たり
温暖 気温16℃平年より5℃高い3月下旬4月初旬並 旧暦正月小29日 2月は早くも「逃げる」
以下その1部を紹介
今もこんな形の時計はあるが「振子時計」もあるのかな
左端は「電気暖房器」昭和12年
「駕籠の内部」 下部や側面に畳表 後部には背もたれ肘かけ 前部には書見台 幌はボロボロに傷んでその古さが窺える
電話機と交換機
こうして田圃に水を入れた 当時の人の労力が偲ばれる
*続 く
たり
温暖 気温16℃平年より5℃高い3月下旬4月初旬並 旧暦正月小29日 2月は早くも「逃げる」
以下その1部を紹介
今もこんな形の時計はあるが「振子時計」もあるのかな
左端は「電気暖房器」昭和12年
「駕籠の内部」 下部や側面に畳表 後部には背もたれ肘かけ 前部には書見台 幌はボロボロに傷んでその古さが窺える
電話機と交換機
こうして田圃に水を入れた 当時の人の労力が偲ばれる
*続 く
一時
温暖 旧暦正月小28日
本屋西面
4っの蔵が続く
井戸
変わったつっかい
裏長屋門
この裏(左)に船着場跡があり、近くの寝屋川に至る掘割があったのだろう
*続 く
一時
気温上昇日中約14℃ PM2.5上昇注意報 旧暦正月小27日
鴻池新田会所は、江戸時代に豪商鴻池家が開発した新田の管理・運営をおこなった施設です。江戸時代中期以来の古建築群と庭園、鴻池家から寄贈された民具類を現代に伝えています。近代的な市街化が進んだ東大阪市周辺に残る数少ない歴史的建造物群のひとつです。10,662m2の 会所敷地は国の史跡で、本屋、屋敷蔵、文書蔵、米蔵、道具蔵と江戸時代の本屋座敷の棟札、米蔵の御札は重要文化財です。会所は通年公開されています。
とくに春と秋には鴻池新田と河内平野の歴史にちなんだ特別展示や歴史講演会、伝統芸能観賞会、などを開催しています。(「鴻池新田会所ホームページ」より引用)
28日まで「民具展」開催中 場所はJR学研都市線「鴻池新田駅」から徒歩約5分 入場料大人300円 小中学生200円
約10年程前に訪問したことがあり今回2度目の訪問になる
入口 「冠木門」
表長屋門
天井の梁は数百年ものの木材
*後日続きを掲載します
たり
日中稍々温暖 旧暦正月小26日
いくつものガラスケースの中に人形が飾られている(その一部)
一時
冷え込む 旧暦正月小23日
テレビでこの展覧会を知り見に行く、土曜日のせいもあってか、子供連れも含めて物凄い人で混雑していて見ずらいほど、全国各地で開催され250万人が観賞したと言う。
会期は2014年2月6日~3月11日(会期中無休)
照明の色や背景は刻々変わる ここでは鯉などの大型魚らしき魚も見られた
過日の大丸心斎橋の「サザエさん展」ではたいした仕掛けもないのに、そこそこの入場無料をとりながら写真撮影禁止だったが、この展覧会は大仕掛けの作りが沢山あるのに写真撮影が可なのは嬉しかった。但し会場内は暗くしてあり、しかもガラス越し、大勢の人とカメラの良い方を持参していなかったのと更に撮影技術の拙劣なのが重なりうまく撮影できていないのは残念。 照明の色は刻々変わる
のち一時
夕方一時
4月中中旬から下旬の暖かさ 旧暦正月小4日
《梅林全景》早咲きはかなり開花が進んでいる チラホラ梅の開花のような人の訪れ
紅梅と水仙と南天と