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大阪天満宮 〝盆 梅 展〟 続Ⅴ《完》

2022-02-24 22:34:28 | 芸 術


[刀 剣 展]






[書 道 展] 戸外特設会場
 









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大阪天満宮〝盆 梅 展〟Ⅳ

2022-02-22 22:55:08 | 


星合の池の梅花
 

 



境 内 の 梅 花
 

 



*続  く

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大阪天満宮〝盆 梅 展〟続Ⅲ

2022-02-21 12:11:23 | 


   

 



 

 



*続  く

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大阪天満宮〝盆 梅 展〟続Ⅱ

2022-02-20 17:26:11 | 




 

 

 

 

*続  く

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大阪天満宮〝盆 梅 展〟続Ⅰ

2022-02-19 22:43:40 | 

午後から
 

 



 

 

*続  く

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大阪天満宮〝盆 梅 展〟

2022-02-18 21:38:59 | 

曇り勝ちの晴れ
 近年、毎年ここで開催される〝盆 梅 展〟を見に行っています、今年は稍々早かった所為かまだ咲きが良くありませんでした。
 例年と余り代わり映えしない、展示でしたが季節の移り変わりを実感出来ました。

〝梅一輪 一輪ほどの 暖かさ〟  《服部嵐雪・松尾芭蕉の弟子》

うめぼしのうた 
[明治時代から大正時代にかけて、尋常小学校の国語教科書に掲載されていた歌である。]
[二月三月花ざかり、うぐひす鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。五月六月実がなれば、枝からふるひおとされて、きんじょの町へ持出され、何升何合はかり売。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまって赤くなり、七月八月あついころ、三日三ばんの土用ぼし、思へばつらいことばかり、それもよのため、人のため。しわはよってもわかい気で、小さい君らのなかま入、うんどう会にもついて行く。ましていくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。]
 ウメの季節がやって来て春がまた一歩近づいてきました。







*続  く

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市の図書館で

2022-02-12 21:43:18 | 芸 術

日中は稍々暖かく春は直ぐそばに
















 



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開館した〝中之島美術館〟続き《完》

2022-02-10 11:52:51 | 芸 術


 次々と来館者で賑わっていた、2月2日の開館日は300人の人が列をなして開館を待ったと言う。入館料は大人1,500円。
  [写真はスマホでの撮影で稍々ぼやけている]
 展示作品の内、何点かは撮影が認められている
 
↓右下の佐伯祐三の「郵便配達夫」(1928年 昭和3年)は大阪を代表する作品で有名
 
↓《ジャイアント・トらやん》 ヤノベケンジ氏の作品
 




↓直ぐ近くの小さな公園「中之島四季の丘」、ビルが並ぶ街なかに潤いを


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開館した〝中之島美術館〟

2022-02-08 18:33:04 | 芸 術

時々気温稍々低いが日中陽射しの中では暖かい


  
↓《シップス・キャット(ミューズ)》ヤノベケン氏の作品







↓5Fから前庭と堂島川が見える

↓2Fからは隣接する「国立国際美術館」「大阪市立科学館」が見える


 去る2月2日〝中之島美術館〟が開館しました、長年大阪市の財政難や首長が変ること等
によりゴタゴタして40年間所謂「塩漬け」だったのが漸く日の目を見ました。
 場所は京阪電車中之島線「渡辺橋駅」からだと西南に徒歩約5分の所です。

中之島美術館に就いて次にNETより引用
 大阪・国立国際美術館に隣接するかたちで誕生する大阪中之島美術館は、もともと近代美術館を新たに建設するという大阪市制100周年記念事業のひとつとして、1983年に構想されたもの。90年に準備室が設置されて以降、長期にわたる検討を経て、2013年に中之島に美術館を整備することが決定。19年2月に建設工事がスタートし、2022年2月に開館を迎える。
真っ黒な直方体という特徴的な外観で、館内は5階建て。
 全フロアを巨大な吹き抜け「パッサージュ」パサージュ(仏: passage )は、18世紀末以降、パリを中心に建造された商業空間で、ガラス製アーケードに覆われた歩行者専用通路の両側に商店が並んでいるものが貫く構造となっている。
 大阪の実業家・山本發次郎(1887〜1951)の収集作品約600点をはじめとする約6000点で構成。
次のURLで収蔵品を見られます
ついに開館。大阪中之島美術館の膨大な収蔵品を「超コレクション展」で見る|美術手帖 (bijutsutecho.com)

*続  く

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春が微かに見えてきた

2022-02-02 11:54:15 | 

蝋梅咲いて                 
近所で見かけた蝋梅
毎年ここに、この頃蝋梅が咲く、寒中にも春の兆しが垣間見えて来た


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