BLOG行雲流水

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〝i-pad〟入 手

2010-05-29 21:13:03 | 無 題
 稍々肌寒い1日 旧暦4月16日
    
 12日、今話題のi-padはどんなものか確かめ旁々扱い店、ヤマダに出掛けた。
 本市では大型家電店はヤマダ、上新、コジマ、みどり、が
あるが、該製品を扱っているのはヤマダ1店だけ。 
 15時前、店に着きyahooの係りの者に色々質問していると15時15分頃になった、すると電話が入り15時30分で
締切るようにとの指示があり、一応予約することにしたらもう残り時間が僅かだと、あわただしく手続き完了、滑り込みセーフ、この店で最後の受け付けとなり、あと残り全ての店で9台だとのこと。15時30分で予定数終了で一斉に受け付けを終わったようだ。 
 予約開始日の10日、早朝から店によっては100人くらい行列が出来たとか。
 何しろ世界的に品薄で今後販売予定は立たないらしい。 
 今日13時、本登録手続が時間指定されて出掛ける、今後の支払い等の説明があり、15分くらいかかって設定をして貰って帰途についたのは2時過ぎだった。
 
 早速使って見た。PCをやっていたので少しは役立つたが、かなり勝手が違う、これからぼつぼつマスターすることにしたい。
 最初の起動は早い、画面はかなり大きく綺麗だ。持ち歩き出来るし慣れたら便利だろう。
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市民有志の〝サ ツ キ 展〟

2010-05-27 20:58:55 | 
時々 また冬が来た 寒風強く冬を思わす肌寒さ 旧暦4月14日






  

  

                      
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21日の天王寺公園 《完》 〝植 物 温 室〟

2010-05-25 11:59:09 | 
 夏日 旧暦4月12日
↓温室入口のシャクナゲ



                         《温  室  内》
↓ティウンジア


↓ラ  ン



                       〝球根ベコニア〟  沢山の花が綺麗だった
 

 

 
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21日の天王寺公園〝バ ラ 園〟そのⅢ 《完》

2010-05-24 19:23:39 | 
午後3時頃から 昨夜は風雨激しい   旧暦4月12日
  

  

    

   
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21日の天王寺公園〝バ ラ 園〟そのⅠ

2010-05-23 19:01:14 | 
1日降り続く 旧暦4月小10日
                バラは盛りを過ぎ終わりに近いが余りにも綺麗なので掲載した   

  

  

  
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〝扇 絵 展〟大阪市立美術館

2010-05-21 19:46:26 | 芸 術
 真夏日 旧暦4月小8日 小満・5月21日頃
小満とは秋に蒔〔ま〕いた麦などの穂がつく頃で、ほっと一安心(少し満足)すると言う意味です。田畑を耕して生活の糧〔かて〕を稼いでいた時代には、農作物の収穫の有無は人の生死にかかわる問題でした。そのため、麦などに穂がつくと「今のところは順調だ、よかった」と満足したことから小満と言う名前が付いたようです。(「日本文化いろは事典」より)


  扇は、風を起こし涼をとる道具としてだけでなく、祭事や芸能・遊戯など、さまざまな場面で用いられてきました。弧を描いた形は、絵師にとっては制約であるとともに工夫のしがいのある画面であり、その小さな空間にはさまざまな世界が表現されています。折りたたむことで常に持ち運びができる扇は、最も身近な美術品のひとつと言えるでしょう。
 大阪の豪商・鴻池家では、一説に数千本ともいわれる扇が蒐集されました。現在もそれらの多くが、大阪の鴻池合資会社資料室と東京の太田記念美術館に所蔵されています。おもに鴻池家11 代善右衞門幸方氏(1865~1931)が蒐集したといわれるこの一大コレクションは、浮世絵、江戸琳派、円山・四条派など、江戸時代後期を中心に、画壇を一望できる内容を誇っています。
 本展は、2010 年の太田記念美術館開館30周年を記念し、鴻池合資会社のご協力をいただいて開催される展覧会です。鴻池コレクションの扇絵約300点が一堂に会するこの機会に、その多彩な世界をぜひお楽しみください。(「大阪市立美術館」HPより)
 主な作者 俵屋宗理 鈴木其一 歌川豊春 鳥居清長 葛飾北斎 英一珪 狩野尚信 谷文晁 圓山応挙 呉春 山東京伝 司馬江漢


