BLOG行雲流水

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淀川サイクリング

2008-05-31 19:27:20 | 健康・レクリエーション
一時 旧暦4月大27日
 今にも雨が降りそうな曇り空、暑くもなく寒くもなくサイクリングには最適と淀川に出掛ける自宅から河川敷まで約20分、「淀川新橋」に到着する。
 そこから左岸を南下、順に「鳥飼・仁和寺大橋」、「鳥飼大橋」、「豊里大橋」「菅原城北大橋」・・・と続く、出来ればここまで行き「城北公園」(花菖蒲で有名)を覗きたいと思ったが「鳥飼大橋」まで凡そ1時間かかり、尻が痛くなり疲れたので引き返すことにする。
 広い河川敷では彼方此方で少年野球の光景が見られる。
 散歩、サイクリング、河川公園でゴルフしたりする人を見かけるが余りにも広くて人影は疎ら、葭原ではヨシキリを初めとして色々な鳥の鳴き声がひっきりなしに聴こえてきて誠に長閑である。

 
         よく交通渋滞が報じられることで有名な「淀川新橋

 
   鳥飼・仁和寺大橋」 この橋は有料のためか交通量が少ない

 
 鳥飼大橋」、右は「モノレール」(門真-大阪空港駅・彩都西)の鉄橋
 
                    河川の向うに北摂を望む  
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〝朝顔成長記録〟Ⅰ 芽を出す

2008-05-28 21:43:39 | 
 夜10時前から  旧暦4月大24日
 新大阪〝あさがお市〟で一昨年購入した朝顔の種を蒔いて昨年花を咲かせ、その種を取り今年も種を蒔いてみた。
 去る23日に種を水に浸し、25日約20粒植木鉢に蒔いたものが1つ芽を出した。去年はそこそこ発芽したが今年ももう少し芽を出してくれるかと心待ちしている。
 これからの毎日が楽しみである。
 今日も暑い1日だったがもうこんな時期になったのかと季節の移り変わりの早いのに驚きと侘しさで複雑な思いがする。
 
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散歩途中で

2008-05-27 20:56:42 | 
旧暦4月大23日
            〝花あれば 花を観る 鳥鳴けば 声を聴く〟
 
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元気に遊ぶ子どもたち

2008-05-26 19:31:19 | 風 景
一時 旧暦4月大22日
 近くの団地で
 元気に飛び、跳ね、走り回る子どもたち。
 入れ替わりたち代わり常に20人くらいの子どもが活動している光景は誠に微笑ましい。
 
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花咲き競う初夏

2008-05-24 16:55:25 | 
夕方から 旧暦4月大20日
           打上川治水緑地に今年も咲いたスイレンバラ
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すずらんのナチュラルガーデン

2008-05-21 23:23:23 | 
 朝晩稍々肌寒い 旧暦4月大17日 小満
                 すずらんのナチュラルガーデン
 
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バラの一枝

2008-05-20 19:27:30 | 
 旧暦4月大16日 望
                      近所で戴いた一枝のバラ
 
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命 強 し

2008-05-19 16:02:39 | 生き物
 午後4時前より 旧暦4月15日
 自宅の庭の〝木 賊〟二つの植木鉢を割ってしまう生命力の強さには驚かされる。
 
 とくさ  【〈木賊〉/砥草】
 名前は”砥石になる草”、”砥ぐ草”に由来する。
 トクサ目の常緑性シダ植物。山中の湿地に自生。観賞用に庭園などに植える。茎は叢生し、硬く中空で節があり、高さ70センチメートル内外。表面は深緑色で縦溝があってざらつき、節には黒色の鞘(さや)がつく。夏、茎頂に卵状楕円形の胞子嚢穂(ほうしのうすい)をつける。茎をゆでて乾燥させたものを木製器具や角・骨を磨くのに用いる。
  また、腸出血などを抑える薬にもなることから、昔はこの「トクサ」を刈ることで生計を立てている人もいたそうだ。                   
  「木賊」という謡曲もある。けっこういろいろ有用な植物のようだ。
 
[国語辞典等参考にする]
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5/14の〝大田神社〟等

2008-05-16 23:26:51 | 風 景

 旧暦4月大12日
 15日の〝葵 祭〟は約2万7千人(京都府警調べ11時現在)の観光客があでやかな王朝絵巻の再現を堪能したと伝えられる。

 14日の〝大田神社〟から明神川沿い〝社 家〟の家並み、賀茂川沿いを歩いて北山通りまでの景色を掲載します。

 
 大田神社はこじんまりした社であるが「杜 若」の見物もあってか、かなりの人出で賑っていた。
 ここは上賀茂神社の境外摂社で、祭神は、天鈿女命(あめのうずめのみこと)である。深い緑に包まれて朱塗りの鳥居や、木造の趣ある社殿が建っている。
 沢池を「大田の沢」といい、野生の杜若は濃紫、鮮紫の花が美しく咲き、平安時代から名高く、藤原俊成の和歌に「神山や大田の沢の杜若ふかきたのみは 色に見ゆらむ」とある。この群落は、国の天然記念物に指定されている。
 毎年5月中旬が見頃ごろと言われるが最盛期は終わっていたようだ2、3日早く来ていたらもっと見事な姿を見ることが出来たと思われる。

 

 

 大田神社から少し南西に向かうと〝明神川〟沿いに出る。
 この川沿いに社家(写真左側・土塀内)が続く。
 

 次はその一つ「西村家庭園」
 

 

 

 上賀茂橋付近から北を望む
 

 
                 お洒落な店が散在する〝北山通り〟

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上賀茂神社

2008-05-15 23:32:15 | 風 景
 旧暦4月大11日 
 今日は京都「葵 祭
 「葵 祭」とは上賀茂神社と下鴨神社両社の祭礼である。
 総勢500名以上の優雅な行列が京都御所を出発し約8キロ下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かう。
              写真は何れも昨日撮影したものである。
 

 
                        立 砂(盛 砂)

 

 

 
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