いやすかったです。

 

 

それでもFマウントとZマウントを併用している身としては、どちらでも使えるという便利さがあります。

 

Nikon Z9では手ぶれ補正もよく効いて手持ち撮影でも撮りやすいです。

この日もいつものように全て手持ち撮影でした。

 

 

 

これはダンスパーティですね。

 

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やはりこの色は紫陽花らしいですね。

 

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顎の中の可愛い紫陽花の真花にピンを合わせました。

白い花に見えるのは顎です。

 

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少し早めで咲き始めたばかりでしたが、花が生き生きしてました。

雨上がりの曇り空なら良かったのですが、ピーカンでした。

7日の撮影日から1週間くらい経ちますが、そろそろ一番の見頃でしょうかね?

 

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緑に包まれてピンクが映えます

 

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これは貴船かな?

 

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芦刈園の帰りに近くの水生植物公園みずの森に寄りました。

次回からみずの森の睡蓮などを紹介します。

 

 

撮影日 2024年6月7日

撮影地 芦刈園(滋賀県守山市)

機 材 Nikon Z9

    AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED

    FTZ II(マウントアダプター)
 

芦刈園の紫陽花 2 (Ai Nikkor ED 180mm F2.8S)

2024年06月12日 | 紫陽花

 

6月7日に撮影した芦刈園の紫陽花の2回目で、前回に続きオールドニッコールでの撮影です。

今回の機材はNikon D4SとAi Nikkor ED 180mm F2.8Sです。

Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sは1981年10月発売で、価格は98,000円でした。(現在の貨幣価値なら25万円以上でしょうかね?)

望遠好きのtakayanには、フィルム時代にこのレンズの使用頻度も高かったです。

その後デジタルの時代になり、カメラもD70、D200 、D300、D700 、D4、Nikon 1 V1D4S、D810、Z9の10台を購入しましたが、

下取りに出したのはD4Sの購入時にD4の1台のみで、その他は全て保管庫で残してました。

その都度AFレンズも多く購入してきたのですが、1昨年の暮れにNikonZ9を購入後にFマウントのカメラとレンズの多くを処分し、

現在残っているボデイはD70、Nikon 1 V1、D4S、 Z9だけとなっています。(実質使用しているのはD4Sと Z9です)

FマウントレンズはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR、AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDの3本と、

オールドニッコールの5本を残しました。これからも大切にしたいと思っています。

 

 

Nikon D4SとAi Nikkor ED 180mm F2.8Sで撮影した芦刈園の紫陽花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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撮影日 2024年6月7日

撮影地 芦刈園(滋賀県守山市)

機 材 Nikon D4S

    Ai Nikkor ED 180mm F2.8S