福田首相が突然、辞任した。
1年という期間で、前任者と2代続けての放棄である。
先の内閣改造は一体何だったのか…?大変疑問である。
会見では、いかにこの一年の政権運営が困難であったかを、
ことさら強調していた。そして結果的に民主党の攻勢が
退陣の原因だったと語ったが、それは、ご本人と自民党に展望を
切り開く能力がなかっただけのことである。そもそも政権交代の
ためならいくらでも嫌がらせ攻勢をかけるのが、野党というものである。
それに当初から困難を承知で引き受けたはずだ。なのに
困難過ぎるから辞めるのというのは筋違いもはなはだしい。
おそらく低迷する内閣支持率にも、公明党との不和にも、もうすぐ
始まるねじれ国会を思うと、憂鬱になったに違いない。
学生が夏休みの最終日、新学期を前に憂鬱になるのと同じように、
夏の終わりのこの時期は、どうも人々のやる気を失くさせるの
かもしれない…
そして、やっとこの人の出番である。
「麻生太郎」だ。
総裁選4度目にしてやっと1番人気、本命である。小池さんや、
野田聖子では役不足であろう。おそらく、次はオレだと心の中で
確信しているはずである。あとは、失言に細心の注意を払うだけだ。
どの道、福田さんで選挙をするより、少しでもマシなのだから、
ここは人気のある人の方が、自民党にとっても良いのだろう。
福田さんは就任前、「出処進退はきちとしなければいけない、
特に総理大臣は日本のリーダーなのだから極めて重い」と述べ
その上で、「政治家はこのことに全てをかけてもいいと思っている」
と発言している。
今回の辞任は、この発言に見合うものなのかどうか、大いに
疑問だが、次の方には、「終わりよければ全てよし」という
さっぱりした去り方をぜひ、お願いしたい。

1年という期間で、前任者と2代続けての放棄である。
先の内閣改造は一体何だったのか…?大変疑問である。
会見では、いかにこの一年の政権運営が困難であったかを、
ことさら強調していた。そして結果的に民主党の攻勢が
退陣の原因だったと語ったが、それは、ご本人と自民党に展望を
切り開く能力がなかっただけのことである。そもそも政権交代の
ためならいくらでも嫌がらせ攻勢をかけるのが、野党というものである。
それに当初から困難を承知で引き受けたはずだ。なのに
困難過ぎるから辞めるのというのは筋違いもはなはだしい。
おそらく低迷する内閣支持率にも、公明党との不和にも、もうすぐ
始まるねじれ国会を思うと、憂鬱になったに違いない。
学生が夏休みの最終日、新学期を前に憂鬱になるのと同じように、
夏の終わりのこの時期は、どうも人々のやる気を失くさせるの
かもしれない…
そして、やっとこの人の出番である。
「麻生太郎」だ。
総裁選4度目にしてやっと1番人気、本命である。小池さんや、
野田聖子では役不足であろう。おそらく、次はオレだと心の中で
確信しているはずである。あとは、失言に細心の注意を払うだけだ。
どの道、福田さんで選挙をするより、少しでもマシなのだから、
ここは人気のある人の方が、自民党にとっても良いのだろう。
福田さんは就任前、「出処進退はきちとしなければいけない、
特に総理大臣は日本のリーダーなのだから極めて重い」と述べ
その上で、「政治家はこのことに全てをかけてもいいと思っている」
と発言している。
今回の辞任は、この発言に見合うものなのかどうか、大いに
疑問だが、次の方には、「終わりよければ全てよし」という
さっぱりした去り方をぜひ、お願いしたい。
