旧暦5月小18日
24日の〝ユ リ 園〟
時々
日差しがきつい 旧暦5月小16日
JR桜島駅よりバス約20分、午後12時過ぎのバスに乗るべしだったが満員で1台待つ、バスは1時間にほぼ3便
園で配付されているパンフより 7月7日まで
左上のテントが入口
右のテントの場所に店があり、軽食、飲み物、アイス、土産物、ユリの苗などを販売している
*続 く
午後時々
朝晩稍々涼しい 旧暦5月小14日
空梅雨が続いたが約半月ぶりの雨で打上川治水緑地のアジサイが一息つく、アジサイは緑地の内周を断続的に取り巻いて咲かせており鬱陶しい梅雨空に安らぎを与えて呉れる
〝山から山がのぞいて梅雨晴れ〟山頭火
右は6月5日
旧暦5月小8日
知人が国展の写真の部で奨励賞を取り招待券を貰ったので14日鑑賞に出掛ける。
国展とは
伝統的な文展の審査のありかたに不満・疑問を持った京都在住の日本画家、入江波光・小野竹喬・榊原紫峰・土田麦僊・野長瀬晩花・村上華岳によって、“西洋美術と東洋美術の融合と、新しい日本画の創造”を目指し、大正7年(1918年)に「国画創作協会」として結成された。展覧会は「国展」と称した。
当初、日本画部と洋画部の2部をだったが、現在では絵画部に版画部・彫刻部・工芸部・写真部を加え、5部による美術団体となっている。
↓天王寺公園、時々に装飾を変えている
↓美術館に隣接する「慶沢園」
↑園内でこんなスプリンクラーを彼方此方で見かける、カンカン照りに植物も青息吐息!!!
帰途昨13日開業した近くのあべのハルカスを覗く、凄い人出で入場制限を予想していたが、さほどの混雑は無い、14日の新聞報道によると13日は旧阿倍野店の平常時の約3倍の15万人が来店し、約7倍の約13億円の売り上げがあったらしい、12-14階にレストランが沢山ありこれが1っの売りである、来年春全面開業となると60階の展望台も出来て更なる人出が予想される
↑ハルカス14階からの景色、左の森が見える辺りが天王寺公園、縦の通りは谷町筋
↑阿倍野交差点の2階通路、交差点は阿倍野をイメージしてa字の形にぐるりと廻る
正午前より
続く 旧暦5月小7日
自宅すぐ傍の寝屋川、奥が上流で約1キロm先で源流となる。昨年9月21日より護岸・親水域として整備が進められ2月完成予定が3月、5月と延びて今日6月15日漸くオープンする
梅雨入りしているのに約半月雨なしで川は完全に干上がっている
2月28日工事の様子
普段雨が降れば、ほぼこんな状態
昨年8月14日の豪雨の時の様子
蒸し暑い 各地で猛暑日や真夏日 旧暦5月小4日
この催しは毎年夏と冬茶屋町と西梅田一帯で開催され幻想的なキャンドルの光を楽しませて呉れる。
この夜は約15万人が訪れ暑さも忘れキャンドル2万個の光に酔いしれ、午後6時から4時間キャンドルの灯りにに包まれた。
*続 く
真夏日 旧暦 4月大27日 芒種
打上川治水緑地の紫陽花が色づきはじめ、これからの七変化が楽しみだが梅雨入り後さっぱり雨が降らない、予報は全く当てにならない、見直しを考えているらしい。農家は田植えもできない所もありそうで、さぞお困りとおもわれるが自然現象どうしようもない、世界的な異変の1っか???