気ままに撮り歩き

季節の花や風景など撮り歩きしています

マキノのメタセコイア並木 2

2022年01月31日 | 雪景色

 

何時来るのか?と郵便受けを毎日確認してましたが、やっと今日3回目ワクチンの接種券が届きました。

 

《高齢者(65歳以上)の方へ》

2回目接種日からの接種間隔が7ヶ月から6ヶ月に変更しました。(本通知が到着次第接種可能です。)

 

封筒に赤字で書かれた上記の内容のシールが貼られていて、早速ネットで予約を入れましたが、

2月中旬までは空きが無く、家内と共に2月22日の夕方の予約となりました。

1、2回目と同じ接種会場での予約ですが、集団接種会場ですのでモデルナ社のワクチンです。

今まで2回の接種はファイザー社でしたので、3回目は交互接種となりました。

ファイザー社のワクチンは掛かり付け医院で接種できたのですが、すでに予約受付は終了されてました。

22日の接種ですので、効果が出るのには3月に入らなければ駄目なんでしょうね。

それまでに感染しないように注意しなければと思っています。

 

1月24日のマキノの雪景色の続きです。

前回は多くの観光客が目当てに訪れる、マキノピックランド前のメタセコイア並木の紹介でした。

メタセコイア並木は2.4Kmも続いていて、マキノスキー場の手前辺りまで続いています。

今回はピックランドよりも奥側にあるメタセコイア並木と、その周辺の雪景色を紹介します。

 

ピックランド前の並木の両側は果樹園ですが、こちらは田圃が広がっていて、田植え前の水張りの季節には

メタセコイア並木が水田に映り込みます。

 

 

 

11月の紅葉の時期に比べれば嘘のような閑散とした風景です。

 

 

足跡も無く、誰も踏み入れていない雪原が綺麗です。

 

 

車道から近い所には少し足跡がありました。

雪のない季節には、このそばに数台分の駐車場があるのですが、今は雪で埋まっています。

 

 

 

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車を止めた道端にジョウビタキがやってきました。

 

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しばらくジョビ君に遊んでもらいました。

 

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撮影日 2022年1月24日

撮影地 マキノ高原 メタセコイア並木 (滋賀県高島市マキノ町)


マキノのメタセコイア並木 1

2022年01月29日 | 雪景色

 

 

酒波寺からマキノのメタセコイア並木へやってきました。

流石にこの季節は人影も少なくて、駐車場もよく空いてました。

昨年の秋には車を駐車場へ入れるのも一苦労、余りの人の多さに驚き、撮影も殆どせずに退散したのが嘘のようです。

メタセコイアに雪の被った風景が撮りたいものですが、自宅から2時間近くかかる所ですので、

なかなかそんな撮影条件には恵まれません。

それでも今年は雪が多くて、湖西の冬らしい景色に出会えました。

 

 

誰も歩いていないここの風景は珍しいですね。

 

 

外側の遊歩道は積雪が多く、拭き固められた所しか歩けませんでした。

 

 

 

 

山には相当な積雪があるようですね。

 

 

 

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栗畑も一面の雪景色

 

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こちらは葡萄かな?

 

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この日はワンちゃん連れの人を多く見かけました。

次回に続きます。

 

撮影日 2022年1月24日

撮影地 マキノピックランド メタセコイア並木 (滋賀県高島市マキノ町寺久保)


雪の湖西へ 1 (酒波寺周辺)

2022年01月28日 | 雪景色

(ビラデスト今津への林道に続く酒波地区から箱館山を望む)

 

毎年12月中旬から3月中旬までの3ヶ月間だけ営業する箱館蕎麦「鴫野」に、今年も1月24日に行って来ました。

酒波寺周辺の雪景色と、マキノピックランドのメタセコイア並木の撮影を楽しんできました。

周辺道路に雪はないですが、酒波寺は積雪が多くてどこからも入ることができませんでした。

まず今回は酒波寺周辺の雪景色を紹介します。

 

