昨日は啓蟄愈々春本番近づく
ここの盆梅展を訪れるのは2010年3月以来3度めです、今冬は温かったので早くもほぼ花は散っていて見応えに欠けた、催しは明後日まで、平日でしかもコロナウイルスが蔓延している為か来場者は閑散としていた
照明が15分毎に変わる
*続 く
朝晩寒く暖房が恋しくなった 旧暦9月大12日
〝和田 英作 展〟 (神戸市立小磯記念美術館)
入館券は持っていたが、当日はたまたま「KOBE観光ウィーク記念で入館無料」だった、その所為もあるのか次々と鑑賞者が訪れていた
寡聞にして〝和田 英作〟についての知識はなかつたが
和田 英作(わだ えいさく、1874年12月23日 - 1959年1月3日)は、鹿児島県出身の 洋画家・教育者。東京美術学校校長(1932年-1936年)、文化勲章受章者、文化功労者 であることが分かった。偉大な人物なのに余り人口に膾炙されていないような気がして残念だ
↑ 六甲アイランド線 アイランド北口駅より撮影 中央の茂みあたりが「小磯記念美術館」
↑神戸市立小磯記念美術館
↑アトリエ 内部は撮影不可
↑大画面ディスプレイ ここでは撮影可 この絵が代表作「渡頭(ととう)の夕日」
この所、秋晴れの爽やかな日が見られません 旧暦8月大23日
世界の楽器そのほんの一部
上の楽器を演奏している様子が動画で見られる↓
日中の猛暑も日が落ちてほんの僅かに涼しい 旧暦7月小8日
雲があまりにも綺麗なので思わず写真に!!!
この左側に建物がU字形に続きそこにスタバもある、日中は暑いので最近は何時も夕方から2時間ほど避暑旁々休憩に行く
時々冬の寒さ、北海道では降雪・積雪 旧暦3月大23日
九州の余震治まらず、過去に例を見ない現象と言う、想定外と言う便利な言葉が昨今よく使われるが原発にそんな言葉が使われないことを願っている
〝命より 原発大事 蜃気楼 あゝ貧なるか あゝ忠なるか〟
嘗ての阪神淡路大震災を思いだし被災された方々の心身ともにお疲れの様子に思いを致しています、1日も早い地震の収束とその後の復旧・復興を祈念しています
京阪寝屋川市駅傍の川辺にはどこまでもツツジの花が続く 毎年見られる盛観
旧暦3月大7日
〝桜の通り抜け〟には殆ど毎年行っている、今年の桜は1品種増えて133種349本です。
何時行っても華やかで見応えがある。
外国人観光客を含めて大勢の人で内部では動き難いほど
今年の花「牡丹」は大島桜系の里桜で、花はふっくらした牡丹の花を思わすような淡紅色の優雅な大輪で、花弁数は15枚程あります。
↑大川沿いでは葉桜が目立つようになっている
↑大川沿い右岸でまだサクラが綺麗な所もある 左上は中之島公園(天満橋上から撮影)
↑天満橋上では帰る人が延々と続く 一方通行
夕方 旧暦11月大21日
〝光陰矢の如し〟今年も終わる
自宅傍の〝春 日 神 社〟
自宅から徒歩約20分の〝成田山不動尊〟
交通安全を祈願し早くも何台かの車が
露店は正月に向けて準備に大忙し
旧歴11月大12日 冬至〝冬至冬中冬はじめ〟これからが冬本番
~真田幸村と十勇士のコーナー~
↑暗がりでフラッシュの操作が出来ず馬上の真田幸村の姿が見えない
ここ「茶臼山」は大阪冬の陣では徳川家康が、夏の陣では真田幸村が布陣したという。
イルミネーションのイベントが方々で開催されているが、この企画は珍しいのでは・・・