先日、タイの首都バンコクに長期滞在していた日本人男性の
棚橋さん(33)の絞殺体が発見された。事件は現在、
タイ警察が殺人容疑で日本人男性2人の逮捕状を取るなど
日タイ両国で捜査中だそうである。
一体なぜ、棚橋さんはバンコクで暮らし殺害されたのか?
実はそこから、若者の引きこもりやニートといった日本の
社会状況を映した、外こもりという現象が見えてくるのである。
殺害された棚橋さんは今年7月、安田誠のペンネームで
『外こもりのススメ』(幻冬舎コミックス)と言う本を出版した
ばかりだったそうである。
著書によると「外こもり」とは「目的もなく海外の都市にこもって
ブラブラしている人」言葉自体は5年ほど前からあったようだが、
閉鎖空間で過ごす引きこもりと違い友人と騒いだりもする。
著書では「ニートに近く『外ニート』ともいえる」としている。
当人である棚橋さんは郵便局を10年前に退職。
世界各地を放浪後、平成11年ごろからバンコクで
外こもりを始めた。著書では理由を「日本社会は居心地が悪い」と説明。
「几帳面な人が多く、細かい指摘をされる。周囲と違う人は
排除されがち。一度レールを外れると再出発が困難…」
といったことを挙げている。
物価が安いため生活費は月10万円以下。インターネットでの
株式投資やFX(外為証拠金取引)などで捻出していたようだ。
彼の気持ちは、なんだかとても良くわかるような気がする。
殺害された理由は良くわからないが、おそらくなんらかのトラブルに
巻き込まれたのだろう。
海外で警戒しなければならないのは、近寄ってくる現地の人々だげではない。
現地に長期滞在している怪しげな日本人。
コレに尽きるかもしれない…

棚橋さん(33)の絞殺体が発見された。事件は現在、
タイ警察が殺人容疑で日本人男性2人の逮捕状を取るなど
日タイ両国で捜査中だそうである。
一体なぜ、棚橋さんはバンコクで暮らし殺害されたのか?
実はそこから、若者の引きこもりやニートといった日本の
社会状況を映した、外こもりという現象が見えてくるのである。
殺害された棚橋さんは今年7月、安田誠のペンネームで
『外こもりのススメ』(幻冬舎コミックス)と言う本を出版した
ばかりだったそうである。
著書によると「外こもり」とは「目的もなく海外の都市にこもって
ブラブラしている人」言葉自体は5年ほど前からあったようだが、
閉鎖空間で過ごす引きこもりと違い友人と騒いだりもする。
著書では「ニートに近く『外ニート』ともいえる」としている。
当人である棚橋さんは郵便局を10年前に退職。
世界各地を放浪後、平成11年ごろからバンコクで
外こもりを始めた。著書では理由を「日本社会は居心地が悪い」と説明。
「几帳面な人が多く、細かい指摘をされる。周囲と違う人は
排除されがち。一度レールを外れると再出発が困難…」
といったことを挙げている。
物価が安いため生活費は月10万円以下。インターネットでの
株式投資やFX(外為証拠金取引)などで捻出していたようだ。
彼の気持ちは、なんだかとても良くわかるような気がする。
殺害された理由は良くわからないが、おそらくなんらかのトラブルに
巻き込まれたのだろう。
海外で警戒しなければならないのは、近寄ってくる現地の人々だげではない。
現地に長期滞在している怪しげな日本人。
コレに尽きるかもしれない…