 

駐車場は除雪されてましたが、山門からも駐車場からも積雪で境内に入ることは出来ませんでした。

 

なんとかして山門前の雪山を登って境内に入ろうと思いましたが、この通り雪の壁でした。

 

上の雪の壁の手前から酒波寺の石段を撮影

 

 

 

 

 

近くの日置神社の鳥居です。

 

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日置神社への参道となっている橋はこんな状況です。

 

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駐車場の入口の桐の大木。毎年綺麗に花を咲かせます。

 

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近江坂古道の看板も埋もれてました。

 

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ビラデスト今津へ続く酒波谷の林道の除雪は、酒波寺の駐車場まででした。

ここから上へは車で上ることは出来ません。

 

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メタセコイア並木に移動する途中で、秋には蕎麦畑が広がる箱館山の麓の風景を撮影しました。

 

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反対側には伊吹山が見えます。

 

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箱館蕎麦「鴫野」

ここからはiphone 11での撮影です。

 

店に到着したのは10時半過ぎ、時間が早いので店内はがら空きでした。コロナの時期は早い時間帯がおすすめですね。

 

takayanは何時ものようにざる蕎麦の大盛り

 

寒から温かいのにすると「山菜おろし蕎麦」

 

鯖街道の鯖寿司は何時も注文します。

食べる前に写真を撮るのを忘れてました(笑)

3月までの営業期間中にもう一度行ってみたいと思っています。

次回はメタセコイア並木です。

 

撮影日 2022年1月24日

撮影地 酒波寺周辺(高島市今津町酒波)


沙沙貴神社の蝋梅 (2022) 2

2022年01月27日 | 

 

沙沙貴神社の蝋梅の続きです。

前回はMicro-Nikkor 105mm f/2.8G と Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8Gの撮影分でしたが、

今回はAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRを主に使っています。

小さな花の接写は Micro-Nikkor 105mm が使いやすいのですが、

最近花の撮影にはAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRを使用することが多いです。

小さな花でも離れた所からの望遠マクロとしても使い勝手が良くて、軽いのが気に入っています。

 

D4SのレンズをAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)からAF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRに交換。

 

 

 

 

背景の雪が良いアクセントになっています。

 

 

 

 

 

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山茶花

 

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少し見頃を過ぎてました。

 

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このピンクを流し込んだような色合いの山茶花は、先日ブログ友のヨッピーさんがblogで紹介されてました。

ヨッピーさんのブログ Have a good time! はこちらから

 

 

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近くには白い椿も咲いてました。

 

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撮影日 2022年1月22日

撮影地 沙沙貴神社(近江八幡市安土町)


沙沙貴神社の蝋梅 (2022) 1

2022年01月26日 | 

 

納車まで9ヶ月近く待って、ヤリスクロスに乗り始めて今日で納車から6日目、450Kmほど走りました。

スタッドレスタイヤを履いての燃費は、リッターあたり24〜25Kmといったところです。

前車のプリウスが5年半で走行約7万キロ、通算の燃費が24.6Kmでしたので、ほぼ同じような値です。

メーカーオプションのアダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイ、パワーバックドア、

そしてトヨタチームメイト・アドバンストパークはなかなか良くできていてお気に入りです。

先日から何回かアドバンストパークでの駐車をしましたが、一発で白線内の中央にピッタリ入れてくれるので、

家内が「車の方があなたより上手やね」なんていってます(笑)

ヤリスクロスではシフトチェンジだけ操作が必要ですが、新型アクアは開始ボタンを押すだけだそうです。

先日モデルチェンジしたボクシーとノアは車外からスマホの操作で車庫入れができるようです。

完全自動運転に少しずつ近づいて来ているようですね。

 

