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大阪城 灯りの景 続き≪完≫

2012-08-27 11:11:55 | 風 景

 旧暦7月小10日 

                  






 以上 本丸界隈
 以下 西の丸庭園内
 舞台演奏




             51店の屋台が出ている

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大阪城 灯りの景

2012-08-25 23:47:44 | 風 景

 旧暦7月小8日 蒸し暑い
                           ≪大阪城光り幽玄世界
                         8月25日(土)~26日(日)18時~21時
             メイン会場は城内〝山里丸〟〝本丸周辺〟〝西の丸〟で、2万個の行灯

                     (西の丸庭園)

 城と月 (青屋門で撮影) 

                           
                                 城と月と行灯とレーザー光線(山里丸)
 (山里丸)

 (山里丸)

      (山里丸)


 
               合成写真 (本丸広場)
 *続 く


 この日は「愛は人類を救う・24時間テレビ番組」の会場の1っ(OBP周辺)になっていて大勢の人出で大賑わい
 

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映画「あの日 あの時 愛の記憶」

2012-08-21 21:05:25 | エンターティンメント

時々一時 旧暦7月小4日    
 去る18日、この映画を見に行き大阪駅付近で突然の雷豪雨に遭い、映画館まで行けず引き返す。ところが電車は落雷等で不通、遠回りして帰宅、踏んだり蹴ったり。
 映画のストーリー
 
1976年、ニューヨーク。夫と娘と幸せに暮らすハンナ(ダグマー・マンツェル)は、テレビから聞き覚えのある声が流れていることに気付く。画面に目をやると、トマシュ(レヒ・マツキェヴィッチュ)がインタビューを受けている姿が映っていた。1944年、ポーランド。アウシュビッツ強制収容所へ送られたユダヤ人ハンナ(アリス・ドワイヤー)は、そこで出会った政治犯トマシュ(マテウス・ダミエッキ)と恋に落ちる。所内の様子を捉えた写真ネガをレジスタンス仲間に渡す任務を遂行していたトマシュは、ハンナを連れて脱走を敢行し幾多の危機を免れ脱走に成功。
 収容所から共に脱走し、愛し合うようになった恋人たちが戦火の中で生き別れ、30年以上を経て感動の再会を果たしたという衝撃の実話を映画化したラブ・ストーリー。


 
 右は空中庭園展望台、このビルにシネマコンプレックスがある。左はビルの谷間にある小さな農園、サツマイモや稲が緑鮮やかに映える、近くの幼稚園児が世話をしているようで植え付け収穫、試食が楽しみ
 
*幼稚園児が・・・は間違いでした
'12,10,23 毎日新聞より
・・・新梅田シティ内の緑地「新・里山」で22日、同区内の市立大淀小5年生児童61人が稲刈り体験をした。
稲刈りは、「新・里山」を所有する積水ハウスが、農業体験の少ない都会の子どもに生産の喜びを知ってもらおうと07年から実施している。収穫した米は同校の調理実習に活用される。
稲は、同じ児童らが植え付けたもの。使い方を習ったばかりのノコギリガマを手にすると、児童らは歓声を上げながら作業に没頭。田にいるカエルや虫を見つけてははしゃぐ姿も見られた。・・・

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67年前の敗戦の日

2012-08-15 11:15:44 | 歴 史

 旧暦6月大28日 
 終戦記念日ではなく、不名誉な「敗戦の日」なのだ、若者の中には「太平洋戦争」でどこの国とどこの国が戦ったかも知らない者がいるらしい、平和な時代は素晴らしいことだが他方知らぬまに戦争に巻き込まれる危険を感ずる
 310万英霊と我国の侵略戦争で尊い命をなくされたアジアをはじめとした諸国の2,000万人の方々の御霊に衷心より哀悼の意を捧げます
              

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未曾有の豪雷雨に夢破られ

2012-08-14 19:40:28 | 自  然

 旧暦6月大27日
 入居して35年初めて、あわや浸水危機一髪、家は稍々高所にあり浸水の心配は全くなかったが1時間に約100ミリの豪雨に側溝の水が排水できず家の前は池のように水浸し。
 本市を流れる寝屋川の氾濫は無かったがようだが、市内の低地では近所を含め随所で浸水被害が見られた。
 最近、異状な自然現象や災害が世界的に発生しているが、これは人間のし放題の自然破壊の付けが回ってきていて自業自得と言わねばならない。最早こんな現象は異状ではなく普通のことと理解する必要がある、後世の人類に申し訳がない。
 そんな意味では節電結構、原発も自然破壊や人類破滅の代物だ、原発立地の住民や自治体にとっては「命を取るか生活を取るか」が問われ、住民には電力会社や国のアメは手放せない、かくて我々も一蓮托生だ。野田総理は「わたしが責任を取る」と言って大飯原発を稼動させたが、どんな「責任を取る」のだろう、多分次ぎに事故が起きる頃は自分は居ないと思っている野田やろう。



下の写真は当日14日(9時頃で水位はかなり下がっていたはず) は翌15日8時頃
 
                                  ↑↓ 自宅直ぐ傍の寝屋川 
 

↓「打上川治水緑地」 普段は憩いの場所となっているが、本来の目的遊水地の役を果たし寝屋川下流の浸水を些かなりとも防止したことだろう
 


 

 

コメント (2)
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平成OSAKA天の川伝説(大阪城港界隈)

2012-08-07 22:35:18 | 行 事

一時 旧暦6月大20日 立秋 
 去る7月7日の「天満橋」周辺の七夕本番と比較すると桁違いに規模が小さく人出も少ない
 (7月8日~9日を参照されたし)


港傍の橋上より上流


港傍の橋上より下流

 
ドームは「大阪城ホール」

 
橋上すずなりの見物人

 
LED電球5,000個放流、7月7日の天満橋の大川では50,000個放流


ライトに照らされた「大阪城ホール」入口付近


 8月3日 我家のアサガオ5輪

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