快 晴 動くと汗ばむ
2日目
伊良湖岬--<ホテル無料送迎バス>--伊良湖港(高速船)- -篠島(しのじま)--(島民ガイドが島の見どころをご案内。徒歩散策)--篠島(高速船)- -師崎(もろざき)港--南知多(新鮮な海の幸の昼食)--観光農園花ひろば(観光農園で季節の花々を鑑賞)--えびせんべいの里--近鉄名古屋駅17:00発-<近鉄名阪特急「ひのとり」・レギュラーシート>--大和八木駅--鶴橋駅19:01着--大阪上本町駅-大阪難波(19:08着)
高 速 船
篠 島
漁 港 鯛、タコ、シラス漁が盛ん
「山頭火の碑」を見つけた(港の直ぐ近くにある) 放浪の足跡はここまでも
《南 知 多》
師 崎 港
海の幸の昼食
流石、本場 刺身はコリコリと誠に新鮮、鯛の煮付は大きく美味 大エビのフライは齧りつけないほど大きい
観光農園花ひろば 果てしなく続く花畑
コスモス、向日葵など1人10輪持ち帰りが出来る 持ち帰った花は早速生けた元気です
晴天に恵まれ楽しい旅行に 動くと暑い
1日目 [電車は鶴橋で乗車]
近鉄難波駅(ゆっくり10:40発)--大阪上本町駅--鶴橋駅--大和八木駅--<近鉄観光特急「しまかぜ」・指定席>--鳥羽駅--鳥羽港- -<伊勢湾フェリーで約60分の船旅を>- -伊良湖港--<ホテル無料送迎バス>--伊良湖岬・伊良湖ビューホテル(泊) ※碧い海に囲まれた伊良湖岬に建つリゾートホテルに宿泊
近鉄鳥羽駅
鳥羽駅より徒歩約20分で港に到着
鳥 羽 港
乗船した伊勢湾フェリー
果てしなく続く 海の青 空の青と雲(船中より)
伊 良 湖 港
ホテル5Fからの眺め
段々と日が沈み 暮れなずむ
灯りがが見えて来る
*続 く
後
動くと暑い
[近畿日本ツーリスト]のパック旅行 総勢18名
『往路は近鉄観光特急「しまかぜ」・復路は近鉄名阪特急「ひのとり」乗車!フェリーで渥美半島へ 篠島と知多半島めぐり 2日間』
「しまかぜ」「ひのとり」は普通乗車券[2,310円]の他特急券[1,610円]、更に特別車両利用料金[1,050円]が要ります(鶴橋、鳥羽間片道料金)
日程2021/10/31~11/01
1日目 [電車は鶴橋で乗降した]
近鉄難波駅(ゆっくり10:40発)--大阪上本町駅--鶴橋駅--大和八木駅--<近鉄観光特急「しまかぜ」・指定席>--鳥羽駅--鳥羽港- -<伊勢湾フェリーで約60分の船旅を>- -伊良湖港--<ホテル無料送迎バス>--伊良湖岬・伊良湖ビューホテル(泊)碧い海に囲まれた伊良湖岬に建つリゾートホテルに宿泊。
2日目
伊良湖岬--<ホテル無料送迎バス>--伊良湖港(高速船)- -篠島(しのじま)--(島民ガイドが島の見どころをご案内。徒歩散策)--篠島(高速船)- -師崎(もろざき)港--南知多(新鮮な海の幸の昼食)--観光農園花ひろば(観光農園で季節の花々を鑑賞)--えびせんべいの里--近鉄名古屋駅--<近鉄名阪特急「ひのとり」・レギュラーシート>--大和八木駅--鶴橋駅--大阪上本町駅-大阪難波(19:08着)
*続 く
10月14日
朝からご馳走さん
朝靄にかすむ大阪の街
ホテルからの生駒山上
今日の日付の入った歓迎の展示 ケーブル「生駒駅」
乗車した車両 人影まばら ケーブル・山上駅までは1時間に1~2本の運行
生駒山上駅
多くの遊園地は閉鎖され国内で残っている施設は極く少なくなり何処とも経営が苦しい。
ここ生駒山上遊園地もその例外で無く来園者がじり貧で、今では入園は無料化され遊具の利用料で凌いでいるらしい。子ども達の楽しみの場が減っていくのは寂しい。
遊園地入口付近 シンボルの塔も心なし寂しそう
秋を告げるススキ
霞む奈良市街方面
園内風景
遠足に来ている子ども達
色々な遊具が子ども達を待っている (まだまだ沢山遊具はある、それだけ人手もいる) 飛行塔
数十年前に訪れたことがあるが、すっかり様変わりしていた
夏日の暑さ
10月13日
ホテルは近鉄「石切駅」徒歩5分の線路沿いにある、午後4時頃到着
沈み行く太陽 大阪の街を一望出来る 左奥にあべのハルカスが覗える
稍々靄っていたが好天気ならば「関 空」「淡路島」「明石海峡大橋」が見えるらしい
