曇り勝ちの晴れ、日中は心地よい秋の気候
京都市美術館は京セラが命名権を50年間獲得して3月新装開館の予定がコロナ禍により延期され、一時京都府民のみ予約制で開館していたが、漸く予約優先ながら一般公開されるようになった
改装なった内部や素晴らしい庭園は無料で開放されており見学に訪れることにした、展覧会場は見たい展示がなく入らなかった
中央ホール
中央ホールを進むと奥に東山を望む庭園が広がる
*続 く
爽やかな秋となる
打上川治水緑地 コロナの鬱憤を吹き飛ばし元気に遊ぶ子ども達
綿菓子思わす秋晴れの雲
ハギが秋を告げる
デイゴ
打上川治水緑地に咲ける彼岸花
神戸市垂水区舞子の墓に彼岸にと詣でて、利用した駅の公園と淡路島を望む明石海峡大橋
向かいに淡路島が見える
松林が舞子、須磨の古来からの風景 松林の松は昔と比べて減少し寂しい 2F部分にも庭園があり、そこでスマホで撮影
曇り勝ち稍々蒸し暑い
向日葵畑であった時の景色は下の〝向日葵畑〟は今をご覧下さい
〝向日葵畑〟は今
今畑は秋桜畑に変わり2人の年配の人が手入れにいそしんでいた。今はまだ花は所々で散見する程ですがもう暫くすると咲き誇ることでしょう。
朝晩少し凌ぎやすくなるも蒸し暑く熱帯夜続く
今夏の猛暑はさすがのアサガオも例年の勢いが無い、この所25日程は咲いてもせいぜい2輪、咲かない日もあったが久しぶりに2カ所でそれぞれ6輪咲いた。
側聞によると今夏はどことも同じようだ。如何に酷暑であったか分かる。