午後から
旧暦4月大29日
お馴染み京阪「京橋駅」階段風景沿線の花便り、アジサイや花ショウブの季節に
朝方後
時々
旧暦4月大28日
市民の同好会によるサツキの展示会が市民会館で開催されていた、一時サツキの栽培が盛んで品評会など、各地で見受けられたが近年サツキ熱が稍々さめたようだ
どうしたことか我家のサツキは昨年たわわに花を付けたのに今年は今の所全く開花する気配が無い
稍々蒸し暑い 旧暦4月大19日 小満
小満[(しょうまん)は二十四節気の1っで万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ]
≪大阪ステーションシティ・JR大阪駅≫
2007年春、着工今春5月4日開業、初日は50万人の来客あり入場制限をした、今まで当初の予想1日20~30万人を上回る1日平均37万人の来客で賑わっている。
37万人と言うとわが市の人口の1.5倍になり凄い数字だ。
5F 「時空(とき)の広場」
改装前は1F中央の「噴水」や「旅たちの鐘」がよく待合場所になったが、今後はここが新たな待合場所になることだろう。
見えにくいが手前に「金時計」「奥には「銀時計」がある
F11 「風の広場」
14F 「天空の農園」 まだ種や苗の植え付け中
開発続く「北ヤード」
夏日となるも空気乾燥して爽やか 旧暦4月大18日
標記の展覧会を見に「尼崎市総合文化センター」へ行き、帰途30年ぶりに5代目駅として新装なったJR大阪駅を訪れた。 大阪駅については後日紹介します。
「尼崎市総合文化センター」西側の静かなたたずまい
時々
暑くもなく寒くもなく誠に爽やか 旧暦4月大14日
治 水 緑 地 の 花 と 緑
左・桜並木 右・メタセコイア並木
*次回に続く
後
降り続いた雨が漸く上がる 旧暦4月大11日
今話題の映画「阪急電車」をワーナー大日で鑑賞、いささか縁のある南果歩も出ている。
阪急・「宝塚~西宮北口」間の電車内やその沿線で惹き起こされる様々な悲喜交々の出来事をストーリーにした映画である。
昔、たまにこの区間を利用したことがあり懐かしい風景に出会えたが沿線の様子は当然のことながらかなり様変わりしている。
終日一時
旧暦4月大9日
「朱雀門」(北より撮影) 古代と現代(近鉄電車)が交錯して↓
復元された「遣唐使船」 竹製の帆が見える