旧暦９月大１０日暫く休んでいた水泳で汗を流し心身ともにさっぱりする
稍々色が悪いが「オサガオ」が大きくなりました
（１０月２０日参照）
少し肥料をやったが時節がら、さて元気に育つやら!!!
旧暦９月大１０日暫く休んでいた水泳で汗を流し心身ともにさっぱりする
稍々色が悪いが「オサガオ」が大きくなりました
（１０月２０日参照）
少し肥料をやったが時節がら、さて元気に育つやら!!!
日中暑いくらい 旧暦９月大９日長年続いた伝統ある〝ひらかたパーク大菊人形展〟が菊師らの高齢化と後継者難等の事情で昨年で９０年の歴史にピリオドを打ち寂しい思いがしていたが、ささやかながらボランティアによって〝枚方市民菊人形〟として受け継がれることになったのは大変喜ばしいことである。
この詳細は後日HPで紹介します
時々
旧暦９大月８日
木 戸 札 帰りにもらった花を活ける
第四回〝染 弥 の 会〟の案内を貰っていたので出掛けることにした、毎年１回この時期に独演会を開催している。
会場は従来のトリイホールからワツハ上方の５階大ホールにと規模が拡大したので入りを心配したがほぼ満席の盛況で応援している者としては頗る嬉しかった。
彼は入門１０年、どちらかと言えばまだ若手の落語家であるが地道に古典落語に取り組んでいるので将来の飛躍を期待している。
今回の出し物は「猿 後 家」と「愛 宕 山」の２席で他に１組、１名の賛助出演もあり楽しい一時を過ごした。
久しぶりの難波、昔の「南街劇場」の跡には関東資本の某百貨店が進出し若い女性をターゲットにした店作りをしている。上階は今はやりのシネマコンプレックスとなっている。
関西各方面に関東資本が進出しているが地元大阪を初めとして関西も知恵を絞ってもつともっと活気を取り戻して欲しいものである。
旧暦９月大６日自宅から自転車で約２０分の所にある淀川沿いの〝水生生物センター〟
絶滅にひんしている国指定の天然記念物（淡水魚）《イタセンパラ》が約１月ほど前に、この池から何者かにより盗まれたと某新聞が伝えていた。マニアが盗んでこっそり飼育するつもりなのだろうか。
イタセンパラはコイ科（タナゴ類）で最大約１０センチ。フナを想像するとよい。淀川ではワンド等に生息している。
ここのセンターではガラスケース（水槽）でも育てているが写真が巧く摂れなかった。
草 魚（ソウギョ）水草や水辺の草を貪欲に摂食するという。日本では大きいもので体長約１メートルにもなる。
外国では２メートルを越すソウギョも見られるという。
時々 旧暦９月大朔治水緑地に秋深まり、今年も水鳥が飛来し始めた。
そんな中、寒さに耐えて一輪のアサガオが咲いているのを見つける。
今日は日曜日とて、何か行事があった模様で向うに仮設トイレが見える。
旧暦８月大３０日午後から京阪百貨店 「山下 清」展へ、彼の作品は今まで何回も鑑賞しているが近くでもあり、京阪百貨店シニアは何時も無料なのが有難く出掛けることにした。
土曜日でもあり或る程度予想はしていたが凄い混雑で鑑賞意欲を無くし、前の人の肩越しにざっと見て回る。
ベランダの鉢植えに咲いた 〝露 草〟
時々 旧暦８月大２９日
咲き続けたアサガオもついに枝も葉もほぼ枯れ果てたが鉢に落ちた種が芽を吹いてすくす育ち始める。[９月２４日、１０月１３日（参照）]
別の鉢に移植して出窓に置く。日が入ると気温は３０℃にもなる。
元気に育って、また花を咲かして呉れますように。
夏日で頗る暑い 旧暦８月大２７日
平野は「町ぐるみ博物館」として知られていて街中にありながら神社や寺も多く旧家も残っている。
かんかん照りの暑さに閉口し少し見て歩いただけで早々に引き上げた。
地下鉄「平野駅」１号出口を出て直ぐ北東の「三 二 一」（ミニイ）という店で昼食を摂ったがリーズナブルで大変美味しかった。
長 々 と 続 く 「商 店 街」
プロムナード平野 「平 野 駅 舎」跡
有 形 文 化 財 「大 念 仏 寺」
寺 院 入 口 近 く に 「一 茶 の 句 碑」が
こ の 「末 吉 家」邸宅は１７０５年建築された
