あべのハルカス展望台
60F 地上300㍍の展望階
↓下を覗くと 左の線路はJR環状線 右の線路は近鉄南大阪線
↓四角に囲まれているように見える その内側の左下は天王寺動物園、中央の茂みは慶沢園その左の建物は大阪市立美術館 奥の茂みは茶臼山 一番手前の長方形の緑は「てんしば」
↓大阪湾 大阪港 柱状は大阪市咲洲庁舎 その遙か向こうには見通しが良ければ明石海峡大橋が見えるらしい
↓楽しい小学生の校外学習 熱心にメモしている姿が覗える
午後から晴れて気温上がり夏日に
珍しい美術館展なので鑑賞する、大規模な展覧会は高知県以外ではこの半世紀ほどは開催されていなかったと言う。
謎の天才絵師と呼ばれる土佐の絵師・金蔵は幕末から明治初期にかけ多数の芝居絵屏風などを残し「絵金さん」の愛称で地元土佐で長年親しまれてきた。屏風絵は今も夏祭りで高知各所の神社で飾られ強烈な印象を残している。
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一時
↑↓枯山水の庭
↑↓屏 風 画
↑↓天 井 画 入る時受付で寝転んで天井を見る様に言われる
↓帰途、四条河原町で昼食 8Fから東山も覗える
↓四条河原町交差点付近 8Fから下の通りを眺めて
↑↓案外これで満腹する 2,600円
↓四条河原町交差点角の百貨店で見かけて可愛いので記載する
後昨日の雨上がりで稍々蒸し暑い
新聞紙上で霊源院の〝甘茶の花〟(アジサイ属の花でガクアジサイに似ている)が特別公開されているのを知り珍しいので見に行く。
特別公開は2023年5月13日(土)~7月17日(月・祝)
あじさい甘茶とは、やまあじさいの変種です。通常のあじさいより一足早く、5月中旬から花が咲き始めます。濃い青色のがくを囲うように花が咲き、通常のあじさいとはまた違った魅力があります。
若葉を使ってお茶を作ることができます。通常のあじさいの葉には毒が含まれており、お茶にはできませんが、その名の通り「甘茶」の茶葉は甘みを楽しめるようです。4月8日お釈迦様の誕生祝いである「花祭り」で使うため、お寺の庭にたくさん植えられています。
こじんまりした調和の取れた枯山水の庭です。
↓塀の上に覗いていた梅の木に実がたわわに
平日にもかかわらず外国人を含め陸続と絶えない訪問客が
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