朝の気温は今季最低も日中は稍々温暖 旧暦10月大24日
香嵐峡〝三州足助屋敷〟そのⅡ（完）
母 屋
井 戸
釣瓶式の井戸は子どもには珍しい
桶 屋
煙突からの煙が懐かしい
傘 屋
番傘だけでなく照明の傘にも
昔の農民の暮らしが偲ばれる
* 他に「藁細工」「機織」「紙漉き」「鍛冶屋」「木地屋」「紺屋」などのコーナーがあり、体験もできる
日中温暖 旧暦10月大23日
香嵐峡〝三州足助屋敷〟そのⅠ
民具を実際に使いながら、中山間部の農家の暮らし（明治～昭和30年頃までを想定）を再現している
楓 門（入口）
竹馬乗りを稽古する子ども
炭焼き
牛が飼われている
土 蔵
篭 屋
一時
日中暖かい 旧暦10月大21日〝香 嵐 渓〟
場所は豊田市足助（あすけ）町宮平
祝日と見頃も終盤を迎え物凄い人出で橋上までの道は店もあり、さながら都会
の雑踏並の混雑
駐車場は大型バスの出入りがひきもきらない、バス出発して約15分対向車の
渋滞続く
↑待月橋（たいげつきょう）
*次回はここの「三州足助屋敷」を紹介します
時々 旧暦10月大20日
〝小 原 四 季 桜〟
場所は豊田市小原（おばら）町洞
四季桜の由来
小原の四季桜は、豊田市小原北町の藤本玄碩という医師が文政年間内の始めに名古屋方面
から苗を求めて、植えたのが親木となって、広まったものと言われている。
地区内の四季桜の本数は、現在約8,500本あり、小原地区では、昭和５３年に地区の木に制定
し、その繁殖に力を入れているため、地区のいたるところで四季桜を見ることができる。
豊田市前洞町の二村守氏所有の四季桜は、樹齢百年以上で、昭和５９年１１月２８日に愛知県
の天然記念物に指定され、大切に保護されている。 [小原観光協会HPを参考にした]
前日の降雨で所々稍々ぬかるんでいたが、大勢の観光客が次々と訪れて大変な賑わい。
自然が織り成す色合いが面白く、また素晴らしい。
*次回は「香嵐峡」を紹介します
小春日和 大阪20.6度にもなる 旧暦10月大16日
紅葉すすむ「打上川治水緑地」で恒例の〝農 業 ま つ り=エコフェスタ=〟が開催された。
色々な農産物の即売会も行われ、なかには自転車の前後の籠に溢れるほどの買物をする人
もあり、ほぼ午前中に完売されたようで、終了間際に訪れたので人も少なくなっていた。
子ども達がこの催しに歌や踊りで花をそえていた
フリーマーケットも店仕舞いが始まっている
日中温暖・小春日和 旧暦10月大15日
7月9日咲き始めて以来約4ヶ月、毎朝起きて直ぐ見に行くのが楽しみでした。
今年は3鉢15株で合計865の花を咲かせました。
長い間本当に「ありがとう」 また来年もよろしくネ。
まだ蕾が若干あるが蔓は枯れかけて、もう開花する力が無くなりました
11月10日 開く力が弱くなる
11月6日
10月25日 雨に打たれても健気に咲こうとしている
10月23日 力一杯に咲いた最後の花
8月11日、最多の12輪咲いて、他の鉢含めて23輪咲いた
日中温暖も朝冷え込み大阪では5.6度、各地で今季最低温度で日格差大 旧暦10月大14日
陽光を浴びて保育園児達は元気だ!!!
打上川治水緑地
散歩中、近所で見かけた見事な「皇帝ダリア」
朝冷え込むも日中温暖 旧暦10月大13日
自治体、企業、各種団体、学校、県民などの庭園・花壇の展示ブースは約90に及ぶ
案内所内では「サツキ」の盆栽展が開催されていた
一時 旧暦10月大12日
サフラン
ネリネ
フォックスフェイス
花などでピアノ
大和の「紫とうがらし」と「大和丸なす」 紫とうがらしは熱を加えると薄黄緑になると言う