さて今回は22日に出かけた、近江八幡市の沙沙貴神社の蝋梅の紹介です。

少し前の新聞で沙沙貴神社の蝋梅が見頃を迎えているとの情報で、早速出かけました。

境内には雪が残ってましたが、ここへ来る前に立ち寄った近江富士花緑公園に比べれば積雪はだいぶ少なかったです。

 

 

この楼門は風格があります。

 

 

 

雪景色の中に咲く黄色の蝋梅は、寒い日も少し温かみを感じさせてくれました。

 

1番の見頃ですね。

 

 

見頃少し前の蕾が多い蝋梅も良いものです。

 

 

 

昨年の実がたくさん残ってます。

 

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冷たそうです

 

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ヤブランの実

 

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これは石蕗ですね。

 

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「沙沙貴神社」は古代の「沙沙貴山君」が崇敬した「延喜式」式内社である。
 近江国の蒲生野にあり、古くから沙沙貴郷あるいは佐々木庄と称されたこの地は、宇多源氏佐々木発祥地であり近江守護である佐々木一族、沙沙貴郷33村を始めとする人々の信仰を集めた。
 平安・鎌倉様式を継承し江戸中期に再建された茅葺きの「楼門」や、東西廻廊と四国丸亀藩主京極家によって弘化5年(1848年)に建築された「本殿」「権殿」「拝殿」など大型木造建築八棟はすべて重要文化財に指定されている。
 境内の随所に佐佐木氏(佐佐木源氏)の四ツ目結い(七ツ割四ツ目)の定紋が見られ全国の宇多源氏・佐佐木源氏(京極家、黒田家、三井家、佐佐木家など二百二十余姓)ゆかりの人たちが信仰する神社である。
 初詣では「蝋梅」4月末には「うらしま草」5月中旬には「なんじゃもんじゃ」の花など、年間を通じて 様々な花が楽しめます。

(滋賀・琵琶湖観光情報より)

 

 

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本殿にお参りし、境内をぐるっと回ります。

 

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綺麗な字で境内の花が紹介されています。

 

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おがたまの蕾?

 

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次回に続きます

 

 

撮影日 2022年1月22日

撮影地 沙沙貴神社(近江八幡市安土町)


雪の近江富士(三上山)

2022年01月25日 | 雪景色

 

9ヶ月待ちで納車されたヤリスクロスで22日に、近江八幡市安土町の沙沙貴神社の蝋梅を見に行きました。

途中に近江富士花緑公園に立ち寄り三上山(近江富士)の雪景色を撮影しました。

24日には高島市のマキノへ出かけましたが、この冬は湖西の雪も多かったです。

まず今日は近江富士の雪景色を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の中で赤い実が映えます。

 

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家からそんなに遠くもない所ですが、今ない雪が多いとは思いませんでした。

 

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次回は沙沙貴神社の蝋梅です。

 

撮影日 2022年1月22日

撮影地 近江富士花緑公園(滋賀県野洲市三上)

 

 


自宅の庭に来たヤマガラと新車

2022年01月21日 | 野鳥

(道路は凍てついてツルツル)

 

今朝は一面の雪景色で、本当に寒い朝になりました。

自宅前の道路は積雪こそ少なかったのですが、厳しい冷え込みでアイスバーン状態でした。

道路を歩くのも危なくて、雪が溶ける10寺頃まで外へは出ませんでした。

昨年の冬は一度も雪が積もったことがなかったのですが、本当に今年の冬は厳しい寒さが続きます。

 

先日庭のエゴノキにヤマガラがやってきました。

1昨年の秋から冬にかけては毎日やってきたのですが、昨年の秋には姿を見せず、今年はもう来ないか?と思ってました。

地面にたくさん落ちているエゴノキの実を、枝の上で殻を割って食べる姿が愛らしかったです。

 

両足でしっかりエゴノキの実を抑えています。

 

 

 

 

 

コンコンと言う殻を割る音がよく聞こてきます。

 

 

 

