稍々肌寒いも日中は汗ばむほどになる 旧暦3月小朔
年中定期的に手入れが必要だが、三色（南京）桃の産地伊丹で2011年3月求めたで赤、白、桃色の花を咲かせる所謂「三色（南京）桃」の蕾膨らみ開花間近し
夕方小前より
旧暦2月大30日
京阪沿線の駅今昔(その1部)
以下の画像 青線より上が現在の姿 下は昔の姿
汗ばむほどの暖かさ 旧暦2月大29日
くずはモールに映画「白ゆき姫殺人事件」を観に行った序でに、京阪電車の展示コーナーを覗く、3月19日にも簡単に取り上げた。
春休み土曜日とあって子供達連れや年齢に関係なく大勢の人で賑わっていた、特に運転体験のコーナーは約5分300円だが大勢の人で抽選となっていて長い行列ができている、展示パネルもいろいろあり興味深い、新旧対比の沿線駅パネル（次回掲載）は昔を偲ぶことができる。
見にくいが「会場全景図」 見学は無料
初代「くずはモール街」と同じ1972(S47)年にデビューし2013(H25)年に引退のテレビカー
京阪電車の進化
↑運転体験 ↓抽選会の列
ジオラマ
懐かしいヘッドマーク
*続く
午後温暖 旧暦2月大27日 京都・奈良サクラ開花宣言 プールで一汗流す
大阪サクラ開花宣言よりお先に〝打上川治水緑地のサクラ〟が
終日 旧暦2月大26日
平日にもかかわらず、女性がほとんどだったが大勢の人で賑わっていた、珍しい展覧会で楽しい一時を過ごせた。155点を展示。
駅地下のPorutaは20日に拡張とリニューアルオープンして東西に長い商店街になっている、ここも大勢の人で賑わっていた。(3/25)
汗ばむほどの暖かさ 東京ソメイヨシノ開花、高知桜満開 旧暦2月大25日
近所の川沿いの各種桜 ボランティアグループが管理世話している
葉桜も
ソメイヨシノの開花は近し
一時寒風強く冬に逆戻り 旧暦2月大21日
彼岸の中日、春分の日なのに寒の戻りで震え上がる
今日彼岸の入りにではないが「毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは」（子規の母）この頃屡々寒さが戻る
釧路では観測史上初の大雪 道東は北海道で最も寒さ厳しい
「さいはての 駅に下り立ち 雪あかり さびしき町にあゆみ入りにき」
石川啄木が初めて釧路駅に降り立ったのは、明治41年1月21日
この<らん展>華やかさ少なく期待はずれ
暖かい 旧暦2月大19日
「くずはモール」は去る12日リニューアルオープン、それに伴い10スクリーンの最新式映画館が誕生、今まで映画は屡々イオン大日で鑑賞していたが京阪沿線初のこの「くずはモール」の映画館が便利になった。
『それでも夜は明ける『Twelve Years a Slave』
'１３年、第86回アカデミー作品賞受賞作。
南部の農園に売られた黒人ソロモン・ノーサップが12年間の壮絶な奴隷生活をつづった伝記を、「SHAME シェイム」で注目を集めたスティーブ・マックイーン監督が映画化した人間ドラマ。1841年、奴隷制度が廃止される前のニューヨーク州サラトガ。自由証明書で認められた自由黒人で、白人の友人も多くいた黒人バイオリニストのソロモンは、愛する家族とともに幸せな生活を送っていたが、ある白人の裏切りによって拉致され、奴隷としてニューオーリンズの地へ売られてしまう。狂信的な選民主義者のエップスら白人たちの容赦ない差別と暴力に苦しめられながらも、ソロモンは決して尊厳を失うことはなかった。やがて12年の歳月が流れたある日、ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会う。アカデミー賞では作品、監督ほか計9部門にノミネート。作品賞、助演女優賞、脚色賞の3部門を受賞した。
「くずはモール」
京阪樟葉駅は
かつて田畑で囲まれた閑散とした駅であったが、京阪が長年にわたって大規模住宅地・KUZUHA MALL（旧・くずはモール）・高層マンションなどの開発を行った結果、百貨店や各企業・マンション・大学などが進出した。周辺部も男山団地をはじめとする住宅地が建設された。樟葉駅の1日あたり乗降客数は1961年に1560人であったのが1972年に22,000人、1977年に46,000人にまで増加し、1983年11月には63,400人に達した
京阪特急「テレビカー」
電車は南館１階に展示されている
夕方から一時温暖約１８℃ 関東・四国春１番 高知桜開花 旧暦２月１８日
毎年この時期に連続ドラマのセット展示が行われるので、ほぼ毎年観梅を兼ねて出かけている
玄関
路地
他にも展示されている
壁面に書かれた絵だが、生のように見える
一時頗る温暖４月並 旧暦2月大 17日望 プールで一汗
〝ごちそうさん〟展示セット
客 間
夫婦のの部屋
板の間
台 所 昔のガスコンロが奥に見える 右端は木製冷蔵庫、氷を入れて冷やした
前栽
*続 く
