時々 日中も寒くなる 旧暦9月大18日
10月27~28日 新大阪駅発、那智勝浦(泊)から那智の滝、熊野那智大社、青岸渡寺、熊野速玉大社を巡り、熊野市駅から名古屋駅、新幹線で新大阪駅へ
那智勝浦〝ホテル浦島〟山上館(34階)で宿泊
↓山上館は山の頂上(高さ80メートル)にあり長い長い館内エスカレーターを5回も乗り換えて到着
[館内にはエレベーターもある]
↓旅館へ客を運ぶ船 他に100人乗りもある
↑手前旅館と勝浦港夕景 ↓夜景
20キロのカジキマグロの解体ショウ
*続 く
一時朝晩冷え込む 旧暦9月大17日
~時代を彩る女性たち~
巴御前
二位尼と安徳天皇
堀河局
常盤御前
平滋子
今日(10/31)のJR大阪駅 花やぐ時空(とき)の広場
時々 旧暦9月大15日 近畿で木枯らし1号
栄枯盛衰~男の世界~
木曾義仲
弁慶
藤原 頼長
後白河
豪華絢爛の菊人形~裏方さんのご苦労~
女性菊師
*続 く
一時朝晩寒い 旧暦9月大12日
栄枯盛衰~男の世界~
清盛
忠盛
重盛
敦盛と熊谷直実
源 義朝
為義
頼朝
*続 く
朝晩寒い ストーブ出す 旧暦9月大11日
午後、枚方パーク〝菊 人 形 祭〟に出掛ける、最寄の駅から電車で急行1駅と極めて近い。
京阪の駅で枚方パークの入園券のセット(電車賃往復と入園券)を買えば大変安くお得。
*続きを後日掲載
旧暦9月大3日
コスモス園への木漏れ日の土道 昔は土道が殆どで凹凸や石ころの露出した悪路が多く雨の日などはぬかるんだりして通行にも難儀した
コスモス園への途中の道をそれて見かけた田園風景
この辺を田圃にするのに約2年かかったらしい、東北地方の災害による荒地を思うと田畑の回復には気が遠くなる
稲木(いなぎ、いなき、いのき)は、イネなどの穀物や野菜を刈り取った後に束ねて天日に干せるように木材や竹などで柱を作り地上から干す材料が地面につかない程度の高さに横木を何本か掛けて作ったもの。地方によって稲掛け(いねかけ、いなかけ)、稲機(いなばた)、稲架(はさ、はざ、はせ、はぜ、はで)など異称も多い。 田舎で見かけた懐かしい風景だ
箒木(ほうきぎ)、箒草(ほうきぐさ)、コキアとも呼ぶ ピンク色の紅葉がとてもきれい
枝や茎を乾燥させてほうきを作る
四方八方空を見上げても一片の雲も無い快晴 日中暑い夏日 旧暦9月大2日
コスモス30万本ひまわり300本で見ごたえあり、大勢の人で賑わう。
万博記念公園ゲートからコスモス園まで可也の道のりで途中何箇所も分かれ道があるのに全く案内板がなく道に迷うお年寄りを見かける。
*続 く
時々朝冷え込むも日中暑い 旧暦8月小28日
所用で尼崎に出掛ける。
阪神尼崎駅北東直ぐの国道2号線に繋ぐ通路となる2F大型〝空中庭園〟で、珍しい花ではないがあまりにも綺麗な花壇を見かけシャッターを切る。
昭和30~40年代の高度経済成長の時代には、この付近の空は何時もどんよりと煙に靄っていて多くの喘息患者を発症した公害の街として知られていた。また駅傍の庄下川は将にドブ川となり異臭が漂っていた。
今ではすっかり様変わりし樹木は植えられ、川は鯉等が住めるようになり周辺の環境整備も進んで見違えるほど綺麗になった。
付近の商店街、昔は周辺の市町からも買い物客が訪れ物凄い賑わいだったが今では稍々さびれて全国各地で見られるようなシャツターが降りている景色も見られ誠に寂しい。
今や右肩上がりの好況は期待できない。
日中暑い 旧暦8月小25日
心斎橋・大丸で開催されている〝院展〟を鑑賞
73点のうち畳6枚くらいの素晴らしい大作も多数出展されていて圧倒される
↓大丸屋上から生駒方面を展望
ア メ リ カ 村
ビッグステップ
公 園
アメリカ村を訪れることにしたのは7/21(土)此処にオープンした日本初のデンマーク「北欧の100円ショップ」と呼ばれる格安雑貨チェーン「Tiger(タイガー)」がお目当て。
連日整理券が無ければ入れないほどの盛況とのことで野次馬根性で見に行く。
なるほど14時40分頃着いたが、整理券が配付されており入れる時間は18時50分以降、4時間待ち、もともとそんなにして入る積りがないので帰途につく。