やっと来た〜

昨年4月間に契約したヤリスクロスがやっと昨日納車されました。

9ヶ月近く待つことになるとは・・・・半導体不足と新型コロナの影響ですが、車を買ったことさえ忘れるくらいでした(笑)

待っている間にオプションを追加したりして、これが人生最後の車かも?と言うことでほぼフルオプション。

コンパクトカーにしては高くつきすぎた感がありますが、乗りやすい車でが満足しています。

 

 

昨日彦根の販売店で、右が5年8ヶ月乗ったプリウス、左が今回のヤリスクロスです。

帰りの湖周道路は吹雪で、雪が積もって初日から安全装置が働かない酷い天候でした。

 

今日の朝。

標準仕様は18インチですが、スタッドレスタイヤは16インチにインチダウンしました。

この後近くまで買い物に出かけ、帰ってきたら泥だらけの状態に。

寒い中さっと洗車。多分最初だけ(笑)

 

このあと何年車に乗れるのかな〜?

若い頃は高速道路大好き人間でしたが、最近はほとんど下道でのんびり走っています。

そろそろ高齢者マークを付けた方が良いのかも知れませんね。

若いつもりでいますが、もうそんな年齢になりました。

 


自宅近くの里山散策とバードウオッチング

2022年01月19日 | 里山散策

自宅近くで初めてトラツグミに会いました。

 

ここ数日は全国の感染者数の発表を聞くのが怖くなってきます。

今日は東京で7000人越え、大阪でも6000人を超えました。近畿も軒並み過去最高を更新する日も多く、

今回のオミクロン株では、今までの感染予防対策では防ぎきれないのかも知れませんね。

このまま増え続ければ、罹らないのは運が良い人だけ、ほとんどの人が感染すのるかも・・・

1日も早く3回目のワクチン接種を終えて、感染してもなんとか軽くて済むように祈るばかりです。

でも高齢者のtakayanは、若い人たちのように感染しても無症状なんてことはないのでしょうね。

 

また今夜から明日にかけて強い寒波の襲来で、滋賀県内でも積雪の予報が出ています。

寒くて出かけにくいのは、コロナの感染予防には良いのかも知れませんが、2月初旬にはどんな状況になるのか心配です。

 

先日久しぶりに近所に住む妹夫婦と里山散歩に出かけました。

数年前までは毎日歩いていたのですが、この往復5Kmほどのウオーキングをやめてから一気に体重が増えたように思います。

けれどもダイエットなんか微塵も考えていませんが、やはり動きが鈍くなったように感じます(笑)

 

ノリウツギ

 

コウヤボウキ

 

 

モチツツジは冬でも時々花を咲かせます。

 

 

モズがモコモコに膨れてました

 

 

 

 

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トラツグミ

河原の向こう岸で動くものを発見。

遠くてはっきり分からずファインダーを覗いて見るとこの鳥でした。

 

写真では見たことがありますが、実際に出会ったのは初めてです。それも自宅の近くで会えるなんて幸運でした。

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近づける場所ではなくて小さくしか捉えられず、トリミングしています。

あっという間に飛び去って、茂みの中に逃げました。

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これはよく見かけるツグミさんです。

 

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家の前の道路を歩いていたのはシロハラさん?それにしてはお腹が少し赤い。でもアカハラさんではないですね。

 

撮影日 2022年1月15日・17日

撮影地 自宅付近

機 材 Nikon D4S

    AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

    TC-17EⅡ

 

 


