大分には「鳴門うどん」というチェーン店で、「1玉、2玉、3玉まで同一料金!」のうどん屋さんがある。昨日、次男坊と昼ごはんを食べに入った。この、次男坊は中学1年だが、体重は75キロと堂々の体格である。足の大きさなどはもう私より大きい、何時も高校生と間違えられる。先日の体力測定でも、学年で5位だった。小学校の時はちょっと小太りの足の遅い子供であったが、6年位から急に体力が付き始め、本人も運動が出来ると楽しくなったのだろう、どんどん、運動するから体力も余計に付いて来る。中学に入って、ラグビー部に入ったので、一層逞しくなって来た。その分食べる事、食べる事。全部血となり肉になっていく感じだ。
「おろしうどん、3玉にステーキ丼のセット、その他おでんを数本」全部完食。中学の頃は一番お腹が空くのだろう!口癖が「あー、腹減った!」である。此れだけ食べて、900円くらいで済むから、まだありがたい。これが焼肉屋に連れて行くと、一人で5000円から6000円も掛かってしまう。我家のエンゲル係数が高いはずである。