この激しい態度の違いは

2008-10-22 14:41:34 | 雑談

 先週ポストにNTTからの重要な連絡と書かれていた謎の封筒が着いていました。以前プロバイダ料金払い忘れて止められた過去があるので、おいおいまたなんか悪いことしたのかしら…とビビリながら封筒を開けてみたところ

 「大変お待たせいたしました!いよいよ11月17日よりお客様の地区でフレッツ光が開通いたします!今回はそれのご報告と、それに伴い係員がお客様のお宅へ説明と工事の調査を行うため後日直接伺うことになります。」

 どんな重要なお知らせかと思ったら、なんだ光開通か…ん?開通…開通…き…キ、

キターーー

キターーーーーーー

キタアアアアアァァァァァーーーー

20081022 とうとうこのド田舎にも光が来るとのことです。今使っているISDNの早さが64bpsだから光はその100倍か?もう桁が違いすぎてわからん…。

 ここからが早くて、3日もしたらNTTの係員が自宅にやってきて工事予定日の説明とアンケートとか取りにきました。ここで思ったんですが、ADSLのときは全く開通したことを知らせてこなかったのに、今回光が開通予定になったらすごい勢いでアピールしてここまで早く係員がやってくるとは何かの陰謀を感じずにはいられませんでした。そして一件一件係員が訪問して説明しているみたいですが、ネットに詳しくない家は一体どうやって説明してるんだろう…、自分の地区たしかネット知ってそうな人5人もいなかったはずなんですが。そうこうしているうちにトントン拍子で話が進み、工事予定日は11月20日の午後1時~3時になりました。ADSLのときは自分でNTTに電話で申し込んで工事予定日とか頼みましたが、今回の光の場合は係員がどんどん話を進めるのであっという間に後戻りできないところまで来てしまいました。どちらにせよ光は待ちに待っていたのでいよいよ…といったところです。そして今回の工事では光回線を自分の部屋に持ってくる予定なので部屋掃除せなw

 今回の光開通に伴い一番印象に残ったのは、NTTの係員が自宅に来てアンケートを取ったときの自分との会話で

NTTの係員「え~と、今回のフレッツ光に代える前はどのような回線を使ってましたか?」

高崎「ISDNです。」

NTTの係員「…え?」

 田舎バカにすんなウワアアアアァァァン