自宅近くでカメラ散歩

2022年01月17日 | 里山散策

全国的にオミクロン株によるコロナの感染拡大が止まりません。

滋賀県内の感染者数は4日連続で200人を超え、このままでは月末にはどのくらいの数になるのか?本当に心配なことです。

2回のワクチン接種を済ませ、ワクチン接種証明のアプリもインストールし、マイナンバーカードを使ってスマホのワクチン接種

証明も準備できて、これで安心して少しは遠くへ出かけられるか?と思った矢先のオミクロン株による第6波。

今回のオムクロン株では、ワクチンを打っても感染予防にはあまり効果がないようですが、重症化を防ぐことができるなら

少しでも早く3回目のワクチン接種が受けられることを願うばかりです。

年明け早々にこんな状況になりまた出かけにくくなりましたが、またしばらく近場での撮影を続けることになると思います。

そんなことで自宅近くでカメラ散歩などをして過ごしています。

 

 

びわこ文化公園のメタセコイアもほとんど葉を落としています。

 

この日見た白いカモはカルガモのようです。

ネットで調べたところ、同じ個体を撮った方のブログを見つけましたが、カルガモの変種らしいという記事がありました。

 

枯れたイタドリ

 

モミジの種子。風に飛ばされず木全体に残ってました。

 

 

モチツツジ

 

昼の月

 

花の少ないこの季節は山茶花が一番華やかです。

 

今年の冬はサルトリイバラの実をよく見かけます。

 

 

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プラタナス(スズカケノキ)の実

 

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家の前の電線に止まったジョウビタキのメス

 

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近所の公園のナンキンハゼの実

 

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ムクドリ

 

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山茶花の花に来たメジロ

 

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モズに睨まれました(笑)

 

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撮影日 1月8日

撮影地 びわこ文化公園・自宅付近の公園


なぎさ公園の寒咲花菜・2022 (守山市第1なぎさ公園)

2022年01月14日 | 琵琶湖

 

今朝は予報通り一面の雪景色、この冬1番の積雪になり厳しい寒さの1日でした。

近年は自宅周辺では雪が積もることが珍しくなっていますが、今朝は自宅前の道路も真っ白になり、5cm以上の積雪でした。

寒い日が続き、年明けからなかなか撮影に出かけることができずに居ましたが、

昨日(13日)に守山市の第1なぎさ公園へ寒咲花菜を見に行ってきました。

例年の見頃は1月下旬ですが、今年はすでに見頃を迎えていて、平日ながら多くの人で賑わってました。

朝から青空が広がる良いお天気で、比良連峰もよく見えるだろうと期待して出かけたのですが・・・

比良山には雪雲がかかり、期待していた条件では撮影できず短時間で切り上げましたが、

今年もなぎさ公園の寒咲花菜は、琵琶湖に一足早い春の風景を届けてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

毎年よく似た写真ばかりですが、ここではやはり超広角レンズでの撮影が楽しいです。

 

びわ湖フローティングスクールの学習船「うみのこ」が北へ向かって航行していきます。

 

びわ湖フローティングスクール

学校教育の一環として、県内小学5年生を対象に、母なる湖・琵琶湖を舞台にして、

学習船「うみのこ」を使った宿泊体験型の教育を展開し、環境に主体的にかかわる力をはぐくむ。

 

 

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ペアルックのお母さんと姉妹。離れた位置からお父さんが撮影されているようでした。

お揃いの赤のコートが背景の蓬莱山に映えます。

 

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今日はなぎさ公園でも積雪で、菜の花も雪に埋もれていたことでしょう。

何年か前には大雪で、見頃の寒咲花菜が折れてしまったことがありましたが。

今日の雪で花は大丈夫だったのでしょうか?

また来週も強い寒波が来るようで、今年は久しぶりに厳しい寒さの冬になりました。

この冬は湖西や湖北では雪が多いので、今津の座禅草や米原大久保地区の節分草は雪の中での撮影になるのかも知れませんね。

昨年の節分草もほとんどが雪に埋まっていて、花を探しながらの撮影で苦労したことを思い出します。

毎年2月20日前後に撮影に行っていますが、今年も様子を見て出かけてみようかと思います。

 

撮影日 2022年1月13日

撮影地 琵琶湖畔 第1なぎさ公園(滋賀県守山市)