朝晩真冬並みの寒さ
引き続き庭園を紹介します
予約していた料理店〝渓 涼 床〟
紙屋川沿いに床がせり出していて、昼尚寒い 膝掛けも用意されていて用いる
真夏には涼みながら周囲の景色を眺め鳥の囀りを聞きながら食事を楽しむことができて誠に風流です
紙 屋 川
*続 く
朝晩真冬並みの寒さ
引き続き庭園を紹介します
予約していた料理店〝渓 涼 床〟
紙屋川沿いに床がせり出していて、昼尚寒い 膝掛けも用意されていて用いる
真夏には涼みながら周囲の景色を眺め鳥の囀りを聞きながら食事を楽しむことができて誠に風流です
紙 屋 川
*続 く
後
「しょうざんリゾート京都」の庭園
「しょうざんリゾート京都」は、京都の洛北、鷹峯街道沿いにあり、本阿弥光悦ゆかりの土地で、広大な敷地の中には、ホテルや料亭、レストラン、染色工芸館などがあり、中でも南北にある庭園は、穴場の散歩道です。王朝の昔、天皇の論旨に用いる紙を漉いたともいわれる「紙屋川」が傍らを流れ、豊臣秀吉が京都都市改造をした史蹟の「御土居」もすぐ傍に。京都の歴史も感じられる場所です。
ここ鷹ケ峰には、「源光庵」「常照寺」「圓成寺」「光悦寺」などモミジの名所があり晩秋には大勢の人出で賑わう。
↓工芸館
ここから庭園へ (入場料大人500円 付近の施設を利用すると割引があり300円)
樹齢450年を超える巨木や奇木が茂る
*続 く
遅い寒の戻りか頗る寒く風が強い 天気安定せず身体は戸惑う
すっかり緑濃くなりました 雲一つない青空
↓水鏡が気に入りました
陸に上がった沢山の水鳥
桜花と、その蘂(しべ) 桜蘂降る晩春に 木下には蘂が敷き積もる
近くの公民館の花壇 色とりどりの花で賑やか
夏日の暑さ
万博記念公園のチューリップが綺麗に咲いているとの新聞報道に誘われて出かけた。
暑さ厳しかったが晴れ渡った青空の下恰好の気散じとなる。
ここのチューリップは8万本39種と言う、もっと規模の大きい所もあると聞くが、華麗で見応えがあり素晴らしい一時を過ごすことが出来た。
来園者は陸続と途切れることなく年齢も多岐に亘り大自然の素晴らしさを楽しんでコロナの鬱憤を吹飛ばすようだ。
本番前に枕を少し
京阪電車「門真市駅」からモノレールで「万博記念公園駅」へ20分の乗車
「万博記念公園駅」ではこんな展示物が
駅を出たところの糸杉はかなり衰えてきた
「公園中央口」 平日なのでか人影まばらに見えるが結構次々と入場者はある
入ると直ぐにお馴染みの塔が出迎えて呉れる
*続く、次回で華やかなチューリップを紹介します
夏日25℃強、いきなり夏になる 自宅2F、26.2℃エアコンが欲しい程
季節の移り変わりは早い、近年の傾向だが冬からいきなり夏になり爽やかな好気は足早に遠ざかる
打上川治水緑地のヤエザクラ
近くの寝屋川沿いでは葉桜、ツツジが咲始める