↓以下コピペ、なんか某巨大掲示板に貼ってあった文章のようです。
アニオタには二種類いる。
タイプA
純粋に『アニメ』を楽しむ人間。
日本のアニメーションに誇りを持っていたりする。
無論、監督声優脚本演出音響など全てを評価の対象とする。
中身がない=深みがない アニメは大嫌い。
ストーリーを重視したアニメ>>>>>>>萌えアニメ
という考えが強い。
最近だと東のエデン。また、lainや攻殻機動隊のようなアニメが好きな人は大体こっち
タイプB
『キャラクター』を楽しむ人間。
とりあえず可愛い、綺麗なキャラクターがいれば見る
多少ストーリーがひどくてもキャラクターが良ければ気にしない。
声優やキャラクターのルックスによって視聴するアニメを選んだりする。
萌え要素が大好物。複雑なアニメはいりません。
メディアに取り上げられているのは大体こちら
『アニメ』そのものの知識が浅いため
ミーハーとしてタイプAには非難されている。
ただしタイプAよりも投資するので良いお客様である。
最近このタイプBの人間を中心としたアニメが急増。
けいおん、クイーンズブレイド、ストライクウィッチーズなどが好きな人はこちら。
↑ …とまぁ、アニメ好きには大きく分けて2種類いるそうです。最近のタイプAだと他にも「グイン・サーガ」も入ると思います。タイプBはマジ多いですね…ローカル局で放映されている深夜アニメの8割はこういうのかもしれません。といっても作品別に明確な線引きなどあるはずも無く、ストーリーが面白い作品には大抵良いキャラクターも自然とついてくるので、この作品はこうだから萌え系だとは言い難い作品も多いです。
自分はアニメならば何でも見ているような雑食性ですが、どちらかといえば萌え路線のBタイプですかね…萌えアニメは大好物です。でも10年前の深夜アニメが始まった頃が一番アニメが面白かった気がしないでもない。
小生、常々Aだと思っていましたが
最近、Bも楽しめる事を発見しました。
早川SFや創元推理は元々好きでしたが
電撃文庫や富士見ファンタジアも実は
守備範囲でした!って感じでしょうか。
萌えアニメいけるクチでしたか。
守備範囲広いことはいいことです。
ラノベ系だからと思って甘く見ていると
予想外の良作が数多く存在していて
足下すくわれるので侮れません。
例であがってる作品が好きです(笑)
とは…!硬派なのかっ
東のエデンは傑作でした。劇場版が
もうちょっと全国規模でやってくれればな~