                 
 
↓「ステーションプラザ天王寺」10階から 天王寺公園、美術館、通天閣を望む 黄砂に霞む



↓京阪「京橋駅」 お馴染階段風景


*後日天王寺公園のバラなどの花々の掲載をします
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〝なにわの海の時空館〟そのⅣ 完 《館内展示物》 

2010-05-19 20:49:05 | 学 び
一時   旧暦4月小6日
↓大型帆船などの船首に付けられている航海安全の守り神


↓江戸時代の交易品


↓陶器で作られた船


↓「べか車」 最盛期の文政7(1824)年には1678台あつたと言う 板状の車輪が特徴


↓江戸期の「なにわの賑わい」


↓和 舟  菱垣廻船の荷の積み降ろしのために利用された


↓ヨット この場で乗って海での航行を擬似体験出来るようになつていたが、今は休止している



                    向うに見える繁みは「大阪南港野鳥園

土日祝日には「コスモスクエアー駅⇒海の時空館⇒大阪南港野鳥園⇒海の時空館⇒コスモスクエアー駅」間のバスあり
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〝なにわの海の時空館〟そのⅢ 《菱垣廻船》

2010-05-17 22:24:03 | 学 び
 夏日 舞鶴29.5℃ 大阪26.5℃ 旧暦4月小4日
 《菱 垣 廻 船》
 菱垣廻船「浪華丸」は全長約30m、帆柱の長さ約27.5mの実物大に復元された木造船で、江戸時代「天下の台所」と呼ばれていた大阪から、人口の急増した江戸へ生活物資を運んでいた。 復元してから実験的に航行させた。
「浪華丸」には、実際に乗船して船内を見学出来る。  いろいろな角度からの写真を掲載します。











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〝なにわの海の時空館〟そのⅡ

2010-05-16 11:44:37 | 学 び
 旧暦4月小3日
 入口に展示してある帆船大型模型


 ↓海底通路 
 
                               ↓海底通路から眺めた海中の模様 ワカメが見える
                          
 ↓海底通路を通ってドームへ

                                   ↓4Fから天井を
                              
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大阪市立海洋博物館〝なにわの海の時空館〟(大阪港)そのⅠ

2010-05-15 21:10:04 | 風 景
 旧暦4月小2日 朝寒いも日中暖かい それにしても平年より若干気温は低い
 地下鉄「コスモスクエアー駅」下車、穏やかな大阪湾の景色をゆっくり眺めながら海岸沿いを約10分歩く
 (土日祝日は駅からバスあり)

 ↑右方向に「海遊館」「「天保山大観覧車」 近く閉鎖が予定されている「サントリーミュージアム」が見える、大阪から文化の香りが次々と消えていくのは寂しい


 ↑大阪オリンピックの舞台となるはずだった此花区北港の人工島「舞洲」の入口にそびえる奇怪な建物。ラブホテルだと勘違いしそうな豪華な建築物で大変話題になった大阪市環境局の「ゴミ処理場」である。
 このゴミ処理場は、芸術の都ウィーンにおける世界的芸術家「フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏」の設計で作られた芸術作品である。 事前に見学の申込をしてしかも平日でないと見学は出来ないようだ。


 ↑遠くに六甲の山並が見える 


 ↑港入口の方に見えるのが、お目当ての「海の時空館」である
 ↓高い建物は今いろいろ話題になっている「トレードセンター・WTC」である




 ↑手前が「海の時空館」エントランス棟 此処から海底通路を通って展示棟(ガラスドーム)へ行く
 ↓入 口


*後日続きを掲載します
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