はりさんの旅日記

気分は芭蕉か司馬遼太郎。時々、宮本常一。まあぼちぼちいこか。
     

伊吹山に登ってきました(後編)

2019-06-19 19:35:55 | 山歩き
素晴らしい眺望を期待して登った伊吹山の頂上はガスの中でした。気温も低いので、凍らして持って来たペットボトルよりも、温かい飲み物が欲しいくらいでした。

頂上付近にはヒメレンゲがたくさん咲いていました。



広々とした頂上を散策して、一等三角点にタッチです。



頂上にある山小屋でホットコーヒーを飲みながらガスが晴れるのを待ちましたが、ちょっと無理なようなので、眺望は諦めて下山することにしました。霧の中に立つMさんです。



しかし、9合目あたりまで下りてくると、いきなり雲が切れて青空が見え出したではありませんか。



ということで、もう一度頂上の方にに引き返しました。しかし、完全には晴れてくれません。



頂上付近の視界も随分良くなりましたが‥。しばらく待ちましたが、やはり晴れてくれませんでした。



一瞬、ガスが切れて視界が広がったところを撮影しました。



先ほどまで居た琵琶湖展望台です。やはり雲が多いです。



今回は、ホオジロ(?)がよく姿を見せてくれました。



何度も頂上の方を振り返りながら下山しました。再び晴れてきた様ですが、もう、引き返す体力はありません。



途中、雲が切れて遠く伊勢湾が望めました。写真はありませんが、反対方向には琵琶湖も良く見えました。



あいかわらず、ホオジロが囀っています。



すぐ近くでも囀ってくれました。



5合目まで下りてきました。5合目から見上げる伊吹山は迫力があります。頂上付近もすっかり晴れてきたようです。(もう少し早く晴れて欲しかったですが、こればかりは仕方がありません)



5合目には今も山小屋がありますが、1968年に雪崩で山小屋が流されて3名の方が亡くなるという事故が起きました。ちょうどその前後に、(私が高校1年か2年の時に)伊吹山にスキーに行ったので、事故の事は覚えています。(なぜかスキー場の記憶はありませんが)



実は、5合目に着いたときには足が攣りかけていました。カメラをMさんに持ってもらい、登山口まで歩きに専念しました。そんな訳で5合目から登山口まで写真がありません。



17時35分に登山口に下りてきました。3合目からのコースタイムは60分とありましたが、95分もかかってしまいました。もう足が棒になっていました。(大木こだまさんがいたら、「足は棒になれへんやろ〜。」とつっこまれそうです)日が長い時期で良かったです。



今回もYAMAPを活用しました。データが残るのが良いです。今回の活動時間は7時間55分。活動距離は9.5km。高低差1182m。累積標高上り994m、下り1545m。消費カロリー3643kcal。という結果でした。(9合目から引き返したりしているので、ちょっと怪しいところもありますが)
伊吹山は車でも手軽に登れる山ですが、登山口から登るのは、けっこう体力が必要な山です。(皆さん普通に歩かれていますが)今回、3合目までタクシーを使ったのは正解でした。10年ほど前までは3合目までゴンドラもあったのですが、廃業してしまったようです。
Mさんに助けられながら何とか登ることができました。足はガクガクでしたが、楽しい山行になりました。また、山の想い出がひとつ出来ました。

※訪問日 2019.6.17
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伊吹山に登ってきました(前編)

2019-06-18 20:12:29 | 山歩き
伊吹山に登ってきました。伊吹山には過去2回登った(?)ことがあるのですが、ドライブウェイを使って駐車場から少し歩いただけなので、今回は登山口からの登山を計画していました。しかし、よく調べてみると上りが3時間50分、下りが2時間30分のロングコースです。コースタイム通り歩けない私としては、さらに時間がかかりそうです。1ヶ月前に金剛山に登ったとはいえ、日頃の運動不足の体ではとても無理だということで、3合目までタクシーを使うことにしました。これは正解でした。(帰りも使いたいぐらいでした。)

いきなり5合目から始まりましたが、先にも書いたように3合目までタクシーで来たからです。3合目から5合目までは、これといった景色もなくカメラをザックにしまったままでした。



見ての通り、6合目あたりから上部は完全にガスの中です。本来なら頂上までの雄大な景色が見られるのですが。でも、太陽にジリジリ照らされながら歩かなくてもいいようです。



頂上に着く頃にガスが晴れて、雄大な景色が見えれば最高なんですが。



上部はガスで覆われていましたが、長浜の町と琵琶湖が見えました。



緑の広場のような所が3合目です。



今回も、金剛山に一緒に登ってもらったMさんが同行してくれました。



この花は、5合目あたりから、ずっと咲いていました。



下界の景色もこれが見納めでした。



画面が傾いているわけではありません。水平はしっかり取っています。雪やら風の仕業でこうなったのでしょうか。



この花もたくさん咲いていました。



伊吹山は花の名山としても知られています。高山植物も期待して登ってきたのですが、思ったより咲いていませんでした。



やはり7月に入ってからが本番なのでしょうか。



7合目を過ぎたあたりから、いきなり傾斜がきつくなってきました。



やっと頂上が近づいて来ました。



頂上に着いたのですが、あいかわらず深いガスに覆われたままでした。しかも寒いぐらいで、ヤッケを着込みました。



頂上に立つ日本武尊(ヤマトタケルノミコト)です。3合目から2時間20分かかりました。



<つづきます>

※訪問日 2019.6.17
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千本松渡船に乗ってきました

