上野動物園のパンダに子供が生まれた。
中国嫌いの石原都知事は、パンダの名前を尖閣諸島に引っかけて、「センセン」
または「カクカク」にするなどと言っていたが、こういうことを言うと、中国も
ムキになって、「いずれにしても生まれたパンダも尖閣諸島も中国のモノである」
と公式に言い返していた。
まるで、子供の喧嘩のようだ。
まったく知らなかったが、パンダの赤ちゃんというのは音読みの漢字を重ねた中
国風の名前にするというルールがあるという。どうりで今まで、日本風の名前を
付けなかったわけである。
これも、中国の圧力なのか、それとも中国から頂いた(近年はレンタルだが…)
気遣いで、日本自らがそういうルールを設けたのかはわからないが、とにかく
そういうことになっているそうだ。
名前の本命は震災にちなんで「絆」が有力とか??
日本名で「きずな」だが、これを二つくっつけると「絆絆」になる。
何て読むのかというと、絆創膏の「ばん」だから「バンバン」となるのだ。
私など「バンバン」と言えば、「ばんばひろふみ」か「ビリーバンバン」くらいしか
思い浮かばない。
まぁ、どうでも良い話である。
中国嫌いの石原都知事は、パンダの名前を尖閣諸島に引っかけて、「センセン」
または「カクカク」にするなどと言っていたが、こういうことを言うと、中国も
ムキになって、「いずれにしても生まれたパンダも尖閣諸島も中国のモノである」
と公式に言い返していた。
まるで、子供の喧嘩のようだ。
まったく知らなかったが、パンダの赤ちゃんというのは音読みの漢字を重ねた中
国風の名前にするというルールがあるという。どうりで今まで、日本風の名前を
付けなかったわけである。
これも、中国の圧力なのか、それとも中国から頂いた(近年はレンタルだが…)
気遣いで、日本自らがそういうルールを設けたのかはわからないが、とにかく
そういうことになっているそうだ。
名前の本命は震災にちなんで「絆」が有力とか??
日本名で「きずな」だが、これを二つくっつけると「絆絆」になる。
何て読むのかというと、絆創膏の「ばん」だから「バンバン」となるのだ。
私など「バンバン」と言えば、「ばんばひろふみ」か「ビリーバンバン」くらいしか
思い浮かばない。
まぁ、どうでも良い話である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます