酷暑での炎天下、戸外活動は避けて陽が傾き始める頃散歩旁々出掛ける
毎年お馴染みの向日葵畑 今年は1部だけで秋を待つコスモスが繁茂していた
ほんの1部見られた向日葵
早くも哀れを留める向日葵
昨夏 7/12の向日葵畑
酷暑での炎天下、戸外活動は避けて陽が傾き始める頃散歩旁々出掛ける
毎年お馴染みの向日葵畑 今年は1部だけで秋を待つコスモスが繁茂していた
ほんの1部見られた向日葵
早くも哀れを留める向日葵
昨夏 7/12の向日葵畑
大暑 猛暑日の連続 福知山36.3℃
福知山は盆地で夏暑く灼熱地獄、冬近年降雪量は減ったが底冷え厳しく頗る寒い
先日の豪雨での増水で3羽の親子の内ヒナ2羽が行方不明で心配していたが4日振りに親子3羽を何時もの場所で確認し、元気なので安心した。
もう1組の親子10羽は見付からず、子は成長しそれぞれ独立して行ったのではと思う。
日中は暑いので最近は専ら夕方川沿いを散歩している
夕方豪雷雨 各地で猛暑日となり北海道では驚きの37.2℃
当分夏場はブログの更新も困難になりそう こんな酷暑では昼の戸外活動は無理
近くの河の流量が激増したので何時ものカルガモ親子の無事を確認に行く
定位置より稍々下流だったが親子10羽共に元気にしていて安心した、付近にカワウが2羽いて1羽が群れに近づくと母親が飛びかかって追い払う、カワウは恐れをなして飛び去った。
〝女は弱し、されど母は強し〟と言われるが現在は〝戦後女と靴下は強くなった〟(これは少し問題発言か)と言われるように女性が強くなった、結構なことだ。
生き物に習って人も子どもの命を大事にして欲しい
小ガモはすっかり成長し大きくなった
もう一組の親子3羽は見付からなかったヒナ2羽はまだ小さいので心配だ
何時も見ている親子10羽の塒から稍々下流に新たにカルガモ親子を発見した、子は2羽でまだ極めて小さい スマホでの撮影で画質頗る悪い
時々
8日には前日の豪雨による増水で心配していたとおりカルガモ母子10羽は全て流された模様で何時もの場所に見つけられなかった、稍々上流とかなり下流を探したが見つからなかった。
今日9日何時もの場所に母子10羽を無事に発見して安堵した。
こんな中州に居着いてはまたまた危険だ、両岸叢となっているが流量が増えるとその叢すらも水流に草は薙ぎ倒される。
帰巣本能が働いて危険を危険と感じずに巣があった場所に帰るのだろうか???
以下は10日の模様
子は固まって寄り合っているが、親はぽっんと離れた場所に居て見守る
母は心配そうに子を見守る
一時
蒸し暑い1日だった
カルガモのヒナは日に日に成長しています
以前は絶えずお母さんの後を付けて片時も離れませんでしたが、段々と親離れしてきたようです
お母さんは嬉しい反面寂しいことだろう、堰の上から心配そうに見守っていました
昨日来の雨で河の水位が上昇、心配して見に行くとヒナは9羽とも元気で安心しました
とは言えこんな所を塒にしたら大水で流されないかと心配だ、お母さん考えてネ
鳥に花を添えて、河沿いの花々