![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
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↑「10月桜」
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↑堀の水がこんなになつている、向かいの橋は「青屋門」に至る「極楽橋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/66/b9eaab1ff29066eabaf0c6ada848eeb1.jpg)
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↑苔むした石垣、向うに上の石碑がある
旧暦正月大2日
穏やかな好天に気温も久し振りに上昇、陽を浴びると暖かい、こんな暖気に背中を押されて「大阪城〝梅 林〟」に午後から出掛ける。
梅林に足を踏み入れると途端に甘い香りが漂ってくる。かなり大勢の人が今梅は如何にと訪れている。
キャンバスに向かって写生に余念の無い人、カメラは持たず只管に花と香りや風景を楽しむ人々と様々である。
↑北東入口を入った所
↑南西の角小高い地点からの撮影
↑満開の頃ともなると此処からの風景は花一杯となる
もう盆梅の展示もある
時々
旧暦12月大27日
東郷温泉のほど近く、鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された中国庭園。
総面積10,000m2。皇家園林方式の中国庭園としては国内トップクラス。
園内には、歴代皇帝が造った様々な皇帝庭園方式をそのままに再現。
建物は、設計から加工まで、すべてが中国本土で行われ、造るのも中国人なら、造られた場所も中国で一旦解体しここに運び再度建設。
↑入 園 口
↑長 廊
↓長 廊 天井の「花鳥風月」の彩画
↑「一 覧 亭」 最も高い位置にあり園内が見渡せる
↑七 星 橋
↑皇帝が舟遊びする時の船着場をイメージ
↑船でやって来る観光客
↑盆 景 山 水
時々
旧暦12月大25日 大寒 二十日正月
駅「みどりの窓口」で「観光タクシー」利用の手続きが出来る。
コースは「白壁土蔵群~投入堂コース」「東郷湖絶景めぐりコース」「白壁土蔵群経由~燕趙園コース」等、5コースがある。
何れも4人乗りタクシーで1台4,900円、2時間である。
「白壁土蔵群経由~燕趙園コース」を選ぶ。駅から出発して最後は駅に帰ってくれる。
↑倉吉で有名な〝打吹山(うつぶきやま)〟
↑川には鯉も泳いでいる
↑川の流れでくるくる廻っている・・・何の目的か???
↑〝倉吉グンゼ〟正門
↑〝倉吉グンゼ〟事務所
当時の「郡 是」には父親が1933~1937年まで勤務していた。私が生まれたのは1934年この近くである。
門や事務所の建物は昔のままとタクシー運転手に聞いていたが???、事務所で尋ねるも若い女性事務員が2人いるのみで詳しくは分らない。
父親の回顧録より、その頃室戸台風の影響で近くの川が氾濫し大洪水が起こったことを話すと勿論全く知らないことで吃驚していた。
続いて「燕 趙 園」は次回に・・・