17:17
17:21
17:23 この後急に夕日は沈む 将に秋の陽の釣瓶落し
17:27
17:41 夜景が素晴らしい
17:34
17:45~ 料理の一部 計14品 もったいないが完食出来なかった
*続 く
時々
春を思わす暖かい天気
京丹後では例年なら雪景色が見られるところ雪の1片も見受けない
↓泊まった宿 こじんまりとした宿
↑↓浜詰 夕日ヶ浦の海岸 海岸にはビニール袋など雑多なゴミが彼方此方に散見
↓朝のご馳走の一部 朝から沢山の料理が 感謝して、お命〝いただきます〟
23日は朝まで雨、後気温稍々高く季節外れの暖かさ
天気予報では今日、明日と雨で折角の旅の不運を嘆いていたが幸い両日とも曇り空で推移し快適な旅になった。
宿は京丹後市網野町浜詰の[花扇 静]
2003年に一度利用した、こじんまりとした落着ける宿です。
随分昔のことなのに予約すると電話番号で即座に記録が蘇るようです。
[それにしても桜はつい最近なのに記録は蘇らず首を傾げます、国民も馬鹿にされたものです]
選んだカニ料理は食前酒に始まりカニ味噌珍味、カニ刺し、姿湯カニ、焼きカニ、カニの生味噌甲羅焼き、カニ天麩羅、カニちり鍋・カニ雑炊、香物、デザートと続き、満腹堪能しました。
この地までまで出かけるのには旅館が手配する直通バスが以前からあったが長時間掛かり、鉄道を利用すると乗換え乗換えで時間が掛かる上に面倒なのでつい足が鈍った。
そこで当地でカニで有名な店でそれなりの料金を払いカニ料理を利用したが満足がいかず今回の遠出となった。
以前と比べ京都縦貫自動車道が出来て目的地までバスは時短され格段に便利になった。
《料理の一例》
*続 く
3日目 4月12日
高 田 公 園(城)
4000本のサクラ、3000個の提灯、300店の屋台
高田城の特徴
平城の高田城には、他の平城と違った二つの注目すべき点があります。一つは天守閣が建築されなかったこと、二つ目は石垣が積まれていないことです。天守閣は平城のシンボルとして、近世城郭の代表的な建築物とされています。それに代わるものとして三重櫓(注)が建設されました。また、石垣のない平城は稀で、高田城の特徴とされています。その理由は、大坂冬の陣の直前で工事を急ぎ、わずか約4か月で竣工させたことと、石材が付近になく集める余裕がなかったことなどであると思われます。 また、外堀は自然の河川を利用して作られ、非常に幅が広いことが特徴です。
(注)築城当初は二重の櫓でしたが、松平光長の時代に地震で崩壊し、三重の櫓を新たに建設しました。[配付のパンフレット]より 新潟県上越市
↓バス駐車場から橋を渡り公園中心部へ
↓城3Fからの眺め
↓城3Fからの眺め
↓貸しボートの上から写真を撮っている
↑↓妙高山をバックに
↓小学生の遠足か???
↓日光サル軍団
↓こんな樹が
↓富山駅に向かう団体総勢42名 一路大阪へ
2日目 4月11日
草 津 温 泉
ホテル到着したのは午後5時過ぎ、本来明るい内に「湯 畑(ゆばたけ)」を見物するのがbestなのだが時間がない、午後7時のホテルからのシャトルバス約5分で「湯 畑」に行く、「湯 畑」はホテルから遠く歩けば15分以上かかる、草津温泉に来たからには「湯 畑」を見ずしては値打ちがない
「湯 畑」を見て周りの店を見歩いたが凍てつくような寒さで7時半のバスで早々と帰る
草津温泉では風呂の「湯もみ」が有名だが、各ホテルでそれが見られるのではなく、それ専門の見物するための有料の「湯」があるが夜はやっていないので見られず、気合抜けした
草津温泉は16年連続で全国で人気1番の温泉と言うがその真価を発見することが出来なかった
以下6葉は「湯 畑」
↓足 湯
↓湯畑の周辺にはホテルや商店が連なる
*続 く
2日目 4月11日
わたらせ渓谷鉄道
神戸駅〜大間々駅 2時間に1本程度で運行
↑神 戸 駅(こうどえき) 乗車した駅
↑駅跨線橋より撮影
↑駅跨線橋より撮影 乗車する電車接近
↑対向電車が近づく
↑「鉄マン」が当該電車を撮影している
↑手をふる女性 中央右手
↑川沿いのサクラ
↑大間々駅(おおままえき) 下車した駅
*続 く