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今年も早、半ばが過ぎ時の流れの早さに吃驚。
彼方此方では豪雨にお困りの所もあるようだが、梅雨にはそれなりに雨が降らねば農業や水に困る事態になる。
被害が出ない程度の雨降りを願いたいのだが、人間の思うようにコントロールできないのが自然現象だ。
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↑〝フリーセント〟 梅雨の鬱陶しさを忘れて・・・
一時
旧閏5月5日
夏場、例年散歩は暑い日中を避け専ら夜にしている。
治水から西を望む風景で向うに交野の山が見える。
隣の枚方市では21日から連続7日間の真夏日との報道がある、沖縄では梅雨明け宣言があったが、これからが夏本番暑い日の連続と思うとうんざりする。
暑く空気乾燥 旧閏5月3日
中高校生も多数出品し素晴らしく感性迸る作品が見受けられた、また中国人の出品もあった。
「上野彦馬賞」(中国人)は抽象的で我々凡人には分り難い。
↓ここに見られる写真は中高校生部門「上野彦馬賞ジュニア大賞」-雨上がり-女子高生の作品。
上野彦馬
(1838-1904) 幕末・明治時代の写真家。長崎生まれ。オランダの海軍医ポンペから化学と写真術を学び、長崎に日本最初の写真館を開いた。維新の志士(坂本竜馬と亀山社中の面々など)、外国人、市井の庶民などの肖像写真を多く残した。
↑古典的な古いカメラなど約150点が展示されている
↑早々と祇園祭の誘いが お馴染京阪・京橋駅階段風景
ホタル観賞会場は「日本庭園」、凄い人出でまるで都会の繁華街を思わす大雑踏、子ども連れの家族も多い、場所によってはかなりのホタルの飛び交う様が見られた。大人も子どももホタルを見つけては歓声を上げて楽しんでいた。
会場内は写真撮影禁止、例え許可されていても撮影は困難と思われた。
昔、子どもの頃田舎では夕景、近くの小川では無数のホタルが乱舞していた。竹箒で取って帰り蚊帳の中に放って楽しんだことを思い出す。
《主催者発表のホタルの発見数》
6月13日(土): ゲンジボタル 約80匹、ヘイケボタル 約30匹程度
6月12日(金): ゲンジボタル 約80匹、ヘイケボタル 約30匹程度
6月11日(木): ゲンジボタル 約100匹、ヘイケボタル 約20匹程度
6月 9日(火): ゲンジボタル 約140匹、ヘイケボタル 約100匹程度
6月 8日(月): ゲンジボタル 約160匹、ヘイケボタル 約90匹程度
6月 7日(日): ゲンジボタル 約180匹、ヘイケボタル 約70匹程度
6月 6日(土): ゲンジボタル 約180匹、ヘイケボタル 約70匹程度
6月 5日(金): ゲンジボタル 約200匹、ヘイケボタル 約80匹程度
6月 4日(木): ゲンジボタル 約200匹、ヘイケボタル 約80匹程度
6月 3日(水): ゲンジボタル 約200匹、ヘイケボタル 約100匹程度
6月 2日(火): ゲンジボタル 約200匹、ヘイケボタル 約150匹程度
花々の観賞は後日紹介します