2019-06-15 18:20:00 | 大阪のまちをぶらり
現在、大阪市には8か所の渡船場があります。これまで4か所で乗ったのですが、今回は千本松渡船に乗ってきました。
ここには千本松大橋が渡船場の上に架かっていて、もちろん人も渡れるのですが‥。

木津川の左岸、西成区南津守にある渡船場にやって来ました。(木津川といえば京都府の南を流れる川が有名ですが)



2〜3分で対岸に到着です。船からの上流の眺めです。



右岸の大正区南恩加島からの眺めです。対岸までは230メートルです。



この時間帯は、15分で次の便がありました。朝夕は通勤や通学の足になっているようです。



この辺りは木津川の川尻に近く、江戸時代には諸国廻船の出入りが多かったそうで、幕府はここに大規模な石の堤を築き松並木を整備したそうです。



再び渡船に乗って対岸へ向かいます。運賃は無料です。



上に架かっているのが千本松大橋です。大阪では初のループ式の橋だそうです。



以前撮りに行った、大阪のベタ踏み坂といわれる「なみはや大橋」も、わりと近所にあります。この辺りには橋が多く、橋好きにはたまらない所でしょう。



千本松大橋は昭和48年に完成したそうで、それとともに渡しは廃止されることになっていたそうです。



しかし、地元住民の強い要望により存続されることになりました。誰がこんなしんどそうな橋を渡るのでしょう。



梅雨空と鉛色の川で、モノクロの世界になってしまいました。



※訪問日 2019.6.14
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梅宮大社から松尾大社へ

2019-06-14 20:07:07 | 京都をぶらり
北条鉄道の「撮り鉄」旅が間に入りましたが、梅宮大社の続きです。
梅宮大社には、阪急電車嵐山線の松尾大社駅から歩いて行きました。15分ほどの距離です。

前回載せられなかった梅宮大社の紫陽花です。



紫陽花や花菖蒲や睡蓮など旬の花を楽しむことができました。



海外からの観光客もいないので、静かに神苑を鑑賞することができました。



そうそう、写真は撮らなかったのですが、ここは最近「猫神社」と呼ばれているとかで、たくさんの猫がいました。



帰りも松尾大社駅まで四条通を歩きます。桂川にかかる松尾橋から北の方向を眺めました。この橋の上流1.5キロほどの所に渡月橋があります。



松尾橋から松尾大社の鳥居を眺めます。四条通の西の端には松尾大社、東の端には祇園祭で知られる八坂神社があります。何か意味があるのでしょうか。



阪急電車嵐山線の松尾大社駅です。嵐山線は桂駅と嵐山駅を結ぶ4.1キロの路線です。



ここまで来ているのに松尾大社に寄らない訳にはいきません。松尾大社もお酒の神様です。



梅宮大社、松尾大社とお酒に縁のある神様にお詣りしたので、いいことがあるでしょうか(笑)



松尾山を背にして建つ松尾大社ですが、三輪の大神神社のように磐座登拝ができるそうです。



松尾大社はヤマブキの名所でもあります。



ヤマブキの咲く頃に訪ねたことはありませんが、きっと綺麗なことでしょう。



日本酒の仕込水にも使われる霊泉「亀の井」です。



鳥居にぶら下がっているのは「脇勧請(わきかんじょう)」といわれるもので、榊の小枝を束ねたものが鳥居の原始形式を示すもので、農作物の出来ぐあいを占った太古の風俗を伝えているそうです。



※訪問日 2019.6.11
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北条鉄道を「撮り鉄」しましたが‥

2019-06-13 20:25:25 | 鉄道
北条鉄道は、このブログでも何回か登場したことがあります。はじめは、法華寺口駅の女性駅長が格好良くて撮りに行ったのですが、その女性駅長も引退されたようです。それでも素敵なローカル線であることに変わりがないので、時々撮りに行っています。
今回は、私の師匠のK先生が、インスタに北条鉄道をアップされていたのを見て、あまりの素晴らしさにつられて撮りに行きました。それは、田植えが終わった水田に映り込む列車の写真でした。
しかし、師匠のようには上手く写すことができませんでした。それでも、ブログの話題もないので恥ずかしながらアップさせていただきます。

水田への映り込みを狙ったのですが‥。(法華口駅付近)



北条鉄道の沿線は田園が広がっています。映り込みの狙えそうな水田は結構ありましたが、これはというのが見つかりません。



今度は、風が出てきたので、さざ波が立ちました。(播磨下里付近)



線路は続くよどこまでも‥♪



田植え風景も絵になります。



同じく。



再び、映り込みを狙いますが‥。(播磨下里付近)



列車の映り込みは消えてしまいました(笑)



映り込みの撮影は諦めて、駅を撮ることにしました。網引(あびき)駅です。



網引駅のイチョウは、景観形成重要樹木指定だそうです。秋に訪れたいものです。



網引駅にて。



踏切も絵になります。



去って行く列車をいつまでも見送りました。



鉄道写真も難しいですね。まだまだ修行が足りないことがよく分かりました。

※撮影日 2019.6.13
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