2019年8月27日(火) 弁理士試験 代々木塾 PCT
特許協力条約に基づく国際出願に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。
(イ)「署名」というときは、受理官庁が適用する国内法令が署名に代えて押印を要求している場合には、当該受理官庁については、押印をいうものとする。
(ロ)優先権の主張に関して「優先期間」というときは、その優先権の基礎となる先の出願の出願の日から12箇月の期間をいうものとする。先の出願の日はその期間に含まれない。
(ハ)国際出願の願書には、発明の名称を記載することが必要である。
(ニ)国際出願の願書には、該当する場合には、優先権の主張を記載する。
(ホ)国際出願の願書には、該当する場合には、出願人が選択する管轄国際調査機関の表示を記載する。
1 1つ 2 2つ 3 3つ 4 4つ 5 5つ
特許協力条約に基づく国際出願に関し、次の(イ)~(ホ)のうち、正しいものは、いくつあるか。
(イ)「署名」というときは、受理官庁が適用する国内法令が署名に代えて押印を要求している場合には、当該受理官庁については、押印をいうものとする。
(ロ)優先権の主張に関して「優先期間」というときは、その優先権の基礎となる先の出願の出願の日から12箇月の期間をいうものとする。先の出願の日はその期間に含まれない。
(ハ)国際出願の願書には、発明の名称を記載することが必要である。
(ニ)国際出願の願書には、該当する場合には、優先権の主張を記載する。
(ホ)国際出願の願書には、該当する場合には、出願人が選択する管轄国際調査機関の表示を記載する。
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