日中陽が射し暖かくなったが朝晩は冷え込む
池の向こうには葦原が残っているが、池の手前の葦原は刈り取られている、池の中の青い部分は葦原だったが刈り取られている 元々葦原は定期的に刈り取らねばならぬが、野鳥愛好家の刈り取ると野鳥の生育に支障が出るとの要望で長年刈り取られず放置されていた
’24.04.06
↑以前の葦が刈り取られる前の姿
↓近くの寝屋川で見かけたカワウか、羽を広げて存在感を誇張
日中陽が射し暖かくなったが朝晩は冷え込む
池の向こうには葦原が残っているが、池の手前の葦原は刈り取られている、池の中の青い部分は葦原だったが刈り取られている 元々葦原は定期的に刈り取らねばならぬが、野鳥愛好家の刈り取ると野鳥の生育に支障が出るとの要望で長年刈り取られず放置されていた
’24.04.06
↑以前の葦が刈り取られる前の姿
↓近くの寝屋川で見かけたカワウか、羽を広げて存在感を誇張
最近改装してケバケバしくなった、とは言えハワイをイメージしておりこんなものか???
気分転換と散歩を兼ねて片道20分の往復で良い運動になる
店は凡そ60-70席あるが何時も満員に近く若い女性でほぼ占められている
そこそこの料金だが若者はお金持ちのようだ
内部もハワイをイメージした造りになっている 改装前の店
朝晩冷え込むも日中稍々温暖
花壇は有志のご苦労でパンジーに植え替えられた
↓河原にススキが 〝朝鮮アサガオ〟 寒くなっても健気に咲いている
風稍々強い
河川敷の道 雨になると増水の危険があるので速やかに退避するように警告している 近くの寝屋川河川敷を巡って約25分の散歩がほぼ日課
河川に行く途中で見かけた花
デ イ ゴ
クチナシ
名を知らぬ花
日中は温暖だが朝晩は肌寒い 空はあくまでも青く僅かに山の上をそうようにうつすらと雲がたなびいているが、所謂雲らしい雲は見当たらない快晴である、この青が良い
彼方に生駒山を望み遊園地の幾つかの塔が見える
好天に恵まれ、子ども達は遠足、大人達は楽しみに訪れて賑わっていることだろうと想像しながら何時もの河原を散歩した
夕方から
高校野球準々決勝、4試合目には雨中戦となる、今春は何故か雨の日が多い。
↑左上は赤木蓮か??? ↑右 遅咲きの水仙 元気が良い
↓春の訪れを知らせる「辛夷」(こぶし)か???
↑↓桃の花のようだが、普通桃の開花は桜のあとでは???
陽は射すものの寒風身を刺す
すっかり落葉したメタセコイア
寒々とした冬景色
スイセンが咲始めた
陸に上がった水鳥 最近は慣れたもので近寄っても逃げずにしきりに何か突いている
昨年12月7日のメタセコイア
燃えるような紅葉
↓晩春のメタセコイア 緑目に染む
元日の〝令和6年能登半島地震〟2日の〝羽田日航機衝突事故〟と不幸な出来事が続く中に
漸く平穏が戻って来て穏やかな三が日の最終日となった、今後波乱の無い1年になりますように
願います。
〝山茶花道〟は世話する人が無くなり荒れ放題 それでも健気に咲く山茶花の花
↓冬菊は枯れてきた ↓電柱の上にカラスが辺りを睥睨している