goo blog サービス終了のお知らせ 

ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

出番

2008-09-02 14:49:49 | 時事(国内)
福田首相が突然、辞任した。

1年という期間で、前任者と2代続けての放棄である。
先の内閣改造は一体何だったのか…?大変疑問である。

会見では、いかにこの一年の政権運営が困難であったかを、
ことさら強調していた。そして結果的に民主党の攻勢が
退陣の原因だったと語ったが、それは、ご本人と自民党に展望を
切り開く能力がなかっただけのことである。そもそも政権交代の
ためならいくらでも嫌がらせ攻勢をかけるのが、野党というものである。

それに当初から困難を承知で引き受けたはずだ。なのに
困難過ぎるから辞めるのというのは筋違いもはなはだしい。
おそらく低迷する内閣支持率にも、公明党との不和にも、もうすぐ
始まるねじれ国会を思うと、憂鬱になったに違いない。
学生が夏休みの最終日、新学期を前に憂鬱になるのと同じように、
夏の終わりのこの時期は、どうも人々のやる気を失くさせるの
かもしれない…

そして、やっとこの人の出番である。

「麻生太郎」だ。

総裁選4度目にしてやっと1番人気、本命である。小池さんや、
野田聖子では役不足であろう。おそらく、次はオレだと心の中で
確信しているはずである。あとは、失言に細心の注意を払うだけだ。
どの道、福田さんで選挙をするより、少しでもマシなのだから、
ここは人気のある人の方が、自民党にとっても良いのだろう。

福田さんは就任前、「出処進退はきちとしなければいけない、
特に総理大臣は日本のリーダーなのだから極めて重い」と述べ
その上で、「政治家はこのことに全てをかけてもいいと思っている」
と発言している。

今回の辞任は、この発言に見合うものなのかどうか、大いに
疑問だが、次の方には、「終わりよければ全てよし」という
さっぱりした去り方をぜひ、お願いしたい。


コメント